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妊娠発覚~今後の不安
- 妊娠5週目で、妊娠が発覚しました。彼との関係は未定で、両親への報告もまだできていません。現在は焦りと不安が募っています。
- 悪阻はなく、倦怠感が続いています。しかし、自分の子どもを堕すことは考えられませんし、シングルマザーとしての自信もありません。
- 彼との今後のプランが見えず、彼の態度もはっきりしないため、どう進めていいかわからない状況です。助言や経験談など、アドバイスをいただけると助かります。
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質問者が選んだベストアンサー
一人の男の観点から言わせて頂きます。 回答者様の現況の辛さ、体の変化、将来への不安やどうすればいいか分からない喪失感は、男から見ても、まだお若い女性である回答者様にとっては、とてつもなく重荷なんだろうと、お気持ち察し申し上げます。 できるならば、その相手の男性を数発ぶん殴って、回答者様とお腹にいる子供に対して、責任をとらせたいぐらいです。 そして、貴方をギュッと抱きしめて、「大丈夫だよ」と励ましてあげたい。 一方で、妊娠してしまったのは、紛れもなく回答者様の責任でもあります。 現実的な話、避妊に失敗したその瞬間から、貴方は妊娠してしまうリスクを黙認したのと同然です。 大概の男は、避妊せずにセックスしたがりますが、意外と女性のほうが、その時の感情や勢いに乗って、避妊なしを許してしまう傾向にあると思います。 セックスの時に得られる、たった数秒の避妊無しによる更なる快感の代償として、回答者様は妊娠してしまったのです。 今後はどうすれば良いか・・・私なりの意見を言わせて頂きます。 簡潔に申し上げますと: (1)子供を相手の男性と一緒に育てる、つまり、これを機に結婚する。 (2)子供を堕す。 (3)シングルマザーを覚悟して子供を生む。 の3択しかないと思います。 まず(1)ですが、正直に言わせて頂きますと、全くお勧めしません。 相手の男性は、回答者様のことを考えていないからこそ、避妊せずに今回のような結末を招いたわけです。 また、男として相手の女性を妊娠させてしまったことに動揺するのは仕方がありませんが、貴方がちゃんと向き合おうとしても、彼がモゴモゴしてる言動をみますと、やはり貴方と結婚する気がないのだと察します。 ですので、仮に結婚できても、その後がとても心配です。 彼みたいな男は、夫や父親としての責任を全うすることは難しいと思います。 終いには、離婚とかもあり得ます。 どうせそうなる可能性が高いのであれば、まだ回答者様はお若いですし、これから他の男性と出遭う可能性はいっぱいありますから、自分を大事にしてくれる新しい男性を探すべきだと私は思います。 (2)についてですが、これも考え方次第で、堕すことも真剣に考えたほうがいいと思います。 今の最新医療は数年前と比べて発達しておりますので、堕すにしても、体への負担は最小限に抑えられると思います。 また、そんな無責任な彼の子供を生むというのも、もし私が女性であれば、母性本能は別として、人生において耐えられません。 彼の子供を生むぐらいなら、体に負担が少ないように早い段階で堕して、次こそは自分をしっかり愛してくれる男性を見つけて、その相手の子供を生んで家庭を築きたいと思います。 最後に、(3)ですが、現代社会においてシングルマザーは非常に多いです。 従って、シングルマザーに優しい環境が、今後もっと増えていくと思います。 また、シングルマザーであっても、自分のところに迎え入れてくれる男性も世の中にいっぱいいます。 テレビ番組の「もてもてナインティナイン」はご存知ですか? 地方で大きなお見合いをする番組なのですが、参加者の中には、シングルマザーが非常に多く、カップル成立する事例もいっぱいあります。 もしシングルマザーになっても、そういう番組やイベントで良い相手を見つけられる可能性も十分あるので、少しは気持ちが楽になるのではないでしょうか。 以上、長文となってしまいましたが、私からの回答でした。 最終的な判断は回答者様がしなければいけませんが、私は(2)、それが無理なら(3)を選ぶと思います。 (1)は、選択肢としてありますが、自分の個人的な価値観において論外です。 そんな男は、きっと貴方にふさわしくありません。 ちなみに、優柔不断な彼の行動に対して効果的な方法とは、彼の両親に直接話すことだと思います。 勿論、貴方がいきなり話すのも難しいと思うので、その辺のやり取りは、回答者様の両親に任せて良いと思いますよ。 彼の両親に連絡ができないのであれば、仕方がありませんが彼の携帯や手帳を見るなりして、入手したほうがいいと思います。 お互いの両親も絡むと、さすがに彼も無視し続けることは出来ないですからね。 そして最後に、彼から慰謝料を請求することも念頭に入れておいてください。 彼が責任とろうとしない軽率な男であれば、このまま楽に見逃してあげる必要はないですからね。 人生色々ありますが、意外と、なんとかなるものです。 また、これも貴方が成長する一つの良い経験なのかもしれませんし。 匿名な私ですが、一人の男として回答者様を心から応援しております。 頑張ってくださいね(^-^_)/
