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ふくらはぎと骨盤が痛くて走れない。

ふくらはぎと骨盤が痛くて走れない。 今年初めからランニングを始めました30代前半の男ですが、二月にハーフマラソンにでて、 タイムが89分でした。 練習は、週二回を休みにして、残り五日は、25キロ走(らく)、 10キロ走(ややきつい)、 8キロジョグ、 120分LSDなどをやっています。 3月の終わりくらいからだと思いますが、病院でエコー検査をしてもらったら、ふくらはぎが 何やら出血しているとのことでした。 安静を勧められ、病院では電気針治療を受けてましたが、 あんあので痛みが消えるのか半信半疑で、途中から行かなくなりました。 練習メニューを抑えてはいましたが、我慢しながら走っているせいでまだ完治しません。  最近になっては骨盤まで痛み出して…。 やはり完全にランニングを中断するしか完治させる方法はないかなと思いますが、やはり完治して 練習再開したときの、体力・走力の衰えが怖いです。 実業団の選手などは、月に1000キロ走ると聞いた事がありますので故障も多いのかなと推測しますが、 実業団の選手などは、怪我したときは練習はどうされてるんでしょうか。 怪我をなおしたい、でも走力は極力おとしたくないです。 ジムにはエアロバイクがありますが、あれならランニングの接地衝撃もないから、ベストかなと 自分なりに思ってますが、いかがでしょうか。 怪我を一刻も早く完治させて、タイムをどんどん更新していきたいです、よろしくお願いします。

みんなの回答

  • knife27
  • ベストアンサー率46% (22/47)
回答No.2

昨年までの運動の状況がわかりませんが、 なにもしていなかったのであれば、オーバーワークだと感じます。 ただ、なにもしていなかった人のタイムや練習量ではないので、 何か継続的に運動していたか、していた経験があるか、長距離が得意か、とお見受けします。 さて、怪我、故障ですが、原則として痛みが出ると練習はやりません。 痛いのを我慢してやるのは試合前でごまかすときでしょうか。 それでも痛み止めを使うことがありますね。 片足ふくらはぎが痛くてフォームに変なくせがつくほうが嫌です。 病院の指示に従わないで身体に負荷をかけて痛みがでる、というのは悪循環です。 体力・走力の衰えは、今の痛みを完治させないで腰や膝に爆弾を抱えて生活する リスクよりは許容できることではないでしょうか。 故障時の練習としては、プールで歩く、自転車(エアロバイク)でしょうか。 身体全体への負荷の軽いのはプールです。

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  • tohga
  • ベストアンサー率67% (51/76)
回答No.1

残念ながら私は実業団の経験はありませんが、故障したときの過ごし方が参考になるかもしれないので書きます。 以前に鎖骨を骨折したことがあります。 走ることとは直接関係がない腕の、しかも原因が明らかなケガで、完治のゴールが明確な故障ですが、やはりいつも通りには走ることはできません。 そのときは、なるべく歩くようにする(可能な限り意識して体を使う)、食事量を調節して太らないようにする、そして腕(肩)を使わないでもできる体幹部の補強をする、といったことを心掛けました。 ケガを押して走れるようになるまで2ヶ月くらいかかりましたが(完治までは半年)、「以前のまま」とはいかないまでもsmoothに練習に復帰することができました。 質問者さんの「腰の具合」がどのようなものか分かりませんが、医者に安静を勧められたならば極力従うようにした方がいいと思います(私は鎖骨骨折の状態でフルマラソンに出てしまいましたが・・・)。 その上で、できる部分の補強、プールなどでのウォーキング、さらに自転車に乗れるならば自転車など、走ることはできなくても「走ることを意識して体を使う」ことを心掛けていると、そこまで体力は落ちないと思います。

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