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派遣の仕事を辞めた理由と感じた葛藤
- 先日派遣の仕事を辞めた者です。今でも気持ちの整理がついていません。
- 年明けに倒れて以降、婦人科の病気を患いながら勤務していましたが、心身ともに限界を感じ、退職しました。営業担当との関係や経緯もあり、気持ちの整理がつかない理由があります。
- 退職を伝える際に、納得できる結果になれるよう、心身ともに落ち着くまで待ってほしかったとの思いが残っています。病気の治療や副作用の調整ができれば、立場を問わず受け入れられたと思います。派遣での個人的事情と、出勤してナンボの思考の葛藤がありました。
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質問者が選んだベストアンサー
No.3の回答をしたものです。 少し補足させてください。 休職時は特定派遣の正社員扱いで一般派遣とは違いました。 なので、質問者の方とは少し違うかもしれません。 ちなみに病気が理由で契約きれだったら、雇用保険とかの支給手続きとかできたかも。 私は普通の正社員、かつ、特定派遣の正社員、一般派遣の経験ありです。 正社員とちがって派遣は営業によりますよね。確かにあたりはずれあります。 私の派遣先を決める条件は、営業の対応でした。 私の仕事はシステム開発の現場で、忙しいときは毎日22時&休日出勤ありで 正社員のかたは私たち以上に働きます。なので、復帰後、気つかわれたことないです。 理解のある良い現場=自己管理が徹底、だから、出勤したら、 辛くて帰りたいときでも、みんなが頑張っているといって帰らせてもらえないこともありました。 年齢や本人、上司の性格にもよると思いますが、ある意味厳しい現場でしたよ。
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- sakurala2
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診療内科もしくは神経科のが早く回復するかも でもとりあえずあまり考え込まず静養してください 頑張りましたね
お礼
ありがとうございました。 このサイトにしろ、友人にしろ、相談してよく言われる事は 【考えすぎるな】【抱え込みすぎるな】 【もっとリラックスして】【肩の力抜いて】 【もっといい加減になって】です。 自分1人でいる時以外、 どんな環境、誰であっても 無意識にどこか緊張しているのかわかりませんが、 あとで「こんな自分じゃないのに」と自己嫌悪に陥る事があります。 1人以外の状況だと、すごく疲れ神経を使います。 誰でもそうだと思うのですが、 その度合いが極端に人より強いみたいです。
- tomo_tan
- ベストアンサー率30% (3/10)
私もひどい貧血により、出勤しても、座っていることが困難な日が何日もありました。 自分なりに留意して倒れることはなかったですが、派遣先への着任開始後4か月で 子宮筋腫の手術により1か月半休職し、同じ職場に復職しました。 私の場合は派遣先の9割以上が男性の職場で、一緒に仕事している人に 女性がいませんでしたから、婦人科の病気を言い辛い気持ちはわかります。 ですが、自分の仕事を守ってくれるのは自分自身と 派遣元の会社の人間、一番近くだと派遣元の営業です。 直属の営業には交渉してもらうためにキチンと話しました。 派遣先にどう伝わるかわからないなら、営業にどう伝わるかを聞く、 どう伝えてほしいか営業に伝える、です。 私の場合、派遣先には、派遣元から派遣先に正直に話しをしていただき 上層部は正式な病名もしっています。男性とはいえ大人ですから、普通に理解してくれます。 逆に手術しなくてもとアドバイスしてくれる男性の上司の方もいらっしゃいました。 職場復帰後、同じ仕事をしている人から病名を聞かれたこともありますが、 知らないまま普通に業務しました。お互い社会人としてのマナーがありました。 営業の方への不満ですが、営業はあなたの心情だけで動きません。 もし抜けるなら派遣元の会社の信頼をまもるため後任者を見つけなくてはいけません。 もし抜けないなら質問者と派遣先へ両方に納得できる対策を早急しなければなりません。 もしかしたら、営業の方は、他の案件や急用があって、誰かに依頼、引き継ぎが必要だったかも。 できた営業の方ならともかく、営業の人は派遣の人を入れて給料がもらえるわけで、 人間関係のできていない人に対して過度な期待はやめたほうがいいです。 伝えたいことはきちんとその場で伝えないと伝わりません。 発生原因が何であり、健康と病気は、自己管理と自己判断、自己解決が基本です。 派遣でも正社員でもフリーでも関係ありません。 正社員でも出向作業する人と比較すると、お給料は継続される違いがあっても 出向先の継続については派遣と差がないはずです。 病気の方ですが、私は手術をする前に何人か周りの人に聞いてみたり セカンドオピニオンで別の病院に行って、病気の原因だけでなく別の治療方法がないか模索しました。 ちなみに、私の場合は、治療方法が病院の施設に依存するところがあったため セカンドオピニオンは病院からの治療方法の一つとしてアドバイスいただきました。 あと、もし手術するなら、職場復帰時期は余裕持っておいた方がいいです。 体力の回復は人により差があって、職場復帰時期を遅らすのは困難です。 私の場合は開腹手術で、復帰時期の連絡に余裕がなく、急がされ、復帰したものの、 傷口が少し開き、一生ものの傷を最小限にできなかったことが悔やまれます。 誰にも文句が言えず、自分はいい教訓だったと思って割り切るようにしています。 自分はどうしたいのか、自分は病気とどう付き合っていくのか、 良く考えて整理してみてください。自分の人生は自分次第です。 偉そうなこと言ってすみません。でも頑張って現状を乗り越えてください!
