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妊娠によって生じた悩みと苦悩:私の産む道を迷っています
- 明日でちょうど12週目となる妊婦で、結婚していない21歳の私。初めての恋愛で彼との関係に戸惑い、彼の求めることに折れてしまいました。そして妊娠してしまい、彼と私は産むことを決意しました。しかし、両親からは中絶を勧められ、私の親子の縁を引き裂くという言葉も浴びせられました。ただ私はこの子を守りたい一心で産むことを選びましたが、今は自分の無力さに悩んでいます。
- 私の悩みは妊娠によって生じました。私は結婚していない妊婦で、彼との関係には戸惑いがありました。彼の求めることに折れてしまった私は妊娠してしまいましたが、彼と私は産むことを選びました。しかし、両親からは中絶を勧められ、私の親子の縁を引き裂くという言葉も浴びせられました。私はこの子を守りたいと思っていますが、自分の無力さに悩んでいます。
- 妊娠によって生じた私の悩みについてお話しします。私は21歳で結婚していない妊婦です。彼との関係に戸惑いがありましたが、彼の求めることに折れてしまい、妊娠してしまいました。彼と私はこの子を産むことを決意しましたが、両親からは中絶を勧められ、私の親子の縁を切ると言われました。私はこの子を守るために産むことを選びましたが、自分の無力さに悩んでいます。
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質問者が選んだベストアンサー
#11です。 お礼文読ませていただきました。産んで育てる決心をされたのですね。それがふたりで納得いくまで話し合って出した結論なら、今後決して揺れ動くことなく前進してくれることを心から願います。 あなたがどのような人であるかはわかりませんが、質問文であったり私を含め他の回答者様へのお礼文などを読ませていただくと、21歳とは思えないほどしっかりされているな、と感じました。お腹の赤ちゃんのことはもちろん、育ててくれたご両親や彼のことも真剣に考える姿に、逆に見習わなければならないと思わずにはいられません。 きっとご両親が大切に育てられた結果だと思います。 そんな娘さんを育てたご両親ですから、きっと産まれてくる赤ちゃんも大切にしてくれると思います。あなたと彼と・・・ご両親が笑って赤ちゃんの姿を見守るときが必ず来ると信じましょう。 経済的なことは、彼がきちんと働いてさえいればなんとかなるものです。落ち着いたらあなたもパートにでたりすれば済むことです。赤ちゃんが産まれるまでに、親になること、家庭をもつことをしっかり学んでいけばいいんです。困ったことがあって相談できる人がいなければこちらを利用してもいいと思いますよ。 当事者ふたりの方向性が決まったのであれば、なにがあってもそれに向かって突き進むこと!くじけそうになっても負けないで! 1年後にあなたたち一家が、幸せそうに笑って過ごしていることを、同じ空の下で微力ながら祈りたいと思います。 重ねての回答なので、お礼は結構です。 頑張ってね!
