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結婚式のことで親友と険悪です。
結婚式のことで親友と険悪です。 学生時代から15年間、1番に親しくしていた友人が結婚することになりました。 プロポーズされた日(12月)に報告が来て、挙式は10月頃を予定しているとのこと。(ちなみに私の結婚式は11月を予定しており、報告済みでした。)親戚の結婚式が、10月に決まっていたので、その日だけは避けてもらえるとありがたいことを話すと、了解してくれて、「結婚式では余興などもお願いしたいから是非来てね」と言われ、自分のことのように嬉しく、余興をあれこれ考えたり、とても楽しみにしていました。 ところが、間もなくして、結婚式の日が、親戚の結婚式と同じ日に決まったという話を聞きました。理由は、その日が大安の土曜日だからだそうです。 結婚式の日取りは、本人の意思だけでなく、相手や親、兄弟、親戚、仕事関係など、様々な都合を配慮して決めなくてはならないので、仕方がないこととは分かっています。 でも、とても楽しみにしていただけに、残念な気持ちでいっぱいで、電話口でもギクシャクした会話になってしまいました。私の結婚式には、誰よりも来てもらいたい友人なのに、彼女にとって私はそうではなかったのかなと思うと、寂しい気持ちです。 こんなことで気を悪くする私は、自己中心的なのでしょうか。 アドバイスをお願いいたします。
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あなたの言うとおりです。 >結婚式の日取りは、本人の意思だけでなく、相手や親、兄弟、親戚、仕事関係など、様々な都合を配慮して決めなくてはならないので、仕方がない のです。 大安の土曜日だということですしね。 やはり、15年来の親友と言えども、結婚相手、相手親族、自分親族、仕事関係よりも優先度を高くするわけにはいきません。 彼女もいろいろな方向で調整をしたのだけども、その日程にせざるを得なかったということではないのかな。 彼女も心を痛めているのではないでしょうか。決してあなたのことを軽く思ってるわけではないと思いますよ。 ただ、そのギクシャクした電話の内容や彼女の様子にもよると思いますけどね。 以前にあなたが「その日だけは外してくれ」と依頼したことを、全く覚えてないかのような勢いで、「日取りが決まったよ~♪」みたいな様子だったのでしょうか。
お礼
回答、ありがとうございます。 当初、彼女との会話では、絶対に10月という感じではなく、9月から12月くらいまでの間にできればいいといったニュアンスだったことや、直前まで、式場選びの相談(たくさん候補はあるが、どこも似たりよったりで決めかねていることなど)もされたりしていたので、当然、その日は避けてくれているものだと思い込んでいました。 親や親戚の都合など、仕方ないと思えるような事情があれば、すんなり納得ができたと思うのですが、「大安の土曜日だったから」とあっさり言われてしまったので、そんな理由で?と思ってしまいました。 でも、大安や仏滅を気にする人もいるので、その理由も仕方のないことなのかもしれませんね。 彼女とは、カップル同士でも仲が良く、付き合い始めたころから4人で、「お互いの結婚式では…」というような話もしてきたので、どうしても出席したい気持ちでいっぱいでした。でも、こればかりは私がとやかく言えることではないと反省しました。 別の形でお祝いの気持ちを伝えられるよう工夫したいと思います。