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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:将来日本は中国の植民地化するのではと心配する私は、考えすぎでしょうか?)

将来日本は中国の植民地化するのではと心配する私は、考えすぎでしょうか?

このQ&Aのポイント
  • 将来日本が中国の植民地化されるのではと心配する私は、考えすぎでしょうか?日本が衰退し中国の影響下で生きる未来を心配しています。
  • 中国の脅威を感じ、日本が衰退し中国の植民地化されるのではないかと不安を抱いています。アメリカが中国に顔色を伺い、中国のビジネスチャンスや政治的影響力が増している中で、日本の自動車や電気製品産業も競争が激化しています。
  • 中国は過去に日本に侵略された経験があり、現在もその屈辱を政治的に利用しています。中国の経済の伸びにより、世界を侵略しつつあると感じます。日本には明治維新のような志士や神風は現れないでしょう。近い将来、日本は中国の影響下で生きることになるかもしれません。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

悲観するのは構いませんが、きちんとした根拠を踏まえたうえで仰ってるのでしょうか。、 >今やアメリカは日本を無視して中国の顔色を覗っているし、 確かにそう言ってる人もいますが、そうでない人もいます。後者を無視してるのは何ででしょうか。 >中国はいち早くアフリカ、アジアに浸透してビジネスチャンスや政治的影響力を着々と深めています。 これは、同意します。ただ、日本がこれについて何もしていないと仰ってますか。 >日本が誇る自動車や、電気製品産業も、中国、韓国と品質においてももうすぐ差がなくなりそうです。 何を根拠に言ってるか、理解に苦しみます。多分マスコミ報道では、中韓をよいしょしてますから、それを鵜呑みにしてるのでしょうか。 少なくとも、基幹部品はほぼ日本製ですから、単なる最終工程で優位であっても、産業全体として日本を越えることは当面はありえないでしょう。 >中国は華僑の時代から商機に対するセンスは抜群で、眠れる獅子にその火がついた今、アメリカを抜いて世界一の大国になるのはそう遠くないように思われます。 単に思うだけでなく、明確な根拠が欲しいところです。「眠れる獅子にその火がついた」とは、どのような状態ですか。また、何故今そのような状態になったのかはどうお考えでしょうか。 大国と言う言葉を多分経済面だけで捉えてる(ほかの面では大国と言える要素は無いですし)と察しますが、その面に限っても私の予想ではアメリカを抜くことは当面無いでしょう。 新聞・テレビなどで、中国経済は絶好調と報道してるのは存じてます。が、それは、北京、上海などの一部の都市だけで、中国全体でないこと、そもそも好調な都市部も日本を中心に外国企業がその経済の半分を支えていることは何故か報道されませんね。

fujinooyam
質問者

お礼

ありがとうございました。 質問した後パソコンの不調により、今日はじめて皆さまからたくさんの回答をいただいていたことがわかりました。 お礼が遅くなって申し訳ありませんでした。 ただ質問をした後、自分のヒステリックな質問に少し恥じていたので、皆様の冷静な見識あるご意見を読ませていただいて、少し心が落ち着きました。 良く勉強もせず、最近の報道だけで不安になった内面のうっ憤を晴らすようなくだらない質問に、ていねいに答えてくださった皆様に心から感謝いたします。 皆様に同じ文面でお礼させていただくことをお許しください。

その他の回答 (12)

回答No.13

実は今年2010年になって、急に「fujinooyam」さんのような危機を感じました。 というのは「日本の歴史は70年周期」と言うのを数年前から聞いていて、 幕末・終戦とつづいて、次はどうなるんだろう?って考えていました。 そのなかで改めて、戦後からの「アメリカの支配から、中国への支配への転換」 と言った考えにたどり着きました。あわてて中国語を勉強し出しました。 ひっかかることとしては、 >こんなことを考えると、近い将来日本は中国の経済に左右されて成り立っていかざるを得なくなるのではないでしょうか。 戦後65年はそもそも「アメリカの支配下」だったのでは? 戦後65年たって、その前提を我々はすっかり忘れているかと思います。 >心配は孫二人のことだけ、先の長い将来、衰退していく日本でまともに生きていけるのだろうか。 >最近孫には、英語の他に中国語を勉強しておいたほうがいいと言ってあります。 こういった絶望感は、「幕末」「戦後」も一緒だったのではないでしょうか? 私が考えた言葉で、 「絶望を知らない楽観主義者は初めに死ぬ。そして絶望を知っている楽観主義者は最後の最後まで生き残る」 最後に、一度でも中国を訪問したことはございますか? 中国に批判的な人間に限って中国を訪問したことがない、って言われますよ。 私もちなみはありません。上記はあくまで机上で述べています。 とりとめのない文ですみません。

