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最近は規制が多く入ってきてくれたおかげで随分と少なくなってきたようです

最近は規制が多く入ってきてくれたおかげで随分と少なくなってきたようですが、一昔前のエロアニメやエロ漫画では覚せい剤や麻薬の類を使って女性を監禁して無理やり犯すという卑劣な描写がよくありましたよね。 ああいう作品って最終的にハッピーエンドのものもバッドエンドのものもありましたが、ほぼ全ての作品に共通しているのはその陵辱行為の過程で最初の数日は薬を打たれてもその男性を必死で拒否していた女性が数週間もその生活を続けさせられてるうちにすっかり薬物中毒になって、薬を使ったセックスの快感に夢中になり、そんな卑劣な男性との性行為を自ら求めるようになります。 なにも守るものがない独身女性とかならまだしも愛する旦那や子供の為に最初は自分の貞操を死に物狂いで守ろうとしていた貞淑な女性やまた独身でも将来を約束した大事な恋人などがいる、とても純粋な女性などでもその生活が続くうちに徐々に家族や恋人のことがどうでもよくなるようになっていき最後はそんな卑劣な男に肉体的にも精神的にも依存していき家族や恋人よりもその男との生活の方が大事になってきて自分の意思で戻ろうなんてことは一切考えなくなります。 しかし言うまでもなくこれらはあくまで作り物の世界の話ですので実際一人の人間を誘拐して拉致監禁などすれば間違いなく周りの家族や恋人、友人などが警察に通報しその男は御用になりますので、数週間も薬物を強制的に打たれて薬物中毒なんて事態はありえません。 しかし仮の話でそんなことがあった場合人間は本当にそんな状況になるのでしょうか? これらはあくまで想像の産物であって実際にそんな状況を経験する女性がいたとしても、本当に強い絆のある恋人関係や家族関係に育まれた愛情が薬物ごときに勝てないとは個人的には考えたくありません。 自分がその立場なら死んででも家族への貞操を守りたいです。

みんなの回答

  • mambo_no5
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回答No.2

どこかでの聞きかじりですが・・ 人間の脳というのは、すばらしく自己防衛機能が高いらしいです。 たとえば、レイプされているのに女性器が濡れるというのは、自己の身体を傷つけないための自己防衛反応だそうです。 また、幼児が親から虐待をうけたときに「虐待を受けているのはよその子供なのだ」とする別人格がその子を支配することで、自己の精神崩壊を防ぐと言ったことが起こるそうです。。 精神医学では『ストックホルム症候群』と呼ばれるものがあり、犯人に好意をもってしまうメカニズムを説明しています。 これら、脳の自己防衛メカニズムを考えると、大いにありそうだと思います。

  • kotoby2003
  • ベストアンサー率15% (280/1755)
回答No.1

つい昨日あたり、ニュースになりましたよね。 中国で、10か月も拉致監禁していた事件。 日本でも、時折、表面化していることから、実際はそういう事件はいくつか起きていると推測されます。 だから、あり得ないとは言い難いと思います。 ちなみに、薬物の力には、なかなか抵抗できないと思いますよ。 一度、それに近い薬物を使ったことがあれば、よくわかります。恐ろしいものです。 (いや、手術したときの全身麻酔のことですよ!) ただ、薬物のせいで、性の奴隷になるとは限りませんね。もともと、ほんの少しでもそういう願望があればそうなる可能性はあるかもしれませんが。 逆に、そういう願望が一切なく、なんとか逃げ出したいと思っていたら、おそらく薬物の力で理性を失った結果、その男性を殺したりすることになると思います。