※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:GSX250T 後期モデルなんですが、サイドスタンドで車体を傾けるとア)
GSX250T 後期モデルのサイドスタンドによるアイドリングの低下とエンストについて
このQ&Aのポイント
GSX250T 後期モデルのサイドスタンドを使用すると、アイドリングが低くなり、エンストの原因となっています。車体にまたがった状態では安定して走行できますが、吹け上がりや最高速度には微妙な問題があります。
原因としては、ホイールの交換によって車体が上がっている可能性や、キャブレターの清掃と調整が関与しています。プラグの状態からも左側の焼けが問題であることがわかります。
現在はパイロットの調整で一時的に対処していますが、油面の確認は必要です。マフラーからの白煙や黒煙の発生はないため、燃料漏れの可能性は低いです。同様の症状について経験のある方からのアドバイスを求めています。
GSX250T 後期モデルなんですが、サイドスタンドで車体を傾けるとア
GSX250T 後期モデルなんですが、サイドスタンドで車体を傾けるとアイドリングが低くなってしまいます。エンジンあったまった後で傾けるとアイドリングが鈍くなりしまいにはエンストします。
車体にまたがった状態なら安定して、走ることも大丈夫です。
吹けあがりは微妙な感じで、MAXは80~90らへんで頭打ちしそうです。そんなもの?
タコメーター不動のため回転数はわかりません。
ホイールはリア18インチや社外サス等で車体あがってるかもしれません。その交換の際キャブも清掃組み付けしました。
症状はその後からではじめました。
プラグは右はまぁまぁいいやけぐわいやや薄めで 左は黒ずみ状態です。
キャブは清掃済みで、パイロットいくら調整しても左の焼けは変わりません。
なので今現状は パイロット左右1と1/2戻しでごまかしながら走ってます。
自分なりには油面はまったく見ていなかったのであやしいかと?
同じような症状でたかたやわかるかたアドバイスお願いします。
また油面の基準値は何mmかわかれば教えてください。
一応キャブはスローの小さな穴等針金できちんと清掃して、光が見えるまでやってますし
洗浄液漬けでパークリふいて組んでます。
キャブからガソリン漏れはないと思います。
マフラーから白煙や黒煙は出ていません。
よろしくお願いします。
お礼
キャブ再度ばらして、各部品パーツクリーナで吹いて組み付けたところ ばっちりセッティングでました。 フロートは左右同じ高さで問題ありませんでした。 〆ます。