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ラケットとテンションの関係。
厚いラケットにテンション高くするとどうなるのか? 又、テンション低くするとどうなるのか? 薄いラケットにすると? そんでもって(質問多すぎですよね・・・ でも質問します。) 厚いラケットと薄いラケットの違い。 とか教えてほしいです。 ・・・・よろしくおねがいします。<(_ _)>
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テンションが高くても低くても、ラケットに乗っかっている時間(インパクトタイム)は同じです。高い(固い)とボールがつぶれてから飛んでいくことになり、低い(緩い)とストリングがたわんでから飛んでいくことになります。フレームの厚い薄いに関しては回答者2の方のサイトがでわかりやすいです。その組み合わせは、たくさん練習する中で見つけていかないと善し悪しはわからないと思います。同じラケットに40ポンドの時との72ポンドの時とでは、プレースタイルはさほど変わらないにしても、打つ感覚や使う技術は全然違いました(経験談)。自分からスピンを強くかけていったり、いつも全力で振っていたい(軟式のように)のであれば、薄~中厚に高めのテンションが良いのでは。相手の力を利用したりボレー中心であれば低めのテンションであれば薄~厚どれでも良いと思います。好みですね。参考になりました?それでは・・・。
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- syuhgo
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1の人の回答を見てあれ?っと思ったので少し書きます。 薄いラケットは空気抵抗が少なく振りやすいなど書いていますが、空気抵抗(振りぬきのよさ)はどちらかといくと面の大きさによるものの方が大きく、普通は厚さでは考えないと思います。 簡単に言うと、厚いラケットは力のあまりない人やどこか痛めていて力の入れられない人がよく選びます。薄いラケットは自分の力でバンバン打ちたい人が多いです。 まあ詳しいこと(そんなに詳しくもない気がしますが大体)は2の方が書いたサイトで分かるので参照してみてください。
- atoritaiti
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- hishow
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こんばんは☆ 厚いラケットは重量があったり振動しにくい(ねじれにくい)ため安定感がありコントロール性に優れているといえます。あまり打感をかんじなく重さなどから肘を痛めやすいともいいます。打感は「パコ」 薄いラケットはその逆で軽くて空気抵抗が少ないので振りやすく、しなりがあるので打球は飛びやすいのですがねじれやすく面の安定性にかけます。また、これも打感がダイレクトに来るので肘に良くないといいます。打感は「ビヨン」 テンションは高いと「パコ」って感じなので球威は出ませんがコントロールがしやすくなる。 低いと一回球をとらえる感覚があるので球は飛びやすく(トランポリンみたいな感覚)飛びすぎるためコントロールが難しい。打感は「ビヨン」 となります。 質問への答えはこれらを組み合わせた感じで理解していただければと思います。
お礼
ありがとうございます。 かなり理解できました。