インクを補充したのはよいですが

質問

インクを補充したのはよいですが
インクのコストが高いので、補充式に変更してみました。UFOsystem 再補充インクシステムなるものを購入し、これでもうインクのコストを削減できると喜んでいたのですが、いざ使ってみるとインクがかすれて出てきます・・・・。ヘッドクリーニングをしたり、何時間か様子を見ながら印刷してみたのですが、数分置くと一枚は綺麗に印刷されますが、二枚目からかすれてきてしまいます。
　数分置くことで一枚目は綺麗に印刷される。
　つまり、連続して印刷できない・・・。
　これは、インクの補充の仕方に問題があったということでしょうか？自分の中で気になるのは、インクを補充する際泡が少しできてしまっていたように感じたことです。
　泡が原因なのでしょうか？それとも他に原因があるのか、私には分かりません。もし、泡が原因であれば注射器を使用するやり方がサイトにありました。それも試してみたいと思いますが、他に原因があるのか、泡を抜くやり方において何か注射器以外で有効な方法があるのか、もしくは原因を特定する方法があれば教えていただきたいのです。お願いします。

回答No.2

chie65536（@chie65535） · ベストアンサー

メーカー純正でない補充インクは、粒子の大きさが不揃いだったり、粒子の大きさがメーカーの想定外だったりして、連続使用に耐えられない品質である可能性があります。

つまり「２枚連続で印刷出来る品質ではない」と言う可能性があります。

解消するには「純正インクを使う」しかありません。

なお、粒子の大きさが不揃いだったり、粒子の大きさがメーカーの想定外だったりするのが原因で、ヘッドの噴射ノズルに致命的ダメージを与える場合があるので、純正品以外を使う場合は「プリンタ本体が壊れても構わない」と言う覚悟の上で使いましょう。

純正インクが高いのは「高いなりの理由がある」のです。例えば「どんだけ連続印刷してもかすれない品質を保持している」とか「未使用時にプリンタのヘッド内でインクが固着しにくく目詰まりしにくい工夫がしてある」とか。

お礼

質問のトラブルの解消は、注射器を使用することで解決しました。
皆様おさがわせしました・・・。
しかし、インクの補充の方がかなりの低コストですが、皆様は買ってらっしゃる方が多いのでしょうか・・・。まぁ、補充はちょっと難しいのはありますからね。

＞ヘッドの噴射ノズルに致命的ダメージを与える場合がある

これは怖いですね。自分で身をもってどの程度もつのか知りたいと思います。

回答No.1

1010yoshi

私の考えですけど・・

そもそも、インクコストを下げようとして
補充インクを使用することが原因では？

補充インク及び純正以外の互換インクを使用すれば
補充ミスやプリンターヘッドの目詰まりが起きる可能性が出ると思います。
（私は以前にヘッドが詰まりプリンター交換したので、今は純正以外使用しませんが・・）

お礼

>そもそも、インクコストを下げようとして
補充インクを使用することが原因では？

耳が痛い・・・痛すぎます。いや、この場合目でしょうか・・・。

純正でないとそのようなリスクがあるとは知りませんでした。勉強になります。
しかし、インクのコストは高いですよ？特にエプソンのインク使ってるんですが、調べたらあのインクは最後まで使いきれない構造じゃないですか・・・。3分の1もインクが残るなんて信じられない・・・。知ってたら買わなかったかもです。