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うつ病と付き合いながら仕事を続ける際の注意点と乗り越え方
- うつ病と付き合いながら仕事を続けることは大変な課題ですが、適切な注意点を守ることで乗り越えることができます。
- 新しい職場に転職したが、先輩たちの厳しい要求や駄目出しにより心が疲れてきている。しかし、いくつかのアプローチを試すことで乗り越えることができます。
- まずは自分の限界を理解し、無理な負荷をかけないことが重要です。周囲のサポートを受けながら、少しずつ仕事に慣れていくことが大切です。そして、自己ケアを怠らず、精神的な健康を保つことも忘れないようにしましょう。
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質問者が選んだベストアンサー
こんばんは。 仕事で嫌な思いをするのも辛いですね。 これは、誰でも同じ経験をするのですが、会社というところは、極端にいえばアメとムチの世界です。給料を与えるからいう通り以上の仕事をしろというものです。 仕事で嫌な思いをしたら気分転換を何かでしましょう。私はメーカーの他社に出向して、クレーム対応が主な仕事をしていました。クレーマーみたいな相手をすることも多く、そして社内でも思うように人が動かずに胃が痛くなることもしょっちゅうで、仕事が終わると精神的にぐったりして家に帰るのがやっとなときも多かったです。そんな職場に約10年は勤めていたでしょうか。 会社を一歩出れば仕事のことは一切忘れ、自分が好きな趣味や遊びの事だけを考え、あるいは恋愛などもして、OFFを楽しむようにしました。 週末は好きな旅行をしたりしていましたね。勤めてから1年くらい経過して、精神的にとても疲れていると、風邪をひいたといっては2~3日ズル休みして、温泉に入りにいったりして美味しいものを食べてくるという気分転換もしていました。平日にズル休みして、同僚が働いているときに自分は好きなことをしているのは何とも痛快で、これを時折やってはリフレッシュしていました。 普段は人一倍仕事を真面目にしていますが、真面目ばかりでは自分がダメになってしまうのが分かったので、開き直りで、自分を守るためにもクビにならない程度の適度なズル休みをしていました。 質問者さんはまだ勤め始めて間もないのですが、今は仕事が終わったら、気分転換をするようにしましょう。仕事が終わってからまっすぐに家に帰ってはいけません。繁華街とかデパートなどに寄って、買い物や飲食しなくてもそれだけで気分転換にもなります。 お金の余裕があれば、美味しいものを食べたり、お酒が好きだったら飲んだりしても良いでしょう。あと、友人などに話をするのでも気分が楽になります。 質問者さんと同じような方はいるもので、さらにここに質問してみるのも良いと思います。優秀で経験ある方が親身になって回答してくれると思います。