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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ショートスウィング:テイクバックの時の右腕)

ショートスウィング:テイクバックの時の右腕

このQ&Aのポイント
  • ゴルフを始めて1年になります(40代女性)。最近アイアンが全く当たらなくなりました。坂田プロのショートスウィングを練習していますが、テイクバックの時の右腕の上げ方が分かりません。
  • 右腕の上げ方で悩んでいます。テイクバックのトップの時、右肘はどこを向いているのが正しいのか分かりません。また、始動の時のフェイスはシャットに上げるのが正しいのか、オープンに上げるのが正しいのかもわかりません。
  • トップの時の右腕の上げ方や始動の時のフェイスの上げ方に悩んでいます。ショートスウィング中心に練習していきたいので、アドバイスをいただけると嬉しいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • autoro
  • ベストアンサー率33% (1228/3693)
回答No.2

1)左手地面に並行の時右ひじの向き 「左手の上腕と右手の上腕が並行」 (右上腕は地面と並行にはなりません: このとき右肘は右下やや後ろを向くはずです) 2)テークバック始動時フェースはどう向くか クラブのシャフトは腰の正面に対して90度で グリップが右腰の辺りまで オープンでもシャットでもなく (アドレスでグリップして構えたまま) 上がってきます 腰の回転が飛球線に対し45度くらいまで 回ったところから右肘が畳まれ始めます この時点でフェースはややオープン気味になります (右肘が畳まれて短くなった分開きます) 右手のグリップに力が入りすぎると 右腕の動きがスムーズになりません 右手のグリップは親指と人指し指をくっつけて シャフトの周りに人指し指をまわした形が 坂田プロの指導のグリップですね アドレスで構えた手首の角度を変えないようにして テークバックする事です また、左手親指と人指し指をしっかりくっつけて グリップし、その出来た線と右手で出来た線が 重なるようにと言うのがレッスンで強調されていると 思いますので再度確認下さい テークバックは左腕を基準にして 曲がり始めから右腕は左腕の動きに合わせていくと スムーズに、自然に形が出来ると思います 参考まで ビデオテープ「ゴルフ進化論」 基本篇1,2,3から

happyyuppy
質問者

お礼

ご回答頂き感謝いたします 私が坂田プロのショートスウィング練習法を知ったのは autoroさまのこれまでの回答の数々からでした 1)右ひじは右下やや後ろでいいのですね!   これまで右肩と同じ位置まで上げていました... 2)右ひじのたたみが早すぎていました! グリップの右手人差し指も違っていました!! まだまだ勉強不足です 本とDVDをまた見直し、一から出直しです(^^ゞ ありがとうございました

その他の回答 (3)

  • autoro
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回答No.4

質問文を見返していて 勘違いではないかと思うところが 有りましたので一言追記です トップの形: アドレスからその形でなく 坂田プロのトップの形をまず真似る 事から始めてください 「両手の上腕は並行」は前回答で述べました 疑問は肘から下(右手だと思います) ***「地面に並行」***ここなのですが グリップから右肘までを地面に並行にすると 二の腕の並行は崩れます 従って、右肘はトップでは グリップよりも低くならないといけないのです このことから、上腕の並行は 「上から見たとき」そう見える形であると したがって、自分の目で見るときには 右手の上腕は肘に向かって下がって見えます (坂田プロのトップを真似ればそうなります) テークバックについては前回等を参照下さい 参考までに追記です

happyyuppy
質問者

お礼

ありがとうございます なるほど、トップの形からまねるのですね! 坂田プロのような、クラブがすとんと落ちてくる位置(=120度) がまだよくわからないので、繰り返し練習してみたいと思います 今日練習場で気づいたのですが、 テークバックで私の場合、インサイドに引きすぎていたようです そのため、これまでプッシュスライスやシャンクの嵐でした(>_<) アップライト気味を意識してトップ(左腕地面と平行)まで持っていくと 右ひじは上記でautoroさんがおっしゃっているように、グリップより下の位置におさまりました そして、今日初めてドローボールが打てました! ...といっても、30球のうちの4球だけでしたが、 根気よく週3回100球のショートスイング練習を続けていきます

