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結婚式のことで親友と険悪です。
結婚式のことで親友と険悪です。 学生時代から15年間、1番に親しくしていた友人が結婚することになりました。 プロポーズされた日(12月)に報告が来て、挙式は10月頃を予定しているとのこと。(ちなみに私の結婚式は11月を予定しており、報告済みでした。)親戚の結婚式が、10月に決まっていたので、その日だけは避けてもらえるとありがたいことを話すと、了解してくれて、「結婚式では余興などもお願いしたいから是非来てね」と言われ、自分のことのように嬉しく、余興をあれこれ考えたり、とても楽しみにしていました。 ところが、間もなくして、結婚式の日が、親戚の結婚式と同じ日に決まったという話を聞きました。理由は、その日が大安の土曜日だからだそうです。 結婚式の日取りは、本人の意思だけでなく、相手や親、兄弟、親戚、仕事関係など、様々な都合を配慮して決めなくてはならないので、仕方がないこととは分かっています。 でも、とても楽しみにしていただけに、残念な気持ちでいっぱいで、電話口でもギクシャクした会話になってしまいました。私の結婚式には、誰よりも来てもらいたい友人なのに、彼女にとって私はそうではなかったのかなと思うと、寂しい気持ちです。 こんなことで気を悪くする私は、自己中心的なのでしょうか。 アドバイスをお願いいたします。
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お気持ち察しますよ。 ただたまたま式が重なってしまった不幸だと思います。 友達もあなたに来てほしかったと思いますよ。 欠席されることになるなら残念ですが、電報や祝いの品で祝って差し上げてください。 せっかくの喜びの話ですから、大切な友達を失わないでくださいね。
- kagerourou
- ベストアンサー率32% (28/86)
相談者さんは「結婚式に出られなかった『くらいのこと』」(あえて『くらいのこと』を強調します)が理由で、親友を失ってしまうことは、平気でしょうか? 私は平気ではありませんでした。今も胸に哀しみの棘が残っています。 私は、どうしても結婚式に出たいと思っていた元親友の結婚式を、身内の立て続けの不幸により欠席せざるを得ませんでした。本当に残念な思いをしました。 しかしながら、本当に残念だったのは、元親友の態度でした。私の送った結婚祝いに「うちでは使いません」と返事をされたり、新郎新婦の顔がわからないような、汚れた結婚報告ハガキが届いたりしました。 親友だからこそ、結婚式に出席できないくらいで、仲が悪くなる・壊れるなんて思ってもいなかった。身内が立て続けに天国へと旅立ってしまった事情を、わかってくれると思っていた。 しかしながら、元親友も「親友だからこそ、何を差し置いても出席してくれる」と思っていたのかもしれませんね。私も親友に甘えていたのかもしれません。 そのような事態を回避することを、どうかお考えください。 親友だからこそ、結婚式に出席できなくても、仲を続けていけるとは思いませんか?
- hikarucou
- ベストアンサー率28% (268/954)
結婚式の日取りを決めるのは色々大変なことだとあなたも知ってますよね。 あなたの親戚と同じ日になってしまって、いけなくなってしまったあなたは、「私のことをそれほど大事に考えてないのか」と寂しくなりましたが、それは友人さんも同じです。 「なら私にはあなたが大事だから、親戚よりあなたを取るよ!」と言ってもらえなかった友人さんも、「私より親戚の方が大事なんだよね」と、同じかそれ以上に寂しい思いをしたかもです(私ならそう思う)。 せめておめでとうの気持ちだけでも、きちんと伝えてあげられるといいですね。
お礼
ありがとうございます。 式の日取りを決める大変さをなんとなくは分かっていましたが、自分自身が割とすんなりと決めてしまっただけに、本当の意味での大変さを知らずにいたのだと思います。皆さんの回答を読んで、日取りを決めるのってそんなに大変なんだ、、と改めて感じ、自分の都合だけで決めることができた私は、とても運が良かったのだと思いました。正直、親戚の結婚式よりも、友人の結婚式に参加したい気持ちでいっぱいです。でも、親戚の結婚式はだいぶ前から決まっており、「必ず出席する」との約束をしていた以上、友人の結婚式に出席するのはとても気が引けます。友人もおそらく同じように、やむを得ない理由があったのでしょうね。友人には謝りました。
- pandarakko
- ベストアンサー率50% (36/71)
