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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:食品の危険度の良い調べ方とは?)
食品の危険度の調べ方とは?
このQ&Aのポイント
- 食品の危険度を調べる方法についてまとめました。スーパーで買う素材やお惣菜、刺身などの危険度について知りたいという疑問にお答えします。
- 食品の危険度は種類によって異なりますが、どれに気をつけるべきかを知る方法としては、信頼性のある情報源を利用することが重要です。
- 食品の相対的な危険度や優先度を知りたい場合は、公的機関や専門家の情報を参考にすることがおすすめです。また、食品の取り扱いや保存方法にも注意が必要です。
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質問者が選んだベストアンサー
調べ方にこれといったうまい手だては無いのではと思います。 まずは食品添加物について勉強なさってみてはいかがでしょうか? 着色料、酸化防止剤、発色剤、防カビ剤とさまざま使われています。 図書館などにも関連書物があると思います。 そこを足がかりに、遺伝子組み換えなどへ関心を広げてみてはいかがでしょう? 特定の団体を推奨するつもりはありませんが、 国の基準では緩やか過ぎるという懸念から、 各地の生協やオーガニック取扱店など独自の基準を設けているところで勉強するのもいいと思います。 学習会が会員募集の手口になっている団体もあるのでご注意を。 本でもネットのサイトでも『アレは危険』だから『ここでこっちを買わなきゃ』みたいなのは 要注意です。 私はできるだけ生鮮素材を買うこと(冷凍食材は添加物があるものが多い)と、 添加物はまず発ガン性を基準に選んでいます。 それと原料表示ができるだけシンプルな食品。 しかし、食品の表示やお店からの情報が必ず正しいとは限りませんので 疑えばキリのないことになりかねません。 国の表示基準もかなりあいまいな部分がありますし、 普段から生産者や販売者の情報を集め、ニュースに関心を持って お店でのコミュニケーションや生産者との交流会などで教えてもらったりしています。 いずれにしても最終的には懐具合と自己判断で優先度を決めます。 食パンについてはイーストフード自体をすでに添加物と見なす人もいます。 表示義務の無いものはいくら入れらてもわかりません。 合成着色料否定派も自分がつけてる口紅には頓着しない人が多いのでなんだかなぁ、と思うことがあります。 気にしすぎ、やりすぎには気をつけようと自戒をこめての回答です。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >食品添加物について勉強なさってみてはいかがでしょうか? >着色料、酸化防止剤、発色剤、防カビ剤とさまざま使われています。 なるほど。そこから始めてみようかと思います。 >国の基準では緩やか過ぎるという懸念 食品関係の職場で働いていた人から メーカーと政治家の癒着で規制が後進国並みだから 自分で警戒しないとこの国の食品は危険 と言われ続け 今回の質問に至りました。 国は役立たず、自分で守るしかないと。 >学習会が会員募集の手口になっている団体もあるのでご注意を。 そうなのですね。 狂信的、過度な方はのめり込んで詐欺的な商法の餌食に なるのでしょうね。 >表示義務の無いものはいくら入れらてもわかりません。 こういう表示の問題についても知らないと・・なのでしょうね。 ご回答ありがとうございます。 切り口が見えてきた気がします。 私もやりすぎには注意し、できる範囲で注意しようと思います。