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「骨髄移植を行うと血液型が変わる場合があります」…と言う表現を見つけま

「骨髄移植を行うと血液型が変わる場合があります」…と言う表現を見つけました。 そこで、質問なのですが、逆に変わらない場合もあると言うことでしょうか? 単に、ドナーとレシピエントが同じ血液型の場合を血液型が変わらないという風に表現しているだけなのでしょうか? あと、いまいち理解ができていないのですが、骨髄移植を行ってもレシピエントのDNAが変わる事は無いのですよね。ということは、造血細胞という物は、新しく体内で一から作られる事はなく、移植された物が次々と細胞分裂を起こして増えていくだけという解釈で合っていますでしょうか。 また、上記の解釈で合っているとするならば、例えば、夫AA型、妻BB型の場合生まれてくる子供はAB型に限られますが、仮に夫が移植を受けBO型になったとします、その場合でも子供はBBやBOでは無くAB型になるって事ですよね?

みんなの回答

  • hiroki45
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回答No.1

 私も最近知ったのですが 白血病等の治療に行う骨髄移植ですが  適合は 白血球の型で行うそうです 血液型ではない これが疑問の元だと思います  で移植を受けた人は 提供された骨髄の持ち主の血液型になると結う事です  法学のサイトを検索すると詳しく記載しているところが見つかると思います