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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:フリマでゲットしたアンプ。電源ランプを直したい。)

フリマで手に入れたアンプの電源ランプを修理したい!

このQ&Aのポイント
  • フリマで手に入れたサンスイパワーアンプBA-60の電源ランプが切れている。開けて見ると、青いリード線が半田付けされていることがわかる。
  • 外付けのランプを付ける方法を考えている。ペンライトや自転車用のバックライトを使用することで点灯するかどうか試してみたい。
  • 他の良い方法があれば教えて欲しい。見た目で電源の入り切り状態がわかれば良い。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

回路図がないとなんともいえませんが、あまりどの方法もお勧めしません。たとえば、ネオン管を使っている場合はAC100V近い電圧が表示管にかかっていますし、LEDや豆ランプならば数ボルトです。これを確認しないで部品をつけると回路が破壊されることもあります。あるいは使用中に発熱等で危険なこともありえます。 最も簡単な方法は、バックパネルにACコンセントがついていると思いますが、そのうちの電源連動のものに小さなスタンドを差し込んだらどうでしょうか。今はいろいろなLEDタイプの小さい物がありますので、これをアンプの上か近くに置けば、電源オンと同時に点灯しますし、消費電力も数Wですから表示管等と変わらず、何といっても安全です。

PAPATIN329
質問者

お礼

いや、すごいアイデアですね。 安全、簡単、あとなんだろう? 安・簡・?みたいな。 ただアンプのコンセントが一つしかなく且つ非連動です。 スタンドを入りのまま差し込んでおく、と言うことでしょうか。 早速スタンドを調達します。 もちろんフリマで。 どうもありがとうございました。

その他の回答 (5)

回答No.6

コンセントが電源非連動ということなので、もっと単純な方法を提案します。 要するに、電源をオンしたときに同時にランプがつけばよいわけですね。それならば、スイッチ付のタップはいかがでしょうか。主にパソコン用ですが、延長コードにスイッチ付きのタップのついたものが売られています。これにアンプをつないで、アンプのスイッチは常にオンにしておいて、使用時はタップのスイッチでオンオフするという方法です。タップのスイッチにはランプが付いていて、オンの時にはそれが点灯します。これなら全く工事不要で、しかもアンプのオンと同時にランプがつきます。

PAPATIN329
質問者

お礼

そうですよね。スタンドは非連動だからいっしょには点きませんよね。 早速タップを探します。もちろんフリマで(しつこい) でもこの方法だとタップのスイッチを見やすくしておけば ランプは要らないかも知れませんね。 あれ、電源コードの中間スイッチなら持っていたかな。使えるかな? どうもありがとうございました。

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4837/17868)
回答No.5

切れてるランプの電圧です。 基盤などの半田付けしている接点でテスターを当てれば計れます。

PAPATIN329
質問者

お礼

うーん・・・・。それが私には。 切れているランプは見えないのです。 二重構造のフロントパネルの中にあるみたいです。 基盤って半田だらけですよね。 どうもありがとうございました。

  • DAV
  • ベストアンサー率37% (746/2009)
回答No.4

電圧を測ってみて、100Vかかっているならば、ほぼネオン球に間違いありません。ネオン管単体では手に入り難いのですが、スイッチ部分が点灯するタイプの壁に埋め込まれている電源スイッチをバラして組み込まれればいいのではないでしょうか。(あるいは、パイロットランプが点灯するタイプの電源延長ケーブルを使うとか・・・・・)

PAPATIN329
質問者

お礼

サービスコンセントが非連動なので#1さんの方法は出来ないかもしれません。 PL付き電源コードが良いかも知れません。 中の配線をいじるのが怖くなってきました。 詳しい人なら簡単なのでしょうけど。 どうもありがとうございました。

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4837/17868)
回答No.3

まずはテスターで何ボルトが測ってみてからだと思います。

PAPATIN329
質問者

お礼

テスター持っていません。すいません。 あってもどこからどこまでを計るのか良く解りません。 計る時は電源を入れないと計れませんよね。 無知には危険かも知れません。 どうもありがとうございました。

回答No.2

はじめまして♪ と 言いますか、お久しぶりですネ♪ サンスイのアンプをバラした事は有りませんが、ビクター、デンオン、テクニクス等フロントパネルは構造上と化粧パネルの二重構造という点では当時のセオリーでしょうかね。 さて、電源のパイロットランプですが、電源線に抵抗だけ経由したネオン球の可能性が有りそうですねぇ。 私がバラしたビクターとデンオンのプリメインは豆電球でしたけれど、抵抗とダイオードがぶら下がっていましたよ。 アンプの概要を見ましたが、、こちらで合ってます? http://audio-heritage.jp/SANSUI/amp/ba-60.html アンプ出力が極端に大きくはないので、基盤側への電源供給が利用しやすい電圧ではないでしょうか?  そちらの直流電源部に抵抗を介して発光ダイオード(LED)を取り付けてみては? 赤やオレンジなら往年の雰囲気でしょうし、青とかですとチョット近代的な機械っぽく見えるかもしれませんね。 わざわざゴムブッシュで絶縁性を確保しているのですから、蛍光灯のグロー球のように100V交流を受けて点灯するネオン球でしょう。その部分の配線は取り外してしまった方が改造時に感電等の事故防止にもなるかなぁ~(^o^) 絶対に乾電池用の豆電球等を接続しないでくださいね。 一瞬のフラッシュで球が切れて終われば幸いですが、アンプ本体のヒューズや発光時の熱で他の部分にダメージが出たり、最悪はアンプ回路までダメージを誘発させかねませんからね。 無理を承知で当時の代替パーツを探しますと、、、 http://fa-ubon.jp/product/category_132.html それにしても500円!! いいなぁ~。2千円でもまだ使い道考えてない私でも 欲しいよ~(苦笑)

PAPATIN329
質問者

お礼

このカテ久々でしたが早速着目して頂けたのですね。 フリマを徘徊していると瓦礫の山から稀にオーディオ製品が発掘されます。 先日も¥100の山からスタックスのイヤースピーカーアダプターと言うのが出てきて、 重さからすると単なる切替器ではなくアンプも入っているのでは、と。 キレイキレイされた製品も売ってますがそういうのには興味が湧かず。 このアンプは普通に陳列されてましたが当りでした。(すっごく汚い!) >そちらの直流電源部に抵抗を介して発光ダイオード(LED)を取り付けてみては? これを行なう知識とテクがありません。 他の灯具を結線するのが怖くなってきました。(せっかく今鳴っているので) サービスコンセントを利用する方向で考えます。 どうもありがとうございました。 今後とも宜しくお願いします。

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