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原付スクーターのマフラー交換後、エンジンがかからない原因と対策
- ホンダ ライブディオ(AF-35)のマフラーを交換した後、エンジンがかからなくなった。新しいマフラーを取り付けても同じ症状が発生するため、ガスケットの交換が必要かもしれない。この記事では、交換後にエンジンがかからない原因と対策について詳しく解説する。
- マフラー交換後にエンジンがかからない原因として、ガスケットの劣化や破損が考えられる。交換前のマフラーを取り付けても同じ症状が発生するため、ガスケットの交換が必要かもしれない。また、ボルトの締め付け不良や排気系の漏れもエンジンがかからない原因となる。対策としては、ガスケットの交換やボルトの確認・締め直し、排気系の点検と修理が必要となる。
- 原付スクーターのマフラー交換後にエンジンがかからない原因として、ガスケットの劣化や破損が考えられる。交換前のマフラーを取り付けても同じ症状が発生するため、ガスケットの交換が必要かもしれない。また、ボルトの締め付け不良や排気系の漏れもエンジンがかからない原因となる。対策としては、ガスケットの交換やボルトの確認・締め直し、排気系の点検と修理が必要となる。
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質問者が選んだベストアンサー
ガスケット不良で排気ガスが漏れているようですね
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- oo14
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どうやって交換したんですか? まさか、横倒しにして? あるいは、覗き込んで下に手をまわして? 前者なら、おねしょしますよね。 起こしてから目覚めるまで時間はかかりますよ。 起きるまでやさしくなんどもキックしてあげましょう。 キャブいっぱいになるまで意外と時間がかかります。 その間はなにをやっても無駄です。 とにかくこの機会にプラグをみましょう。 点火してないのでは?(可能性NO.2) よくあることです、コードになにかがふれてキャップ部分で外れている場合です。 意外となのがキャップそのものが外れている場合、つけ忘れってのも。 マフラーはなくてもエンジンはかかります(猛烈にうるさいだけ) あと、ガソリンがなくなってたってのもよくあること(可能性NO.3) マフラーの付け外しの作業のどこかに原因があります。 とにかく冷静になって、 きわめて単純な理由のはず。
お礼
回答ありがとうございます。 交換作業は横倒しにして作業してしまいました。 おっしゃるとおりキャブレターにガソリンがなかっただけのようで 時間をおいてキックしまくったらエンジンがかかりました。 まだバイクの整備を初めて間もないので、もっとよく調べてからやるべきだったと若干後悔しています。
- kesikoma
- ベストアンサー率13% (43/312)
マフラーの排気洩れなどでは、エンジンはかかります。マフラーを取り外した時にほかに外した部品やコネクタなどの可能性があります。よく確認してください。
お礼
回答ありがとうございます。 今回はマフラーの他にはまったく何も取り外してはいないですね。 ただマフラーを外す際にバイクを横に倒したのでその衝撃で何か外れた可能性があります。 その点も含めて、色々と確認してみたいと思います。
- debukuro
- ベストアンサー率19% (3634/18947)
エンジンが起動しない原因はたくさんあります プラグ、ポイント、などのイグニッション系統が一番臭い 排気漏れならかかりそうでかからなかったりかかっても吹けない 次に似燃料系統、ストレーナーの詰まりや水の混入 まさか燃料コックが締まっているなんてことはないだろうな? プラグの火花は確かめたのかな? 排気漏れなら音で分かる
お礼
回答ありがとうございます。 エンジンはかかりそうでかからない状態が続いていましたね。 ただ先ほど、時間を置いてエンジンをかけてみましたら見事にかかりました。 しかし、アイドル時のエンジン音が「ボボボボボ」と重い音になり アクセルを回しても、回転数が上がる音はしますが前に進むことはありませんでした。 ちょっと質問とずれてしまいますが、 これはやはりガスケット未交換による排気漏れと断定してしまってよろしいですかね?
お礼
回答ありがとうございます。 やはり排気漏れを起こしてるようですね。 他に問題がありエンジンがかからないのではないため良かったです。 ガスケットを新品にして再度取り付けてみます。