インターハイ前の作成と、後の作成では、
内容の何がどのように違ってくるのか?
その違いが、
どっちにするか?の選択にも影響してくるんじゃないの?
内容自体が変わらないなら、
別にいつ作っても良い訳でしょ?
そして、
作るタイミングよりも、渡すタイミングだよね?
全部が終わった後の先輩に渡すのか?
それとも、
インハイ前の先輩に対して、
大会頑張って&今までありがとう!
その目線で渡すのか?
前に渡すメリットは、
大会に臨む前の先輩の力に何かしら貢献出来る事。
あ、こんなに応援してもらっていたんだな、と。
だからこそ、
最後のインターハイは悔いが無いようにしたい。
その気持ちを改めて確かにする効果が期待出来る。
でも、
まだインターハイを乗り切っていない段階で、
「今までありがとう」的な総決算を貰っても、
まだテンションはありがとうを受け入れる状態では無い。
そう感じている人も中にはいる。
一応「どうも」とは応じていても、
凄く感情的なビデオメッセージとしては伝わらない。
それがデメリット。
終わった後に渡すメリットは、
「今まで」ありがとうという言葉。
それがとても素直に伝わりやすい、という部分。
インターハイも終えている先輩は、
周りからの感謝や労いに素直に向き合える状態がある。
それを踏まえて、
貴方なりに考えてみたら?
どちらが貴方的には「より」良いと思うのか?
インハイ前の先輩の力にもして欲しい。
その目的性もあるなら、
前作成、前渡しの方が良いかもしれない。
全部を終えた後の先輩を丁寧に労いたいなら。
後でも全然構わないんだと思うからね☆
お礼
そりゃ作るのと渡すのはタイミング違いますが、そこではなく普通みんなはどのタイミングでそういうのをやるのかなぁ、と思ったので…。 ご回答ありがとうございました。参考にさせていただきます!