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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:肺炎球菌ワクチンについて)

肺炎球菌ワクチンの効果と打ち方

このQ&Aのポイント
  • 肺炎球菌ワクチンの一回目を摂取していますが、効果は四回全部打ち終わるまで実感されない可能性があります。
  • 保育園に預けるのが怖くなった経緯や川崎病の原因について悩んでいます。
  • ヒブワクチンは申込中で半年待ちの状態です。肺炎球菌ワクチンは一回でも打っていれば効果があるかどうかはわかりませんが、ワクチン接種は感染症の予防に有効です。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

まあ、預けても預けなくても病気するときはしますよ。 うちなんて保育園に預けてもいないし、同じ月齢の子供と遊んでもいないのに、 新型インフルエンザにかかるわ、肺炎で入院するわ、こないだなんてロタにもかかりましたから…。 日常は普通に買物に行って出かけるくらいしかしてないし、遅くまで遊ばせてるとか子供にとって無理した生活を してなくてもこんな風にかかるんですから、こりゃ、かかったらしょうがないな。ってもう諦めてます。 そりゃあ、防げるものなら防いであげた方がいいですが、普通の生活しかしてないのにかかってしまったら もう家に閉じ込めておけばいいわけ?って話になりますし(笑) だから質問者様もそんなに気に病む必要はないと思いますよ。 で、本題ですが、肺炎球菌ワクチンは髄膜炎とか重症な病気を防ぐために、数千個ある肺炎球菌をワクチンとして 接種するものです。小さい子の場合は、体の中で許容できる肺炎球菌の数が少ないために 小分けにして接種するものだと思います。(2歳代になると1回で済むのはそのためかと) 当然、4回全て接種したとしても全ての肺炎球菌をカバーできるわけじゃないので、1回打てば効果があるというのは、 その1回の中に含まれてる肺炎球菌のタイプだけだと思います。 なので、1回打っただけでは髄膜炎にかからないとは言い切れません。 どのタイプの肺炎球菌が入ってるかはわかりませんから。 あくまで「予防接種」ですので接種することによって20%の感染率を5%に下げる、くらいのものだと思いますよ。 基本肺炎球菌は子供の鼻や喉に存在していて、風邪などにより子供の抵抗力が落ちた時に弱ったところに侵入し、 中耳炎や副鼻腔炎、気管支炎などを引き起こします。それがひどくなると敗血症や髄膜炎を引き起こしますが、 肺炎球菌ワクチンは重症化になるのを抑える、と言う役割のものですから、肺炎球菌自体ををなくすものではありません。 保育園に復帰してもしなくても、病気するときはしますよ。 それが割り切れないのであれば、預けること自体やめた方がいいと思います。

koyuki4826
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 ワクチンのことが詳しくわかり、心配な気持ちがとても少なくなりました。 保育園に預けることは、病気にかかりやすいというデメリットなこともありますが、 それよりも良いことのほうがたくさんあると信じ、頑張っていきたいと思います。 ありがとうございました。

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