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- amikozi
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難しい問題ですね。私は中絶と流産の経験があるので、どちらの気持ちも わかります。でも共通するのはわが子を思う気持ちです。 流産はつい最近のことで、今でも傷が深く、まだ泣いてばかりです。 今回は望んで努力した結果、授かった命だったんです。 でも、そういった悲しい経験をした今でも、中絶を否定する気はありません。 もちろん、いいことではないのは前提ですが…。そうなってしまった ことは、心から反省すべきで二度と繰り返しちゃいけませんが。 ただ、私が中絶したときは、やはりその後の責任などを重く考えたからです。 それに、妊娠がわかったときに、まず先にヤバイ、どうしようと思ってしまったのが 大きいです。時間がたつにつれ、母性も出てきて、中絶すると決めながらも わが子が愛おしく大切なのに、一番最初の時点でそんなふうに思ってしまった 子が幸せになれるはずがないと思いました。してあげられるわけもないと思いました。 最初から嬉しく、わが子に感謝して、誰からも祝福し、喜んでもらえる子が生まれて くるべきだなんて考えました。 今は虐待とか多いし、思った以上に子育ては大変だと思います。 キレイごとで子供は育てられません。 かといって、妊娠・出産はかなりの奇跡が積み重なった結果で そうそう簡単に無事に出産には至らないことも流産して 痛いほどよくわかりました。 どっちを選んでも、あなたにとっては過酷であることは 間違いありませんよ。男の人は最初は協力的でも 女性ほど理解できませんし、きっと壁にぶち当たると思います。 2人の子といっても、男性側は何の実感もないものなので 仕方ないかもしれませんが、それが女性にはかなりのストレスに なると思います。 中絶するリスク・出産するリスク(体のリスクではなく、今後の人生のリスクです) それぞれあります。中絶すれば、心も体もかなりの傷を負い、将来いざ子供が ほしくなっても、なかなかできない場合、あのときの中絶が原因かも…と 思ってしまいますし。でも、出産すればそれはそれでかなり大変なことになることは 想定しなければいけません。 どちらにせよ、自分の人生が大きく変わってしまうことです。どちらを選んでもです。 こうなってしまったことは、2人とも悪い。精一杯悩んでください。 彼の意見というのもあるとは思いますが、最終的には自分です。 最悪の事態も想定して答えを出してください。 彼は逃げ出すかもしれませんよ。本当に信用できますか?最悪彼がいなくなったと しても、あなたはちゃんと責任もって育てるだけの気持ちと経済力・生活力は ありますか?キレイごとではすまないんです。 正解なんてありません。そして、中絶するにも期限があります。 遅くなればなるほど、あなたにリスクもあるし、赤ちゃんもかわいそうです。 でも、本当に妊娠・出産は奇跡の積み重ねです。私のような経験がないと なかなかわからないと思いますが、どちらを選ぶにしても、それを忘れずに。 どちらが正しいということではない問題ですので、責任ある行動を!! 中絶を勧めるわけではありませんが、産むことがすべて正解ではないのです。 デキたから産むというのに私は賛成していません。責任もってきちんと 育てられないぐらいなら…という話です。 この先長いんですから、一生分悩んで答えを出してくださいね。 そして、後悔しないように願います。長くなってすいません…
お礼
つらい気持ちをお持ちなのに、ご回答いただいて感謝しております。 私の文章がどれだけ回答者様を悲しませる内容だったかと思うと…本当にごめんなさい。 ただ、ひとつどうしても伝えたいのは、子どもを思う気持ちは私にもあるということです。 初めての検診で、豆のつぶのような自分の赤ちゃんの心臓がしっかりと動いているのを見たとき、なんとも言えないくらい感動しました。 そのときからもう「いとおしい」という気持ちがあり、何度もその子に会える日を想像してはしあわせな気持ちになりました。 経済的負担や不安、彼の協力、親子関係に対する不安を抱かなかったわけではありません。 それでも、この子を思えば何も怖くないと思えたのです。 でも、両親にはそんな私の意志が夢物語にも見えたのかもしれません。だからこそ、心を鬼にして現実を突きつけてくれました。そのことに感謝しています。 しかし、私もいろいろな厳しいパターンを想定して、それでも産んで、何があっても負けずに育てていこうと決めました。 私も彼も、経済面に対しては「頑張る」としか言えず、それは両親にとっては実に頼りなく現実味のない言葉だったと思います。 ですが、しあわせになれるか分からなくとも、必ず不幸になるとも限らない状態で、しあわせになろうとするつよい意志と、「頑張る」という気持ちを持つこと以外によりどころがなかったのです。 それさえ否定されてしまったために、気持ちがぐしゃぐしゃになってしまったのです。 でも、どんなに気持ちがぐしゃぐしゃになっても、その中で「産もう」という気持ちだけは今も形を保っています。
