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自分は運動音痴です・・・

自分は運動音痴です・・・ 今まで運動音痴でいろいろなことを損してきました。 別に直そうとは思いませんが体育の中でも特に苦手な単元(ソフトボールなど)になると軽く鬱状態に・・・ 周りの人からはあまりこのことについて触れられないのですが自分で深く思いつめてしまいます・・・ 走ったりして体力はつきましたがやはり運動音痴は直らないものです。 少しでもこのストレスを軽減させるにはどうしたらいいでしょうか? どんな回答でもかまいません。 が、どちらかと言うと精神、メンタル面について解答して欲しいです。 回答待ってます!

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  • amaguappa
  • ベストアンサー率36% (140/385)
回答No.4

運動音痴の多くは、体重移動の不得手によるもので、脳の先天的な遺伝によるものです。 体重移動についてトレーニングしてくれる先生がいたら、かなり治ります。 太極拳などもいいですね。 スポーツシューズの靴屋さんで、体重移動が苦手らしいんです、と言えば、中敷きを紹介してくれると思います。 散歩やジョギングであっても、正しい体重移動の習慣をつけておくといいです。 精神面での回答を希望されているのですが、、、 体重移動とバランスが身体に正しく備わると、メンタルも柔軟かつ強くなります。本当です。

その他の回答 (3)

  • psfa_mig
  • ベストアンサー率29% (135/452)
回答No.3

自分の得意なことをすればいいのでは無いでしょうか。 苦手なところで努力したって結果は見込めませんから。 人間は生まれながらにして能力に差がありますし。努力すれば何でもできるものではないでしょう。

回答No.2

学生さんですよね? スポーツと言うのは私も苦手です。ラグビーをしていた時期がありましたが、まずボールが投げられない。腰を使えと言われても意味が分からない。 軽く蹴ったように見えたボールなのになんであんなに飛ぶんだろう。 今でも思います。 なので、基本的には運動と言うか、スポーツはいまだにしません。 ストレッチや筋トレはある程度しています。 私の場合ですが、スポーツが出来ないというよりも、例えばチームで競う競技の場合だと、周りに迷惑をかけてしまうだとか、責められるのではないかだとか、そうした事を考えてしまっていました。 でも実際は、運動が苦手でも構わないのです。 最初は馬鹿にされると思いますが、それをネタにしてしまえば(つまり開き直れば)周囲も慣れて行きます。 メンタル面として考えると、スポーツが音痴でも構わないという意識を持つ事と、「スポーツが出来ない自分」を否定せず受け入れる事でしょう。 また、周囲の意見や視線も恐怖の対象になっている場合は、「人はそれほど他人に興味がない」と言う事を認識しましょう。 体育の時間では少々苦しい視線や失笑、スポーツ大好きな人からは罵倒(「ふざけてんのか!」とか)があるかも知れませんが、そこは敢えて開き直って笑い飛ばしましょう。 人間、多くも少なくもコンプレックスはあります。 敢えてスポーツに力を入れて運動音痴を多少緩和させ、解消する事も出来るかも知れませんが、運動音痴な自分を自分の中で許すという手段もあります。 考え方の違いですね。 運動が出来ても勉強が出来ない人もいます。それはそれでコンプレックスになっているはずです。 が、敢えて点数の低い答案用紙を見せびらかせて笑い飛ばす人もいるでしょう。 それと同じです。 短所を補うか、長所を伸ばすか。 もちろん両立出来ればいいのですが、難しいですよね。 私は、後者を選びました。ラグビーで失敗しても「またお前か。(笑)」と言った具合に持って行けたので、最初は失敗が怖かったですが、そのうち下手は下手なりに楽しむ事が出来ましたねぇ。 ちなみに、方向も音痴です。地理や地図と言ったものも苦手で、どうやら自分の興味の外にあるものは、どうでもいいようです。 それはそれで、別に問題ないなぁと思っています。

回答No.1

運動音痴でも死にはしません。 運動以外なら得意なものはありますよね? もしくは上手くはないけど好きなスポーツとかありますよね? 空いた時間に好きなことをやってストレス解消してみては? 体育の時間は我慢するしかないでしょうけど、苦手なんだから仕方がないと割り切ってしまいましょう。 下手なら下手なりに考え方を変えましょう。 例えばプロじゃないんだから、下手で当たり前!とか。 私もソフトボールが苦手です。というより私も運動音痴ですと言うべきなんでしょうね。 でも劣等意識でストレスがたまるということはありませんでした。 なぜかというと、よくよく周りを見たらほとんどの人が上手いと褒められるレベルではないからです。満遍なくうまい人は部活で普段からやっている人、もしくは運動に対して器用な人だったからです。 苦手で周りの人に迷惑をかけているという意識を捨てて、周りをもっと見てみてください。

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