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特別な日の家呑みひとり酒
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質問者が選んだベストアンサー
たびたびNo.1です。 すみません、気分を害してしまったようで申し訳ありません。 要するにプラス志向でいけば、今の演出だけでも 十分満足できるではないかということが言いたかったのですが 伝わりにくかったですかね。 私だったら、 『ゴージャスな気持ちで取っておきの酒の封を開け、 つまみも少し丁寧にコンロでスパイスナッツを煎ったりして』 というのだけで、十分すぎるぐらいですので・・・。 どんな演出をしたって、きっと酔いつぶれてしまえば一緒なんですよ。 ですので、一番の解決策は酔いつぶれないことなんですけど、 それではきっと満足できないのでしょう。 ですので、 『このモードになってからもいつもと一味違う雰囲気が味わえる演出とかおもしろいこと』 というのがたとえあっても、次の朝は同様に虚しいと思いますよ。 そこで別の方法を考え、 『「結局いつもと同じじゃないか」と虚しくなります』という部分をなくすのが 一番なのではないかなと思ったのです。 ちなみに私は、一人で飲む酒が一番うまいと思っています。 質問者様と同様に、特別な日には特別なお酒や ちょっと贅沢なつまみなんかを用意して、 ジャズでも聞きながら一人でゆっくりとグラスを傾けます。 (もうじき40になりますが、普段聞くのはハードなロックです。) 質問者様と違うところは、酔いつぶれるまで飲まないことですかね。 スコッチをロックで4~5杯のちょうど気持ちのいい程度でやめてしまうので。 で、特別な気分のまま床に就きます。 特に虚しさは感じたことがないですね。
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- mugmugmug
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要するに、特別な日のお酒が+1としても、 いつもの朝が来ることが-1だと思うから虚しくなるのです。 毎日同じ朝を迎えられることを感謝するようにしましょう。 そうすれば、朝が来ることが+1になるので、 「ああ、昨日は特別な日だったんだなー」と 昨晩のいいお酒を思い出して+1、 だから+2でいつもの倍のいい朝が迎えられるようになる。 だから虚しさは残らない。 人生にマイナスはありません、 だって、人生の中で過ぎていく時間がマイナスになることもないし、 どんな経験をしても、経験が減ることはないですよね。 普通の毎日は時間や経験がプラス1、 いやなことがあったり失敗した時はプラスにはならないので0なんです。 いつもの100倍いいことがあれば 1×100=100でプラス100、 いつもの100倍嫌なことがあっても 0×100=0なんですよ。
お礼
ご回答ありがとうございます > 要するに、特別な日のお酒が+1としても、 > いつもの朝が来ることが-1だと思うから虚しくなるのです。 違います。 特別な日のお酒を+1として臨んだにもかかわらず 酔っぱらいモードになっちゃうとそれはもう±0でしかないなあ このモードになってからもいつもと一味違う雰囲気が味わえる 演出とかおもしろいことができないものかなあ、 とまあ、質問はこういう趣旨なんですね 結構なご持論ですが手前勝手な解釈に基づき力づくで持っていっては せっかくの説得力も半減してしまって惜しいことです
お礼
その方の申すとおりじゃ。あっ晴れ!