- ベストアンサー
枝豆(茶豆)の栽培方法について。 強い日差しが必要な枝豆栽培ですが、長
枝豆(茶豆)の栽培方法について。 強い日差しが必要な枝豆栽培ですが、長雨で日照不足。モヤシみたいになっています。収穫まで90日という短期決戦の枝豆ですと、これからのこり60日たらずどうやって起死回生したらよいのでしょうか? 単純にガレージの電灯を24時間つ
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
私もベランダなどで枝豆を育てた時に同じ様に徒長させた事があります。 どの程度の徒長状態なのか、どの程度まで育ったのかが不明なので 何とも言えませんが、やっと自立しているような細い徒長苗で 葉の数も少ない状態であればはっきり言って少量の収穫しか望めません。 現在の徒長状態がかなり悪いのであれば 植え替える(種植えからやり直す)方が無難、という場合もあるので 気候と状況を見てチャレンジしてみましょう。 私の経験では、枝豆は暑い時期になると発芽率は悪くなってしまいますが 発芽した物は順調に育ってくれるので、梅雨時の悪天候などで 徒長してダメな時は、梅雨明けを見計らって植えなおしを行なっています。 夏でもエアコンなどを使う室内であれば問題なく発芽してくれますし 収穫時期が多少遅くなりますが、梅雨明けの晴天で立派に育つので 一つの選択肢として頭に入れて置いても良いと思います。 電灯などを使って人工栽培風に育てる場合は 普通の蛍光灯や電灯ではダメです。 メタハラと呼ばれる植物の必要とする光量&波長光線が出るライトや アクアリウムなどで使われる植物育成用のライトを使う事をお勧めします。
お礼
有難うございます。 植え替えですか、天気予報を見ながら考えようと思います。 今週末に専用ライトとやらをお店で探してみます。