- mama4615
- ベストアンサー率18% (987/5267)
初めまして 二児の母です。 貴女の事も 貴女のご両親が一番よく分かっています、 そして 相手の彼ですが、彼の両親も彼の事をよく分かっていて、その上で判断されたのでしょう。 どうしたら良いのか分からない、、、そんな事を言っている様だから 周囲が反対したのです。 それさえも分からないのですか? 21歳にもなって、、、、。 歳じゃないですけどね~、私自身21歳の時には 育児奮闘してましたから。
お礼
ご意見ありがとうございます。 ごめんなさい、書き方が悪かったようです。文中に登場する「親」はすべて私の親であり、彼の親ではありません。 どうしたら良いのかわからない…そんなことを言っている様だから周囲が反対した… それは親にも言われましたが、「産んで育てる」という意志をつよく持っていたときから反対はされていました(当然のことですが…)。 親に縁を切るとまで言われ、それでも産むと自分の意志を伝えたのに、お願いだから今回は諦めてほしいと言われ、途方に暮れてしまいました。 本当は産んで育てたくて、中絶したいなんて考えたことはありません。 それなのに「どうしたらいいかわからない」なんて、意味がわからないと思われるかもしれません。 表現力が弱くてごめんなさい。 今のどうしようもない気持ちを、この言葉以外でどう表したら良いかわからないのです。 とても嫌な思いをさせてしまったと思います。本当にごめんなさい。
- hitkumayh0
- ベストアンサー率33% (24/71)
結論から先に書きます。 堕胎すべきではありません。胎児も1個の命です。おろす事によって貴女は子供が出来ない身体になることもあります。お腹のこどもにとって貴女はたった1人の味方である母親です。 経済的に貴女はその子を育てられないのですか。 >私はもう、お腹の赤ちゃんを守ってあげられないのでしょうか。 とありますが守るのは貴女だけです。頑張りなさい! ご両親、彼を説得しなさい。ダメだったら貴女一人で育てるのです。 いろいろと書きたいのですが全ては貴女の心にあります。
お礼
ありがとうございます。 中絶を勧められてからはそんなことばかりを調べていたので、中絶後に子どもが出来にくい体質になることは私も知っています。 でも、そのとき私は正直、自分のからだのことはどうでもいいと思いました。 幼少期にそういう被害にあった(あいかけた)ことがトラウマなのか、私は行為に対する恐怖心がつよいので、将来望んででも、もう一度子どもをつくる勇気があるかわかりません。 なので、産めないからだになることより、自分のお腹の子を苦しめるようなことをする方がよっぽどつらいです。 だからこそ、中絶についてたくさん調べていろいろな事実に目を通しました。 それらの事実や自分の気持ちを必死で親に訴えました。 それでも気持ちを動かせなかったのです。 守る術がわからなくなりました。 でも、今でも私は守りたいと思っています。 矛盾して聞こえるかもしれませんが、私の気持ちは「産んで育てたい」から変わっていないのです。
- shubal
- ベストアンサー率20% (402/1958)
あなたは若いから仕方ないですが、親の考えと自分の人生を区別できていないのですね。大事なのはあなたの本心です。あなたはご両親や彼の考えの間で気持が揺れているようですが、決めるのはあなたです。ご両親や彼ではありません。中絶にせよ、出産にせよ、心の深いところで考えて決めてください。また逆の方法として、いずれの選択が空虚かも考えてみてください。
お礼
ご意見ありがとうございます。 私は、これまで何度も親の反対を押し切っては自分の意志を通してきました。 たくさん迷惑をかけ、たくさん困らせてきましたが、これが私が思うしあわせなんだ、心配してくれているのに申し訳ないけれど、この道を進ませてほしい、と親を説得してきました。 今回も最初はそんなつよい気持ちでした。 でも、頭ごなしな反対でないだけに親への申し訳なさや感謝の気持ちは今までの比にならないのです。 絶対に揺るがないと自信を持っていた気持ちが揺らいでしまっていることに、自分自身情けなさや怒りがあります。 私がしっかりしてなきゃ守れないのに。 いずれの選択が空虚か…については今までにも考えたことがありますが、当然中絶に軍配が上がります。 今でもそれは変わりません。
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お礼
お礼は結構です…とのことですが、遅ればせながら、気持ちだけでもお伝えしたくお礼申し上げます。 これから、何があっても負けずに頑張っていきますね。 本当にありがとうございました。