自己中心的ではないと思います。 やっぱり親友には来て欲しいですもんね。 が、ご友人の「親友を呼びたくても呼べない辛さ」も感じてほしなと思います。 気になったので調べてみたら、9月・10月・11月の「大安・土曜日」はひと月に1日ずつでした(友引は9・10月にありますが)。 11月は質問者さんの結婚式がある(大安は1日だけですし)ので避けてみる、では9月か10月か??となったときに、ご友人の親戚が「9月のその日は無理!」と言えば、10月になってしまうのは仕方の無いことかな、と思います。 最悪なのは、自分の親族ではなく相手方の親族が「10月が良い」と言っていた場合です。もし新婦側が「旦那側の親戚の都合よりも、私の親友の都合を優先したい」と言ったら…大変なことになります。 電話口でギクシャクした会話、ということは、ご友人も「日にちが被ってゴメン!!」と思っていたのではないでしょうか。でも、色々理由を説明しても所詮言い訳にしか聞こえないから、言うに言えないし……って感じで。 今回は残念でしたら、まだ長い人生、出産祝いや進学祝いなど、お祝い事は色々あります!その時にお互いに「おめでとう~!!」とお祝いし合えるように、これからも素敵な仲を継続してください☆
お礼
お礼が遅くなり申し訳ありません。ありがとうございました。 自分自身は、大安や仏滅などお日柄には全くこだわらず、また、親戚からの注文も一切なかったため、日取りを自分の都合だけで決めることができ、大変さをあまり感じずにいました。でも、それは稀なケースであったことを皆さんの回答を読んで感じました。そのため、彼女に色々な事情があったであろうことを察することができず、失礼なことをしてしまったと思っています。彼女には謝りました。
- karen-0622
- ベストアンサー率9% (32/344)
自己中心的だと思います。私も8月に結婚式ですが、旦那の仕事の都合で時期を選べませんでした。私に選ぶ権利なしって感じです。10月、11月は涼しいし、航空券も安いし、宿泊も取れやすいからいいなぁ。(><) >私の結婚式には、誰よりも来てもらいたい友人なのに、彼女にとって私はそうではなかったのかなと思うと、寂しい気持ちです。 こんなふうに思われたら、その友人だって寂しいし、残念に思いますよ。
お礼
お礼が遅くなり申し訳ありません。ありがとうございました。 結婚式の日取りを決めるのは、私が想像していた以上に大変なことなのだと、皆様の回答を読んで改めて感じました。 自分自身は、日取りに関して、親や親せきからの注文は一切なく自分の仕事の都合と式場の空き具合で、あまり苦労せずに決めてしまったもので…。また、入籍を先に済ませてしまうこともあり、結婚式自体は、11月でも12月でも1月でも、みんなの都合の良い日なら構わないといった感じでした。なので、結婚式の日取りは、いくらでも調整できるものと思い込んでいたようです。しかし、中には、回答者様のように、ご自分の希望通りにならない方々もたくさんいるんですね。 彼女が、そのあたりの事情を色々説明してくれたなら、その時にすんなり納得できたと思うのですが、あまり多くを語らなかったもので、誤解していたようです。彼女にはとても失礼なことをしたと思っています。
- hot-spicy
- ベストアンサー率16% (3/18)
これは自己中でしょ。 そんなに寂しい気持ちなら、親戚じゃなくその友達の式に 行けばいいんじゃない? その友達だって、自分より親戚を選ばれたらショックうけてるかも しれないよ。 15年の友情よさらば。
お礼
ありがとうございます。 親戚の方も、とても親しく付き合いのあった人で、すでに出席するとの返事もしておりますし、キャンセルすることは難しいです。両方の結婚式に参加したいのですが、時間帯も重なっており、それも難しいです。しかし、式の日程は、いくら親しい友人といえども、私がとやかく口を出すことではなかったと、皆様からの回答を読んで反省しました。 彼女には別の形でお祝いの気持ちを伝えたいと思います。
- forever520
- ベストアンサー率46% (743/1588)
30代既婚者男です。 結婚式の日取りというのは、集中するものであり、 ましてや、両家の意向を重視しなくてはならないのですから、 あなたのご友人だけの都合を優先させる事は難しいと思います。 友人の方だって、出来る限りあなたと重ならない方向で 考えてくれていたはずです。 正直申し上げれば、今回のことで関係が悪くなるような 関係なら真の友とはいえません。 あなたの親戚の結婚式というのは、どのような間柄の親族 かは知りませんが、あなたのご両親が出席せれば顔が立つ ならば、あなたはご友人の式に出席してもいいのでは ないでしょうか? とても近しい親族ならば難しいかもしれないし、あなたの 結婚式を控えている以上、あなたの時にも出席してもらう などの難しい問題ではあると思います。 でも、だからといってお友達を責めることはありません。 むしろ、出席できないならば出来ないなりの祝福の仕方が あるはずです。 前もって食事に招待して、お祝を渡すなりできますよ。 そして、あなたの式には快く出席してもらえる方向で お願いすべきです。 もう一度言います。 お友達はあなたを軽んじているのではありません。 お友達の立場も理解してあげるのです。 お友達にとっても苦渋の決断だったはずですから。 あなたとお友達が築いてきた15年という時間を思えば 今あなたがお友達へ抱いている不信感を消し去って 信じるべきだと思いますよ。 お互いに幸せな時を迎えようとしているのです。 気持ちよく祝福しましょうね。
お礼