fujinooyam
質問者

お礼

ありがとうございました。 質問した後パソコンの不調により、今日はじめて皆さまからたくさんの回答をいただいていたことがわかりました。 お礼が遅くなって申し訳ありませんでした。 ただ質問をした後、自分のヒステリックな質問に少し恥じていたので、皆様の冷静な見識あるご意見を読ませていただいて、少し心が落ち着きました。 良く勉強もせず、最近の報道だけで不安になった内面のうっ憤を晴らすようなくだらない質問に、ていねいに答えてくださった皆様に心から感謝いたします。 皆様に同じ文面でお礼させていただくことをお許しください。

  • lv4u
  • ベストアンサー率27% (1862/6715)
回答No.12

No.8です。 「中国の植民地になる」と書かれても、具体的なイメージが沸かない方も多いでしょうから、その時に中国が日本に対して行うと予想されることを、過去の歴史を振り返りながら、ちょっと書きます。 1)日本語の使用禁止  中国語を公用語に、第二外国語を韓国語にします。日本語を使ったら処罰されます。刑務所送りです。 2)知識人の大量殺戮  中国政府の日本支配に文句を言う可能性のある知的レベルの人は全員処刑します。金儲けだけ考えて、政治には口出さないような人は利用できるので大丈夫です。 3)言論統制  当然ながら、中国本土と同じく、googleへの接続はできなくなります。全ての言論はチェックされ、密告制度が実施されます。 4)宗教 アヘンである宗教は、原則として禁止です。宗教施設は破壊します。 4)生活 本国である中国人民の人よりも、高い生活水準は認められません。現在の中国の方達と同じになるように、現在の1/10以下のレベルに低くします。贅沢品と思われる品々は没収、あるいは破壊します。 中国の植民地になれば、上記のような支配がしばらく続くでしょう。たぶん、その支配に耐えかね、力を得たインド等と呼応して中国に抵抗・蜂起する次の世代が力を持つまで、30年くらいは、日本人は中国の圧政に苦しむことになるでしょうね。 中国・韓国・北朝鮮の方達は、長年のうっぷんが晴らされて、とても嬉しい時代になるでしょう。

fujinooyam
質問者

お礼

ありがとうございました。 質問した後パソコンの不調により、今日はじめて皆さまからたくさんの回答をいただいていたことがわかりました。 お礼が遅くなって申し訳ありませんでした。 ただ質問をした後、自分のヒステリックな質問に少し恥じていたので、皆様の冷静な見識あるご意見を読ませていただいて、少し心が落ち着きました。 良く勉強もせず、最近の報道だけで不安になった内面のうっ憤を晴らすようなくだらない質問に、ていねいに答えてくださった皆様に心から感謝いたします。 皆様に同じ文面でお礼させていただくことをお許しください。 私のような低レベルの質問者には、御回答のような脅しがちょうどよいかもしれません。反省してもう少し勉強します。

回答No.11

そういうこともあるかもしれませんね。 でも大地震に襲われる可能性の方がよっぽど高いです。 他にも心配しなきゃいけないことはいっぱいありますよね。 火事や交通事故、病気や老後の年金、福祉・・・。 いちいち心配して何になるのでしょうか。 人間は出来る範囲の対策を立てたらあとは運命を受け入れるしかないんです。 本当になんとかしたいのなら語学その他を勉強して海外に移住するという手だってあります。国が心配なら国を捨てればいいんです。努力すれば問題を回避できるのにそういう努力をしないで不安だけを募らせるなんて非生産的で時間の浪費です。もっと前向きで有意義な人生を生きてみてはいかがでしょうか。

