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施設のレクのバリエーションを増やしたいです。
施設のレクのバリエーションを増やしたいです。 私はショートステイにしており、現在、【体を動かすレク】として 以下のようなレクしかできていません。 1・玉入れ(お手玉とカゴを使用) 2・ペットボトルボーリング(1.5リットルのペットボトルを並べてゴムボールで倒して得点を競う) 3・輪投げ 4・旗上げ(赤白の旗上げ) 体を動かすレクを、もっとバリエーションを増やしていきたいと考えています。 1つのレク材(例えばペットボトル)でも、使い方を変えて別のレクとして成立させられたら理想です。 おすすめのレク材や、利用者さんを飽きさせない工夫、週ごとや月ごとのレクの構成、 皆様の施設で実際行っていること等、ありましたら教えて頂きたいです。 また、テーブル上でできる【頭を使ったレク】についても 同様に、バリエーションを増やすアドバイスを教えて頂きたいです。 現在私の施設で行っているのは以下の4つ程度です。 (1)歌(童謡や歌謡曲の歌本を使用) (2)音読(早口言葉や簡単な文章を音読する) (3)塗り絵 (4)折り紙 どんなことでも結構ですので、宜しくお願い致します。
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- 11otosann
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回答No.1
>私はショートステイにしており ショート担当の方ですよね。 ショートの場合は利用者が日々異なるので、その状況に合わせて考える必要があります。 同じ事に思えてもメンバーが変われば趣も変わると思うので、臨機応変で良いと思います。 *ショートは日中の過ごし方が難しい部門です その中でレクを取り入れることは素晴らしいと思います ただ、ご質問に利用者の状況が入っていない事が気になりました 押し付けのようにレクを行う必要はありません。 お話しするだけでも良いことだと思います。
補足
お返事ありがとうございます。 利用者の状況を述べていなかったですね、すみません。 私のいるショートは満床17名で、そのうち半分が長期滞在型の方なんです。 つまり半分はずっと固定の利用者さん、 もう半分がその日によって変わる利用者さん ということになります。 短期で利用される方は比較的自立された方もいらっしゃいますが、 滞在型の方はほとんどが車椅子を利用され、認知症の方が多いです。 お話するだけでも良いかとは思うのですが、 たびたび利用される自立した利用者さんの立場からしても、 マンネリ化してしまっているのが気になりまして…。 どうにかそれを打開したいと思ったのですが・・・。