とても温かい言葉をいただき、ありがとうございます。 彼女とは、カップル同士でもとても仲が良く、付き合い始めた当初からよく4人で遊んでいたので、彼女の結婚式だけは、私にとって特別な思い入れのあるものでした。 それだけに、残念な気持ちでいっぱいで、せっかくのおめでたいことなのに、水をさしてしまいました。 彼女は、多くを語らなかったので、その日になってしまった詳しいいきさつはよく分かりませんが、おそらく一番残念な思いをしているのは彼女だと思います。 結婚式には参加できませんが、別の形でお祝いを伝えたいと思います。
- cutesmile
- ベストアンサー率21% (74/340)
仕方のないことです。 もっともっと残念な思いをしたのはあなたのご友人かもしれません。 ずっと仲良しのお友達の親戚の挙式日とまったく同じ日に自分の結婚式をすることにしなければならなくなったのですから。 (回りくどくてスミマセン) 結婚式当日に行けないなくても、様々な形でいくらでもお祝いできます。 そちらを考えるとちょっとは楽しくなると思いますよ。
お礼
ありがとうございます。 彼女とはカップル同士で仲がよく、付き合った当初から、よく4人で遊んでいた仲だったので、彼女の結婚式を本当に楽しみにしていました。結婚式の写真をたくさん撮って、手作りのアルバムを作ってプレゼントしようか、など私の彼ともあれこれ考えて勝手に盛り上がっていました。 でも、彼女の方が、私以上にがっかりしているはずですよね。 結婚式には、出席はできませんが、代わりに別のお祝いの形を考えて、喜んでもらおうと思います。
既に決めて報告していたあなたと同じ日に決めたというならケンカ売ってる?って思っても無理はないと思いますが、質問者様の親戚の挙式ですよね。 もともとその友人さんだって10月くらいと考えていたのですし、彼らの都合が最優先ですよ。 会場の空き状況や大安云々を気にしていたら選択の余地はほとんどなかったと思います。 もしかしたら11月の質問者様の挙式の日だって候補にあがっていたのかもしれません。 それだけはなんとしても避けたかもしれませんよ。 その週だけじゃなく、前後の週もね。 今回の場合はどう考えても質問者様の自己中です、 そんな理由で非難されて水をさされたご友人がかわいそうですね。 彼女にとってもあなたはとても大切な友人なのだと思いますよ。 なのにこのような言いがかりをつけられてがっかりしていると思います。 早急にあやまりの電話をした方がいいでしょう。できればメールでなくね。
お礼
ありがとうございます。 当初は、絶対に10月というわけではなくて、9月から12月頃にできたら良いと話していたことや、式場の候補がたくさんありすぎて決めかねているといったことを直前まで相談されたりしていたこともあり、日程の調節はいくらでもできるものと思い込んでいました。 でも、いざ決める段階になったときに、色々問題が浮上してきたのかもしれませんね。 彼女には、もう一度「おめでとう」をきちんと伝えたいと思います。
- mayamao
- ベストアンサー率23% (29/121)
すごーーーく残念なお気持はわかります。 でも、色々な都合によりその日になってしまったとしたら、仕方ないと思えませんか? もし、新郎側の親から強く言われているとか、、。 自分だったらどうするか考えてみるといいかもしれませんね。 きっと彼女もあなたを招待できず、残念に思っていると思います。 大切な親友とこれをきっかけに今後ぎくしゃくしてしまうのはもったいないですよ。 残念な気持は彼女にも伝わってるはず。笑顔でおめでとう。と言ってあげてくださいね。 もし可能ならば、挙式だけ彼女の方に出席することはできませんか?(親戚の方は披露宴から出席) 2つの式の開始時間に少しでも差があるといいですが。場所も近いとか。
お礼
残念な気持ち、分かっていただけてありがとうございます。 色々な都合によりその日になってしまったと思えば、仕方のないことだと思います。 ただ、当初は9月から12月ごろまでに挙式ができればよいと言っていたことや、式場の候補がたくさんありすぎて決めかねている、といった相談をされていたこともあり、日程の調節はいくらでもできるものと思い込んでいました。 また、彼女も電話口では特に大きな理由は述べず、「大安の土曜日だったから」と言っていたので、正直「そんな理由で?」と思ってしまいました。 でも、お日柄を気にする人は気にしますし、私には言わなかっただけで、何か理由があったのかもしれませんね。 確かに1番がっかりしているのは彼女自身のはずですよね。彼女には、もう一度きちんとおめでとうを伝えたいと思います。
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お礼
ありがとうございます。 親友だからこその甘えというのは、分かる気がします。私も親友だから、「私の希望を優先してくれる」と思っていた節がありました。が、それは、とても図々しく自己中心的な考えであったと思いました。もしかしたら彼女の方も「親友だから事情を察してくれる」と思っていたのかもしれませんね。 今回のことは彼女に謝りました。