  • HideYamsa
  • ベストアンサー率25% (8/32)
回答No.3

こんばんは。  私は、うまくはないですが同じ感じで一定期間進歩しませんでした。  その時の克服事例をお伝えします。長文(乱文)ですので飽きたら飛ばして下さい。  1、テイクバック   1:アドレスで出来た腕の形(肩とグリップで出来る三角形)を崩さないよう注意して   右肩をその場から動かさないイメージで左肩を下に押し下げていきます。   ※実際は、回転しています。   これで、ヘッドの動きは、飛球線の反対方向に真っ直ぐ引けるはずです。   もちろん基本の前傾角度の維持とスエーしないこと(スエーは、アドレスのヘッドの置いた場所を見続けるイメージで大丈夫だと思います)、手(手首)はアドレスのままで、こねたりしないこと。   ヘッドの上がりは、決まってくると思います。   2:そのまま、左肩を押込めなくなるまで回転していきます。   左右の手は伸びたままです。(多少右肘が曲がってもかまいません)   ここをトップの位置とします。   ※ここでのチェックポイント   グリップエンドがおへそを向いていますか?   自然に、右足に体重移動されていますか?   左右の膝は、アドレス時と同じくらい曲がっていますか?(突っ張っていないこと)   ヘッドの向きは、前傾角と同じ位のはずです。   3:このトップのまま、左膝をアドレスの位置まで戻すとダウンスイングが始まります。   意識は、グリップエンドがおへそを指し続けること。   ※手に余計な意識がないと勝手にそうなると思います。   4:そのままインパクトが出来ると思います。   インパクト=アドレスの位置に戻ることです。   5:インパクトを過ぎても重力とダウンスイングの加速度が合わさってクラブヘッドは動き続けるはずです。   6:そのまま、左肩をアドレスと同じ位置においておいたまま、右肩を下に下げましょう。   ※テイクバック同様に、実際は回転しています。   左右の手が伸びたままの位置がフィニッシュです。   この場合のトップとフィニッシュは体に向かって左右対称になると思います。   インパクトは通過点であって、意識するものではないと言われる事がわかると思います。   更に、終始左右の脇はあきませんよね?   脇を開ける動作をしていないのですから当然だと思います。   7:視線は、終始アドレスのヘッドのあった場所を見続ければいいと思います。   インパクトのヘッドの起動も確認できるので一石二鳥です。  イメージ通りできるようになってきたら、トップで少しづつ右肘を折るようなイメージをして下さい。  アイアン(特に短いショット)では、クラブが立った位置がトップで十分な事がわかると思います。  実際のフルスイングでは、もう少し大きなトップでいい感じになると思います。 私は、これでプッシュスライスを克服出来ました。 お試し下さい。 頑張ってくださいね。

happyyuppy
質問者

お礼

ご回答いただきありがとうございます 同じ悩みをお持ちだった方からのアドバイス 嬉しいです   ショートスウィング練習法に出会うまでは、 確かにアイアンを振りすぎていたと思います 参考にします(^^)

  • 51549
  • ベストアンサー率27% (78/279)
回答No.1

直接アドバイスになっていませんが、(1)ゴルフボールから視線がずれるタイミングが早いということはないでしょうか?(2)距離を出し過ぎようとして力んでいませんか? 力強くではなく正確さを求めてスイング練習されてはどうでしょうか?スイングの改良もそうかもしれませんが、8割の力で打つんだと頭に入れておくことも必要かとちらっと思いました。

happyyuppy
質問者

お礼

8割の力ですね(^^) 頭ではわかっているのですが、 ボールが目の前にあると、どうしても力んでしまうのが 自分でもわかります... きっと素振りと実際に球を打つ時とでは スイングも変わってしまっているのかもしれません ご回答ありがとうございました

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