夏に引退してしまう先輩に手紙を書いています。

質問

夏に引退してしまう先輩に手紙を書いています。
書き方についてこまっているのでアドバイスいただけませんか？
先輩と一緒にかえったことがあってそのときにたくさんおしゃべりできたのが楽しかったとかきたいのですが、うまくかけなくて・・。
あと、なにもわからなかった私にやさしくいろいろなことをおしえてくれてとなにもわからなかった私にやさしくいろいろなことをおしえてくださって。
どっちがいいでしょうか。
アドバイス下さい。

回答No.2

blazin

今書かなくて良いんじゃない？
もう夏まで何も無い事になってしまうじゃない？
もっともっと引退する際に伝えるメッセージが活き活きして、中身の濃いものにする為にも。
貴方は夏までの時間を大切に活かして。
少しでも先輩との交流の機会、コミュニケーションを増やしていけば良いんだと思う。
そして今貴方が書こうとしている部分は。
本当に先輩が引退するんだなという実感が湧いてきた時点になってこそ。改めて今までを丁寧に振り返って書き記す事が出来るんだからね。
その時の貴方が思った事を素直に書けば良いんだから。
今からその部分にばかり縛られないで。
もっと先輩との直の時間を大切にね☆

回答No.1

cowstep

自分の気持を素直に表現すれば、どちらでも、或いは両方でも、良いでしょう。
（文例）
先輩とお別れは寂しい限りですが。未熟な私を優しく指導して下さったり、帰り道にお喋りをして楽しかったり、良い想い出が残して下さり、感謝の気持ちで胸が一杯です。今後のご活躍をお祈り申し上げます。