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- 1210y
- ベストアンサー率17% (68/382)
妊娠したのは二人の責任です。貴方だけの責任じゃないですよ。貴方一人じゃ妊娠は不可能ですからね。性交渉すれば妊娠の可能性は誰にもあり得る事。避妊してたから妊娠しないだろ?と思ってる男は馬鹿男です。 お腹の子は悩んでる間も成長して行きます。精神的にも大変な時でしょうか、彼とちゃんと話し合いましょう。彼の返事をただ待ってるだけじゃだめですよ。彼の中で結論が出てなくても、彼が今、何を考え何を思ってるのか聞く必要はありますよ。
お礼
親身に応えてくださり、ありがとうございます。 彼と深夜に渡り話をしました。 覚悟が出来ないと言われました。 この先、チビちゃんを堕すのか、シングルマザーとして 育てるかまだ悩み、答えが出ません。 話し合いをするきっかけが作れました。 ありがとうございました。
- nyanko7891
- ベストアンサー率23% (3/13)
妊娠初期の情緒不安定な時に優柔不断な彼氏を待つのは体に酷ですね… 大丈夫ですか? 一番大切な事は、あなた自身がどうしたいのかだと思います。 私も今の主人と子供が出来た時とても迷いました。1つの命だからこそ粗末に出来ないのは当たり前にわかっている。けれども妊娠の話題では無口になってしまうような頼りない男との子供を産んで大丈夫だろうか?とか…。 けれども他力本願な考え方では、結局ダメなんです。 親も彼氏も、あなたと同じようにきっと心配で、不安です。最終的に誰が決断するかって、お母さんになるあなたしか、いないんです。 避妊を安易に考えた反省はとりあえず置いといて、あなたの本心が彼氏との子供が出来た事に嫌悪感があるのかないのか、本当は嬉しかったならそれを彼にちゃんと伝える事が、今の彼にも大切だと思います。 私の場合、ただ純粋に主人との子供が出来た事は嫌じゃなかったので、もし自分1人になってしまっても子供を愛していけると思い最終的に産む事を私自身が決断しました。主人も、私の気持ちを聞いてから色々彼なりに考えてお父さんになろうと決断したようでした。今ではとても良いパパです。 もし1人になっても子供をちゃんと育てられるか…後悔しないか…なんて不安は、結婚している夫婦でもどこかに持っている感情です。 何があってもあなたが子供を愛していける覚悟を決められるなら、後は周りも、なるように付いてくると思います。 命が宿る事って本当は、とても幸せな出来事だと思います。 周りの心配に流され不安になりすぎず、どちらを選ぶにしろあなたが最終的に前向きになれる決断をするべきだと思います。 頑張って!
お礼
親身に応えてくださり、ありがとうございます。 彼と深夜に渡り話をしました。 覚悟が出来ないと言われました。 この先、チビちゃんを堕すのか、シングルマザーとして 育てるかまだ悩み、答えが出ません。 話し合いをするきっかけが作れました。 あなた様の様に、幸せな家庭を築くことが出来なかった事は、 残念ですが、少し前に進む事ができました。 ありがとうございました。
- 177019
- ベストアンサー率30% (1039/3444)
結婚の意志すらはっきりしない男、そんな男はもう頼りには出来ません。今後。貴方自身が自立してその子を守り何としてでも 育てて行く、それしかないと思います。「避妊に失敗、軽率な行動」こんな事を今更言っても犠牲になるのは貴方のお腹の子供ではありませんか、母親として当然育てて行く義務があります。私の息子の場合は、入籍して子供が出来たのですが、相手の女性が精神障害に陥り、離婚、女性の両親は「今後迷惑かけずにこの子を育てていきます」と言ってその子を引き取り立派に育ててくれました。ですから貴方もとにかく自分の両親に相談して生まれた子を引き取ってもらって、貴方と共に育てて行く、これしかないと私は思います。
お礼
親身に応えてくださり、ありがとうございます。 彼と深夜に渡り話をしました。 覚悟が出来ないと言われました。 この先、チビちゃんを堕すのか、シングルマザーとして 育てるかまだ悩み、答えが出ません。 話し合いをするきっかけが作れました。 まだまだ自信がない私ですが、力強いお言葉を頂き感謝しています。 ありがとうございました。
お礼
親身に応えてくださり、ありがとうございます。 彼と深夜に渡り話をしました。 覚悟が出来ないと言われました。 この先、チビちゃんを堕すのか、シングルマザーとして 育てるかまだ悩み、答えが出ません。 話し合いをするきっかけが作れました。 心優しいあなた様の言葉に勇気を頂きました。 ありがとうございました。