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捻挫の治療法は

捻挫の治療法は 5月4日に捻挫?をしまして2週間位は歩行困難で湿布薬を貼って治療していましたが 17日にバスの乗降も出来るようになり接骨院に行ったら 2週間経ってもまだ腫れて居るから暫く通院するように言われて治療していましたが 今日一般人の方ですが「まだ腫れているね 良く温めなければ」と云われたので? 勿論接骨院の先生の言うことが正しいと思いますがいきなり「温めなければ・・・」と 云われたので本当の所「捻挫」は冷やす 温めるどちらでしょうか 又捻挫は「整形」 「接骨院」どちらでしょうか 先生でお目に留まりましたらご指導下さい

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  • askaaska
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回答No.1

温めるか冷やすか それは患部の状態によるわ。 直後は冷やす。 炎症や出血のある場合は消炎剤を使うわね。たいていこれは冷たいけど。 ある程度たって炎症や出血が治まったら治癒力を高める場合は血行をよくするために温めるわ。 どっちが良いかの判断はお風呂に入ってみれば一目瞭然。 お風呂で幹部が気持ちよければ温めるのが正解ね。 腫れているならまだ炎症が残っている可能性があるわね。 消炎剤のついているシップを使うといいわ。 > 「整形」「接骨院」 「接骨院」は正確には医師ではないわ。 どちらかというと東洋医学ぽいものを連想してくれると良いわね。 気の流れを~とかそんな感じね。 医師ではないので手術や薬の処方はできないわ。 レントゲン検査もできないわね。 「整形」は医師よ。 医師の資格の範囲でできることは何でも可能だわ。 レントゲン検査もできるし、薬の処方も可能よ。 薬やレントゲン(放射線)にできるだけ頼りたくない そういう人は接骨院を選べば良いわ。

6230qqv
質問者

お礼

整形にいって正しい指示を受けたいと思います 有難うございました

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  • o120441222
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回答No.3

接骨院・整骨院は柔道整復師(柔整師)という資格で、この資格は 打撲、捻挫、挫傷 の急性のケガを治療する資格です。柔整師は急性のケガ以外のものを治療してはいけません。柔整師が慢性疾患、例えば腰痛や肩コリの治療をすることは、歯医者が目の治療をするようなものです。法律でそのように決まっています。今回のケースは急性ではありませんから、接骨院では治療は出来ません。 健康保険の適応も、もちろん “急性のケガ” のみです。しかし、全国の整骨院はこれを平気で犯し、慢性腰痛を「腰のねんざ」など嘘の受傷理由を添付して、健康保険を偽装請求し荒稼ぎしています。不正は業界ぐるみで行われており、全国に約三万件と整骨院はあり、2007年度で約3000億ほど請求されています。言うまでもなく、保険料は我々の毎月のお給料から払われているものです。しかしそのほとんどが、不正・偽装請求です。 ちなみに接骨院の治療や考え方には、東洋医学的な要素は微塵もありません。ツボで脱臼は治りませんから・・・ 捻挫の診断には骨折の確認もするために、レントゲンが絶対に必要です。ただレントゲンは法律により、病院でしか撮れません。接骨院は病院ではないので、しっかりした捻挫の治療は事実上難しいです。好き嫌いではなく、まずは必ず整形外科に行きましょう。 >云われたので本当の所「捻挫」は冷やす 温めるどちらでしょうか 医師に確認するまでは、しっかりシップ貼り保温に努めましょう。

6230qqv
質問者

お礼

70有余年にして始めて接骨院に行きました 自分の知識の無さでした 整形に行きます 有難うございました

  • cxe28284
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回答No.2

こんにちは 私は過去何回か足首をねんざしました。すぐ冷やし、即整形外科に行きました。 何処をねんざされたのか部署が書いてありません。 足首だとすると。レントゲンで、まず複雑骨折をしていないかどうか調べ。 捻挫だけでしたら、きっちりとテーピングしてもらいます。これで少しずつ歩けるようになり、 二週間後には、腫れも引き、テープがとれます。初期の手当てが一番大切です。 素人さんが温めろと云ったから、温めるのは危険です。すぐに整形外科へレッツ ゴオー

6230qqv
質問者

お礼

有難うございました 整形に行きます