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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:2010年の海溝型巨大地震(チリ中部)が該当?)

2010年の海溝型巨大地震(チリ中部)が該当?

このQ&Aのポイント
  • 2010年の海溝型巨大地震(チリ中部)が該当するのか?
  • 内陸最大級の地震と巨大地震の法則性について考える。
  • 内陸最大級の地震の例を挙げ、海溝域の巨大地震との関連を示す。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

私は関連があると思います。 海溝型巨大地震が発生すると、プレートに掛かる応力のバランスが変わります。 活断層に掛かる応力が変わり、ずれやすくなって、ドカン、ということはあるようです。 例) 1994 北海道東方沖+三陸はるか沖 → 1995 兵庫県南部 1992 釧路沖 → 1993 能登沖の地震 1983 日本海中部地震 → 1984 長野県西部地震 2003 十勝沖地震 → 2004 新潟県中越地震 →さらにバランスが崩れて2007中越沖地震

その他の回答 (3)

  • kabo-cha
  • ベストアンサー率43% (403/928)
回答No.4

ご質問とNo.3の方の回答はあべこべですね。 所詮その程度の一致、こじつけということです。

  • hidemat
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.2

結局は地震の発生も、雨や風と同じ地球の自然現象だと思います。 限られた過去の地震の歴史を克明に調べても、天気予報みたいにはいかないと思った方が今の所は正しいでしょう。 テレビのコマーシャルでも言ってましたが、神様のお父さんでも「何時起きるか」は分かりません。 要は学問として追求するか、防災を考えるかだと私は思います。

noname#112244
noname#112244
回答No.1

今年超巨大地震が起こるとか、法則性があるとか、 分かれば苦労しませんが。

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