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家の隣が公園なんですが、そこに毎日野良猫にエサをあたえにくる人がいます
家の隣が公園なんですが、そこに毎日野良猫にエサをあたえにくる人がいます。 そのエサの残りを毎朝カラスが来てカラスの餌場と化してます、なんとかエサをあげるのを 止めてもらいたくて張り紙をしたのですがそれでも止まらず、周りからエサをやりに来る人物を聞くと 市内にいくつもの餌場を作って他の住民と争いのたえない人間とのこと。そんな人間にエサをあたえるのをやめさせる方法はないでしょうか。
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- akapontan
- ベストアンサー率27% (121/446)
テレビで以前見たのですが、 その人の本当の目的は、カラスに餌づけするための可能性もあります。 猫を隠れ蓑にしたのなら、結構な知能犯ですね。 ちなみに、何故餌付けしているかは、本人に聞いても良く分からないのですが なんらかのストレス解消のようです。 カラスは害鳥指定されていますので、駆除対象になりますから 餌付けはなんらかの罰則があるとは思います。 ビデオを撮ったり、裏づけが取れれば 訴える事も可能なのではないかと思いますが 判例が無いか調べた方がいいと思います。
> エサをあたえるのをやめさせる方法 ありません。 うっかり対応すると、質問者様が『動物の命をなんとも思わない冷血漢』みたいになってしまいます。 対岸の無責任な傍観者は、散乱した餌を掃除したり、糞尿で悩まされている人のことなんか考えません。『動物愛護協会?』の“動物”の中には被害を受ける“人間”は入っていないのです。 私の場合は、保健所に言っても、行政に言っても埒が明かないので、マタタビで誘って、捕獲して、他所の場所に“お引越し”頂きました。一匹やったら来なくなりました。餌場を変えたようです。 ただ、捕獲の折には怪我をさせないように細心の注意を払ってください。江戸時代と同じで、“お猫様”に怪我などさせると罰せられます。
- NOWAVEID
- ベストアンサー率23% (4/17)
そういう人は 野良猫かわいそう!→餌あげよう!→私は今動物をこの手で助けた・・・(感動) 大げさですが、そういう単純思考の持ち主ですから(いわゆる動物愛誤) 口で言っても絶対にやめませんよ じゃあどうすればいいのか? 可哀想かもしれませんが野良猫を片っ端から保健所に『持ち込む』しか無いでしょうね。 (猫は保健所で保護する法的根拠が無いので持ち込んだ猫はほとんどの場合殺処分されますが) 結局のところ人が快適に生活をする為には他の生き物の犠牲が必要になってくるわけですね・・・
- konata508
- ベストアンサー率26% (514/1954)
こちらのサイトの情報をえさを与えている方に教えてあげてはどうでしょうか? 参考URL 町会長のための野良猫講座http://www.geocities.jp/noranekogaku/choukaichou/choukai1.html さらに付け加えるとおそらくえさを与える方は動物を飼いたくても替えないさびしい方のようにも感じます。なぜそう思うかというと、失礼ですが、ごみ屋敷の住居者のような周りに迷惑をかけている方とかはこの傾向があり、結構さびしがりやが多いからです。憎しみでもいいから人とかかわりたいや寂しさを紛らわすための行動だったりします。だからほんの些細なコミュニケーションでもとったほうがよいように感じます。張り紙だけではなくめんどくさいでしょうがちょっと話しかけることも必要ではないでしょうか。別に餌場を作らなくても今は猫カフェやドッグランもあることを教えたり、動物と触れ合える場所や人とふれあいを持てる場所があるんですよと促してあげることも必要ではないでしょうか。