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nudMinuteNum.Valueコントロールについて
- nudMinuteNum.Valueコントロールは、分を入力する数値アップダウンコントロールの名前です。
- このコントロールは、指定されたタイマー停止時間を秒単位で記憶し、タイマーを開始します。
- また、タイマーの秒数をカウントし、指定されたタイマー停止時間に達すると表示画像が変更されます。
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画面.Designer.vb ↑これは、通常意識しないでもよいです。 画面にコントロールを配置/移動/削除したり、プロパティを変更すると、VisualStudioが、勝手に更新を行ってくれるものです。 「VisualStudioの画面デザイン編集(GUI)が重いから、手作業でマクロ的に画面デザインの編集」というような場合に、直接エディタで更新する場合もあります。 画面のキャプションを変更するだけなのに、画面をデザインで表示したりすると、結構遅いから。。。。 私のような使い方を他にもする人もいますが、直接編集を行うというのは少数派だと思います。 ユーザコントロールを作成したりすると、直接触る機会も増えるかも知れませんが、今は意識しなくてよいと思います。 #1で余計な補足をしたために混乱させてしまったようです。すいません。 Designer.vbを直接開くのは「型や属性を確認する方法の一つ」として認識してください。 そしてこれは「GUIで自動生成される」というものなので、「通常は直接触らない」ということも併せて記憶してください。 これを踏まえてと、、、、 >MSさんがここまでは作りこんであったということでしょうか? おそらくMSさんも直接は触っていないと思います。 画面デザインで配置しただけで、Form1.Designer.vbの中身が出来上がります。 >普通~中身も触らないといけないのでしょうか? 通常触る必要はありません。 GUIで勝手に出来上がったものの方が、動く信頼性が高いです。 GUIを無視して手作業の編集を行うと、画面が起動しなくなることもあります。 自信が無い方は全てをGUIに任せて、絶対に触るべき物ではないと思います。
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nudMinuteNum [Form1.Designer.vb] の中をテキストエディタで見てください。 Friend WithEvents nudMinuteNum As System.Windows.Forms.NumericUpDown Me.nudMinuteNum = New System.Windows.Forms.NumericUpDown [nudMinuteNum]はオブジェクト名であって、NumericUpDownコントロールです。 サンプルでは、分の入力欄のコントロールです。
補足
回答ありがっとうございます。 まず Form1.Designer.vb ソリューションエクスプローラーで全てのファイルを表示をしないと見えないことがわかりました。 Friend WithEvents nudMinuteNum As System.Windows.Forms.NumericUpDown Me.nudMinuteNum = New System.Windows.Forms.NumericUpDown 見つかりました。ありがとうございます。 ということは、MSさんがここまでは作りこんであったということでしょうか? 普段プログラムを作る時に「Designer.vb」はいじったことがないのですが、 普通プログラムを作成するときにDesigner.vbの中身も触らないといけないのでしょうか? よろしかったらついでにお教え願えませんでしょうか?
お礼
回答ありがとうございます >画面にコントロールを配置/移動/削除したり、プロパティを変更すると、VisualStudioが、勝手に更新を行ってくれるものです。 実際に新しいフォームでnudMinuteNum(nudMinuteNum←これアップダウンオブジェクトの名前でした。)を貼りつけるとForm1.Designer.vbが勝手に書いてくれました。 nudMinuteNum.Valueはプログラム中でnudMinuteNumのValue値を利用していることだけですね。 しばらくVB触ってなかったので忘れてしまいました。 Form1.Designer.vbの動きも含めよくわかりました。 ご丁寧な説明ありがとうございました。