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最近、ずっと夢をみます。しかも恐い夢もたまにみます。昨日もみました。
最近、ずっと夢をみます。しかも恐い夢もたまにみます。昨日もみました。 昨日の夢は、私の家の近くで車が爆発して私の家まで火事になり、気がつくと森の中にいました。そこでは外国の女性やタランチュラ、知らないおじさんと会い、私と私の弟とおじさんでテントで泊まることにしました。 テントにマットをしきおわると携帯にママからのメールが来て、今から帰る、という意味のわからないメールでした。 誰かに家まで送ってもらい、部屋に行くと何故か私は真っ暗な部屋の中でパソコンをしていました。 そこまでしか思い出せませんが意味不明で恐い夢でした。恐い夢をみるのはこれで3回目ぐらいです。 とても不安で恐ろしいです。夢を見ない方法や夢の意味など知りたいです。よろしくおねがいします。
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- henmiguei
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#1の方が言われている通り夢は昨日までの記憶の集大成です また、夢は独自のフィルターを掛けてやってくるので 一見何の事か解らない不可思議なストーリーになっています これはダイレクトに表現する事を好まない夢と言う物の特性です 一見訳のわからない夢でも其の夢の中に現れたキーワードを 一つ一つ分析して行くと夢の訳が解って来ます 御質問の夢に出てくるキーワードを一つづつ解析すると次のようになります 車が爆発=人生の推進力(車)と抑圧されてきた感情の発露(爆発) <以下個々のワードの(〇〇)は省略します> 私の家まで火事=他人の助力が必要、助力を得られる可能性有り 森の中にいました=人生の助けになるべき保護の手 外国の女性=自分の理解できていない女性的な一面と自分の周囲の変化 タランチュラ=依存性や直面したくない思い 知らないおじさん=緊迫した人間関係 テントで泊まる=手際良く現実逃避が出来ている 携帯(電話)=心の繋がり 意味のわからないメール=誰かに意思伝達したいが上手に出来ない 家まで送ってもらい=得るための努力が他力本願 真っ暗な部屋=道の自分の探究心 パソコン=ストレスがたまっている 人生の悩みに関する夢だと言うのはお解りになるでしょう 環境の変化に付いていけないジレンマも見え隠れしています 人の助けてもらいたと言う気持ちと 自ら探究心を燃やして挑戦して行こうと言う気持ちの間で揺らいで居る 為にストレスがたまっている その他は、助力が欲しい、心の繋がりが希薄、気持ちが上手く伝わらない 等など心理的な苦悩を映し出している夢だと言うのも御理解いただけると思います 夢は然り思考して後「心の反映」だと言う事が理解していただけたでしょう 時には健康を害する予兆(危険察知)として現れる時も有りますので 一概に舐めてかかってはいけません かと言ってそんなに深刻に考える必要も有りません 「たかが夢」と思って気にしない事が肝要だと思います。
恐い夢ってみたくないですよね。私も恐ろしい夢や気持ち悪い夢を続けてみたことがあります。夢に出てきたことは何か意味があるそうですが、たいていは気になっていることや最近の出来事やみかけたこと(テレビでみたことやありふれた日常の風景など)がいろいろ混ざってでてくるそうです。特にストレスがあるときにそのような夢はみるのではないでしょうか。専門ではありませんので参考までに。あまり深く考えなくていいと思いますよ。