松本清張の作品について
松本清張の作品で内容は分かるのですが、題名が思い出せずに困っています。
内容ですが、夫妻に子どもが一人いて、その子が殺された(妻が子どもを置いて浮気をしていた?)。子どもは河原に捨てられていた。犯人は捕まったが、犯人の赤ちゃん(名前:ようこ?)をその殺された子どもの母親(上記の夫妻の妻)が育てた。理由は、夫が妻の不注意で子どもが殺されたことで怒ったことが原因。結局、育てられた子どもは犯人の子どもではなかったことが最後に分かった。
一部間違いはあるかもしれませんが、こういった話だったと思います。また、松本清張以外の作品でも、内容が似ていればそれも教えてください。出来るだけたくさんの作品を教えて頂けたらありがたいです。よろしくお願いします。
お礼
ご回答有難うございます。