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真剣に人生をかえたい、自分をかえたいです。

真剣に人生をかえたい、自分をかえたいです。 どうすればいいんでしょうか? 皆さんはどんな風に人生、自分をかえましたか? 回答お願いします。

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回答No.7

お若いのですから、比較的簡単じゃないかとおもいます。 自分を変えるのは無理だとおもった方がいいです。 それくらい難しいものです。 自分を変えるんじゃなくて、悪いところは隠して良いところを伸ばしたり目立たせる方が楽で確実です。 それを後押ししてくれるのは、環境を変えることだとおもいます。 例えば、自分は引っ込み思案で人見知りだとします。 明るくなりたい、いつもハッピーに生きたいっておもってるとします。 では、そんな人が集まるところはどこでしょうか? 明るくて元気な人が集まってそうなところ・・・。 あなたの周りにありませんか? バイトとかサークルとか、習い事なんかでありませんか? そんなところに勇気を出して入ってみるんです。 若いと周囲の影響を受けやすいので、比較的簡単に変わるキッカケをもらえるとおもいます。 ただ、根本的に自分が変わったわけじゃないってことは知っててくださいね。 自分を見失うと、かえってツライ生活になってしまいます。 自分のペースや性格はちゃんと把握しておかないといけないとおもいます。 わたしは、若い頃に転機だったとおもえることは、やはり環境が変わって付き合う人たちが変わったときです。 例えば、わたしはマリンスポーツって嫌いだったんですが、仕事のお付き合いで行くことになりました。 行ってみると本当に楽しくてハマってしまいました。 付き合う仲間も変わりましたし、考え方や人生も変わったとおもいます。 好きなことじゃなくても、勇気を出して新しいものに挑戦してみることで変わることもできます。 急に色々できなければ、大学からの帰り道を遠回りして、普段帰らない道を帰ってみる。 そこで見かけたカフェとかショップに入ってみる。 そこで何かが変わるかもしれません。 変わらなくても、何となく日常がウキウキすることになります。 あなたの表情が変われば、集まってくる人も変わってきます。 小さなことからでも、生活の何かを変えてみることで変わるキッカケになるかもしれません。 大学1年ということで、本来なら環境が変わったばかりですから、まだ馴染めてないのでしょうね。 無理して変えようとすると空回りしますので、まずは少しずつ環境を変えて行こう・・・というより、新しいものを見つけていこうってくらい気楽にやってみられたらいいんじゃないかとおもいます。

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  • 4a0se
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回答No.6

勇気ですね!! 私も、今まで生きてきて、このままではダメだ、って思った瞬間が沢山ありました。 そのたびに、自分の嫌な面を必死に変えました。 最初は、今までの自分とは違うので、違和感があったり、他人も驚いたりしていました。 油断すると、いつの間にかもとの自分に戻っていたり。 でも、気がついた時は直ぐに思考を変えるようにしました。 それと、憧れの人の傍にいること。 その方に、迷惑がかかっていなければ、 たとえ一言も会話が出来なくとも近くにいること。 そういった人の話を常に聞いていると、勝手に自分もそういった プラスの考え方に変わっていくそうですよ!

  • hyuuma8579
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回答No.5

<補足> 先ほどの内容、即ち自己否定は、自分の余分なもの、悪いもの、要らない性質を捨て去る方法でした。 もう一つの自分の不足を補う道は、自分よりも優れた人、自分の勝利しなければならないものを先駆け勝利した人などの良き師や良き先輩、良き仲間を持つことです! 悪い人のそばから離れ、良き人の和を構築することです。

