• 締切済み

無知で申し訳ないのですがご教授ください。

無知で申し訳ないのですがご教授ください。 8年程前から消費者金融3社から借入しています。 残債は約120万になります。 最近給料が下がり今後の返済が厳しくなってきてます。 CMで過払いとか良く耳にするのですが、もしかしたら残債が減るのかもという事で質問させて頂いています。 3社とも利息は25%~29%で、2年前に18%に下げてもらいました。 それでも過払い請求というのは出来るのですか? またそれをする事によってデメリットはありますか? どうか最善の方法を教えて下さい。

みんなの回答

回答No.5

取引履歴だけをみると、おそらく過払いだと思います。 法テラスに電話してみてはどうでしょう。

  • naitoku
  • ベストアンサー率60% (3/5)
回答No.4

ご質問内容をみたところ、過払い金返還請求はできそうですよ。 過払い金とは過去にさかのぼって、利息制限法以上の払いすぎた利息が返還されることです。 (1)3社とも利息は25%~29%で、2年前に18%に下げてもらいました。 6年間もの間、25%~29%という利息制限法を超えた利息を払っていますので、この期間に支払った利息は過払い金として返還されなければいけません。 (2)またそれをする事によってデメリットはありますか? 過払い金返還請求はご自身で行うことも可能ですが、ある程度の専門知識と交渉力が必要とされます。 デメリットとしては少し費用が掛ってしまいますが、弁護士・司法書士などの専門家に相談された方が賢明と言えるでしょう。 参考Q&A 過払い金返還の質問集

参考URL:
http://shakkinsoudan-qa.com/kabaraikin02.php
  • balancer
  • ベストアンサー率51% (87/168)
回答No.3

概ね#2さんと同意見です。 減額報酬・・・これを取る事務所では、思わぬ費用が後に請求されることもありますが、 これが無いところも多々あります。 貴方の場合、過払い請求ではなく、残高があるのだから「任意整理」です。 したがって、任意整理すれば、利息制限法利率で計算し直して、最終残高が決定します。 従って、相当は減額可能でしょう。 更に、この結果、取引状況が払いすぎなら、自動的に過払金請求をします。 完済していない限り、過払い請求ありきでは、あ・り・ま・せ・ん。 誤解をしている方が多く、見受けられます。 今回は余り、多く過払い金を期待してもしょうがありません。#2さんの通りです。 で、方法としては、 ご自身で、開示請求してみて下さい。そしてそれをご自身で計算し直してみる と良いです。 個人の請求でも大手ならたいがい開示してくれます。中小の場合、難癖つけて開示してくれない場合あります。 なお、利息制限法での計算後の残高に基づいく交渉に抵抗するサラ金は今や存在しません。 利息制限法が例外でなのではなく、出資法が例外であって違法なのであるっと断言しておきます。この理解を間違えると、おかしな回答に惑わされることになります。気をつけて下さい。

  • sassa99
  • ベストアンサー率57% (23/40)
回答No.2

過払い請求は、債務整理の一環として行うことができるのですが、 過払いの利子だけを取って、今までのように取引を継続することはできません。 債務整理とは、その時点での、過払い利子があればそれを精算して債務額を確定し、 新たな返済計画で返済を行うことになります。返済だけを行い借り入れはストップします。 (あなたの場合、詳しいデータがありませんが過払い額は5万円以内と思われます) デメリットは、すでにあなたの借り入れの状況は信用調査機関に登録されています。 過去に延滞があればそれも載ってます。(一度自分の情報を取得してみては?) 債務整理を行うと、その旨も登録され記録は5年間残りますので、 今後消費者金融とは取引できなくなります。クレジット会社も同様です。 たとえば、銀行・公的機関等から事業資金・住宅資金などの融資を受けようとした場合、 金融機関には、あなたの信用情報が開示されますので、不利になります。 (融資を受けられないことが多いと思います) あなたの信用情報は汚れたことになります。 債務整理は、弁護士・司法書士などに依頼し行うことが一般的ですが、 1社当たり、4万円、減額債務額の20%ぐらい取られ、結構な出費です。 過払い額とかかる費用とを比べて、決めることになるのでしょう。 これは自分でもできるのですが、業者と交渉をしなければなりません。 たとえば、1社に絞り込んで、 過払いの精算と、他社の債務も肩代わりさせるような交渉も可能でしょう。 また、債務整理する前に、あなたの現状が分かれば、今なら、 120万円を利子の低い他の手段で借りることは、出来そうですから、 消費者金融に一括返済できるような、借り換えの方法もあるでしょう。

  • hanmemomo
  • ベストアンサー率35% (205/580)
回答No.1

できません。 今までは出資法の制限の拡大解釈でやっていましたが、 これからは利息制限法ですが いままでにはらったのは「みなし弁済」なので、あなたが故意に払った分とみなされ 過払いは成立していません。

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