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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:暴行傷害事件に)

暴行傷害事件についての相談 - 適用される罪名や示談の可能性は?

このQ&Aのポイント
  • 暴行傷害事件が発生し、友人と共に被害に遭った場合、適用される罪名は「暴行傷害」になる可能性があります。この場合、厳重な処罰を望むことができますが、警察からは本人と話し合うことも提案されています。
  • 被害届を出さずに「和解金」で解決する場合もありますが、罰金刑相当として提示される金額は最大で50万円以下となります。また、慰謝料についてはどう判断すればいいのか、法律の専門家に相談することをおすすめします。
  • 被害者が複数いる場合、個別に考えるべきです。一例として、酒場での怪我を受けた後輩が示談により100万円の慰謝料を受け取っています。弁護士に相談して、最善の解決策を見つけることが重要です。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

だいぶ近いことを友人が加害者側で同じことしてます・・・。 傷害罪で罰金10万円払ってます。 50万円以下といってますが鎖骨が折れたとしても大体10万円くらいです。 相当となると大怪我してるレベルです。 示談で100万の慰謝料とありますが、相手がよほど刑事事件にされたくないと思って払ったお金でしょう。 それは相手によってまちまちだと思います。 一人10万以下くらいで考えたほうがいいのでは? 人間生きてりゃ何かしらあります。 あんまり、ふんだくってやろう的な考えはモラル的にどうかと。 傍からみると相手がやってることと変わらない気がします。 我を通すことも大事ですが、つけこんで相手を脅すようなことはしないでくださいね。

bhp66
質問者

お礼

頭に血が上っているところで 冷静なるアドバイスに感謝いたします。 とかく被害者意識が強すぎて見えなくなることもありますよね 貴重なコメントです ありがとうございました。

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その他の回答 (1)

  • panchito
  • ベストアンサー率32% (19/58)
回答No.2

成り行きはどうあれ被害者がお二方ですね、 <泥酔による暴行> ですが怪我をされたので傷害になります、が <警察も被害届を出す前に反省している本人と一度話し合ってみてはどうか?> 酔っ払い同士のケンカで低い罰金刑で終わるので示談にして罰金代を示談金にしたらいいのでは という意味合いがあります。 <罰金刑相当、つまり今回の場合傷害事件は50万円以下> ですが双方飲酒状態でしたし被害も回避できたわけですから裁判では相当に低い金額の罰金になるでしょう。おそらく一人10万程度で30万程まででは? <「和解金?」> 話し合いで解決するものですが示談金(謝り料、事件にしない金額)+慰謝料(精神的苦痛の金額)+損害賠償(傷害をこうむった為に要した費用・休業し得れなかった収入などを)の要素をもっています、が、ひっくるめて考えていと思います。根拠をつけて算出します、相場があってないようなものです。高額所得者と無職・世間的地位のあるもの・ないもの、健常者と障害者、では全然違います(ケースバイケース)です。 <それぞれ別々と考えるべきと思いますが> そうです、1事件でも二人の被害届ですからお二方の承諾がいるわけです。 そして警察から検察庁に書類が行くまでに示談が成立しなければ罰金刑がでて終わりです。後は慰謝料+損害賠償は民事で被害者の方が別裁判が必要です。

bhp66
質問者

お礼

大変頭にきてるところでアドバイスありがとうざごいます。 冷静に対処したいと思います。

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