- ベストアンサー
車のフロントガラスに日除けカバー(サンシェード)は必要だと思いますか?
車のフロントガラスに日除けカバー(サンシェード)は必要だと思いますか?私が必要だと思ったのは暑くなってきて日が照り続けると車内の温度がとても熱くなるからしようと思っているのですが、他に日除けカバーをして良い事はありますか?車内が高温になると車に何らかの悪影響が出てきますか?よろしくお願いします。 あとサンシェード(日除けカバー)を探してみると車屋などでは1000円以上するものが多いですが、ホームセンターでは300円ぐらいで同じようなものが売ってあります。そんなに実際やってみても性能がかわらない気がしますが、どうなんですか?2つも質問してすみません。よろしくお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
車内温度は相当高くなります。一説には70度を超えるとも言われています。 直接日差しのあたるところですと、使い捨てライターのガスが一気に抜けたり、或いはそれが元で発火することさえあります。またフロントに缶入り炭酸飲料を置いておくと、熱のために缶が破裂することもあります。また、直射日光に長時間さらされていると、ハンドルやシフトノブが触れない程、熱くなります。これらを考えるとサンシェードはかなり有効です。 車内温度をいくらかでも低く抑えることができるということは、運転再開してからのエアコンの使用が抑えられますのでこれもエコの一環になるかと思います。 サンシェードの本来の目的は直射日光を車内に入れないということですので、日光を通さないものであれば、性能に差はありません。デザイン、耐久性、変色性、操作性の違いが価格の違いだと思います。 さらにお知らせするなら、車を駐車する場合に、日陰、車の方向、風通しも考慮した場所等の選定も必要だと思います。
その他の回答 (1)
- pasmoasimo
- ベストアンサー率39% (45/114)
黒い内装の車だと、車内温度は多少マシになります。 ハンドルなんかは直射日光状態と比べるとかなり違うと思いますよ。 また何年後かの話ですがダッシュボード上面の品質はキープできるとおもいます。 とはいっても20年とかの話ですけど。 あとはポータブルナビやモニター、レーダーなんかは本体温度が熱くなりすぎるとエラーすることもあるそうです。 カバーそしていて危険なのは、外の駐車場とかではしばらく帰ってこないとわざわざ主張していることになります。また車上荒らしが中に入って作業していても他の人がきづかないという問題点もあります。 車に装着されている機械部品、純正部品だけでしたら日よけをしなくても大丈夫なように車は作られています。
お礼
車上荒らしの危険性もあるんですね!気づきませんでした。ありがとうございます。
お礼
どうもありがとうございます!