お礼
>派遣先への着任開始後4か月で >子宮筋腫の手術により1か月半休職し、同じ職場に復職しました。 派遣でも休職という選択肢があるのですか。 派遣では、無理だと思っていました。 でも、稼働期間等の規定があるのでしょうね。 >派遣先にどう伝わるかわからないなら、営業にどう伝わるかを聞く、 どう伝えてほしいか営業に伝える、です。 今回の営業担当は、実はあまり信用できないんです。 4ヶ月足らずの就業中、何度か営業→派遣先とのやりとりがありましたが、 全くスタッフに対しては、何の報告もなく、 聞いても「何もありません」の一点張りでした。 過去の派遣では、 「○○という事を○○と伝え、派遣先からは○○という事でした」等と 詳細は営業の言い回しがあるので聞きませんでしたが、 概略は営業から伝えてもらえていたので、 一番のギャップで戸惑い続けました。 契約延長の話の時でさえ、 何の前触れもなくメールを送ってきただけでした。 直接話す事もなく、返事をいつまでにしろとの内容だけでした。 >派遣元から派遣先に正直に話しをしていただき 最初、通院している事だけは派遣先に話してもいいと言ったのですが 営業が派遣先に話す事を拒みました。 >男性とはいえ大人ですから、普通に理解してくれます。 そう信じたいです。ただ、勤務中そういう目で見られる事に少し抵抗がぬぐえませんでした。 >逆に手術しなくてもとアドバイスしてくれる男性の上司の方もいらっしゃいました。 >お互い社会人としてのマナーがありました。 とってもいい派遣先・上司・社員に恵まれたのですね。 直属の上司は、既婚で子供さんもいらっしゃったので、 信頼していたし、心配りを感じる事もありました。 が、忙しい職場だったので、 大丈夫と言っても(実際に倒れている前科者だし) 無意識にでも上司や社員に気を遣わせる事にも 派遣として抵抗があり踏み切れませんでした。 営業には、伝えたい事は伝えてきたつもりなんですが、 一方通行に感じる事が多く、 電話でも「忙しいから切る」と言われた事もありました。 振り返ると、今までで最もハズレな営業だったと思います。 病気は、出来るだけ手術は避けたいです。 投薬でもう少し頑張ってみようと思い、相談しました。 あと1クール投薬で結果を待ち、 並行して退職となった事を受け入れられるように 気持ちの整理をしようと思います。 派遣先がまだ後任を入れていなければ、復帰したいですが、 たぶん無理ですよね。 そもそも、派遣元営業が変わらないと、ストレスの質は変わらない気がします。 長くなってすみません。 「何も考えられない。少し落ち着くまで待って頂けますか」と 退職という言葉を出さなかったら、1・2日位は待ってくれたかもしれない、 という思いは消えませんが、もう仕方がないです。 派遣としての病気との付き合い方・周囲への公表や相談について、 色々勉強になりました。 有難うございました。
- kotoby2003
- ベストアンサー率15% (280/1755)
女性の病気ではなくて申し訳ないですけど、病気のことは普通に派遣先に言ってましたけど。 間にいる営業に話したって無駄なことくらいわかっているでしょう。
お礼
派遣先に言えばよかったんですね。 何でも派遣元に言うのが義務って思っていました。 ありがとうございました。 今後に生かします。
- toresanta
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ごめんなさいね、文章を読んでいる最中に精神的に参っているな… という印象を受けました。 細かい事情等はあなたにしかわからないので抜きにしても 元気が大事だと思いますよ。まずはそれからです。
お礼
色んな事が一気に起こりすぎて、 精神的にも参っています。 少し落ち着いた今、 退職するか否かの判断ができる状態ではなかったと気付き、 退職は仕方なかったと自分を納得させるのに、 今は苦労しています。 納得させることができれば、 体も少しは楽になり、次へ進める気がします。 「病は気から」を実感しています。 有難うございました。
お礼
>ちなみに病気が理由で契約きれだったら、雇用保険とかの支給手続きとかできたかも。 一度聞いてみます。ありがとうございます。 >私の派遣先を決める条件は、営業の対応でした。 私は、営業も含めて派遣元に関しては、 仕事が始まってしまえば、派遣元や営業とは接触の機会は少ないし、 法的な事や手続きをきちんとしてくれさえすれば、 いいかな、それよりも仕事が欲しい、と思って 今回の案件も受けました。 でも、今回で営業との相性も少し考慮した方が、 無駄な神経使わなくていいのかなと考えさせられました。 >正社員のかたは私たち以上に働きます。なので、復帰後、気つかわれたことないです。 今回の就業先 (所属部署) も社員の方は、23時までいつも残業らしいです。 上司はそこそこで帰るらしいですが。 (でも、帰休制度が適用されている会社で、 私が出勤している平日は、強制的に複数の社員が休み、 その代わり仕事がさばけず土日に出勤する社員もいる、という会社です) 私の仕事は、社員のアシスタントで、自分が主担当という業務はなく、 所属の社員から不定期に仕事を渡されます。 それを私が終わらせて、それを元に社員が担当業務をする、という感じで 完全に社員のペースで自分の業務 (忙しさや期限) が変化します。 なので、やはり体調を完全にして、周囲へ気を使わせない状態でないと 長期での継続は難しかったかなと、納得できつつあります。 回答者様の経験談も、気持ちの整理をするのに大分助かりました。 やはり一般派遣は、"出勤してナンボ"ですね。 体調と、心理面も整理して、早く社会復帰できるようにがんばります。 有難うございました。