  • hyuuma8579
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回答No.4

お気持ちは、よくわかります。あなたに限った悩みではないからです。 今の自分に満足している人・・・言い換えれば、変わらなくてもいい人など存在しません。 そういう意味で、あなた一人の単なる個人的課題というよりも、全人類的課題といえると思います。 変わる・・・何をどう変えるのか?どのように変わればいいのか? 単純な答えをだせば、一つは、不足なところ、不備なところ、欠落しているがあれば、それを補うことを通して変わる。たとえば、謙虚さが足りないとか、人を信じる心が足りないとか、思いやりが足らないなど。 もう一つは、余分な性質、余計なもの、ない方がいいものは、それを削り落とすことを通じて変わる。 たとえば、我が強いとか。 余分は削り、不足は補うということになると思います。 自分が変わろうとすれば、自分を肯定する環境には身を置かないことです。 自分を否定してくれる環境や人を通して、それを乗り越えることで、人間の情の質は、少しずつ上がっていくのです。 言い方を換えれば、嫌な人や苦手な人、合わないタイプの人を愛することを通じて、「自分の我」が否定され、隠れていた本性的自己が初めて姿を現すのです。 自分で自分を否定することはできないのです。 だからこそ、他人が否定してくれるのです。 自分の情が、あの人嫌だなぁと思ったら、普通は逃げたくなるのですが、むしろ、そばに行くのです。 それで、乗り越えれば、もう苦手でもなんでもなくなり、情的に勝利した立場に立つようになるのです。 そういう風にして、たくさんの否定を受ける中で、情を転換し、愛の領域を拡大していくならば、個人的には大きく変わっていくはずです。どうしたら我を捨てられるかであり、自己の本心(良心)に忠実に生きられる自分になるかです。 私の場合は、あえて、自分の嫌がる方に自分を押しやってきましたね。 言い方を換えれば、自分の情を逆に勝利するということになります。 具体的には、嬉しい時には、その嬉しさに飲まれずに、むしろ悲しんだり、悲しい時にはその悲しみの飲まれずにむしろ喜んだり・・・心が小さい時には大きく、心が寛大な時には小さく・・・ 全て情の逆を勝利するということです。 何故勝利と言うかといえば、形だけでなく、心からそういう思いにならなければならないからです。 簡単に逆といいましたが、そこには、頭も使うし、知恵がなければならないし、何より情的試練を越えるのは、半端じゃありませんでした。 考えて見て下さい。悲しい時に喜べますか?まして心から・・・ そこに、究極の自己否定の秘訣が隠されているのです。 一人が好きで、大勢の人の前に立つのが苦手ならば、その嫌な方から逃げずに、むしろ立ち向かう! その逆で、賑やかなところが好きならば、その逆に一人静かになって考える。 雄弁で喋る人は沈黙し、無口な人は饒舌になる。etc.etc. 全て、逆を行き、それを克服していけば、どんどん自分は変わっていきます。 私の個人的体験は、この場では話せませんが、○月○日を境に完全に変わったという体験をしました。 そのかわり、これ以上の否定は考えられないという想像すらできなかった否定を最後の最後に受けたのです。それ以来、人が変わるってのは、どんな超自然現象とかよりも素晴らしい「奇跡」なのだと思わされました。 しかし、あなたがそんな大袈裟な体験を求める必要はなく、昨日よりも今日、今日よりも明日、何かが少しでも変わったなら、あるいは、変わろうと努力したなら、そのわずかな一歩から奇跡は始まっているに違いありません。 人は、誰でも自分を変えたいし、人が変わるのをみたいのです! 頑張ってみましょう!!

  • nnsbas
  • ベストアンサー率33% (5/15)
回答No.3

年齢も職業もわかりませんが、 簡単なのは何かを始めること、もしくはやめること、ではないでしょうか 人生というほど大きな変化があるかはわかりませんが、 心機一転、という気持ちにはなれると思います。 私の人生で大きな転機はこれといってないですが、 しいて言えば学生時代にピアスの穴を開けたときが、精神的に大きな転機でした。

  • taekweng
  • ベストアンサー率17% (81/468)
回答No.2

ずっと引っ込み思案だった私は、人との出会いや運命のいたずらや、最後の決断により とある16支部を束ねる県本部の会長になってしまいました。 その時の経験は私の宝物です。

  • hanmemomo
  • ベストアンサー率35% (205/580)
回答No.1

何をどう変えたいかを書かなきゃねっ ただ変えたいならホームレスだって人生の転機になっちゃうので

moudamedes
質問者

補足

説明不足ですいません。 今大学一年で、物事に対するやる気がすぐになくなってしまいます。 もっと生活を元気に楽しみたいんです。 分かりにくくてすいません。

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