  • cliomaxi
  • ベストアンサー率33% (2921/8736)
回答No.10

20年程前、米国家の中はMade in Japanばかり、街に出れば日本車が幅を利かせ、アメリカの主要都市の不動産を買われ、アメリカ人が自分達の文化と誇るHollywood映画産業ですら日本資本でした。 当時アメリカで日本に乗っ取られると不買運動とか有りましたよね。 ラジカセを叩き割るとかのパフォーマンスで。 中国が牛耳るかと言えば、そろそろインドも目覚め始めていますよ。 >よく産む気になるなーとさえ思います。 いつの世でも安全確実なんて保障はどこにもありません。 私から見ればあなたの考えは、食事をするたびに食中毒になるのでは無いかと心配している人のように感じます。

fujinooyam
質問者

お礼

ありがとうございました。 質問した後パソコンの不調により、今日はじめて皆さまからたくさんの回答をいただいていたことがわかりました。 お礼が遅くなって申し訳ありませんでした。 ただ質問をした後、自分のヒステリックな質問に少し恥じていたので、皆様の冷静な見識あるご意見を読ませていただいて、少し心が落ち着きました。 良く勉強もせず、最近の報道だけで不安になった内面のうっ憤を晴らすようなくだらない質問に、ていねいに答えてくださった皆様に心から感謝いたします。 皆様に同じ文面でお礼させていただくことをお許しください。 ほんとうに!食中毒を恐れて餓死したほうがましですね、馬鹿でした。

  • chinacity
  • ベストアンサー率21% (4/19)
回答No.9

今までの日本が恵まれすぎていたのです。 私は仕事で付き合いがある台湾人、香港人、韓国人、華僑の人達を見ていてそのことを実感しています。 これからは日本人も厳しい状況を覚悟をして生きて行かなくてはいけません。 日本人だから日本に住んで日本の会社で働くと考えている日本人が多いと思いますが、これからは世界中どこに住んでも良く、そして、なんの職業に就いてもいいと考えなくてはろくな仕事に就けなくなります。 この事だけは確実だと思います。 二人のお孫さんを世界中どこでも生きていける人間に育てください。

fujinooyam
質問者

お礼

ありがとうございました。 質問した後パソコンの不調により、今日はじめて皆さまからたくさんの回答をいただいていたことがわかりました。 お礼が遅くなって申し訳ありませんでした。 ただ質問をした後、自分のヒステリックな質問に少し恥じていたので、皆様の冷静な見識あるご意見を読ませていただいて、少し心が落ち着きました。 良く勉強もせず、最近の報道だけで不安になった内面のうっ憤を晴らすようなくだらない質問に、ていねいに答えてくださった皆様に心から感謝いたします。 皆様に同じ文面でお礼させていただくことをお許しください。

  • lv4u
  • ベストアンサー率27% (1862/6715)
回答No.8

>>そういう環境でいながら私は数年前から、台頭する中国の脅威を見て、いつか日本が衰退して中国に植民地化されるのではないかと不安を抱くようになって来ました。 妄想ではありません。世界の歴史、世界情勢や日本の政治・経済をきちんと分析すれば、いまのままでは「日本は中国により植民地化される」という結論になりますね。一時期、中国に対し防衛力を強化してようと、イギリスから近代兵器を導入したチベットのダライラマでしたが、仏教の「非暴力の教え」と既得権益を失うことを恐れ、軍備強化反対を唱える僧侶たちの抵抗により、その軍備強化方針を捨て去りました。その後、中国軍は「チベット解放!」という名のもとに侵攻して、チベットの99%の寺を破壊しましたからね。ちなみに、仏教系である「幸福の科学」は、非武装ではなく、一定の防衛力(軍事力)を持つことは必要としています。 >>もう日本には明治維新の志士や竜馬のような人物も現れないでしょうし、神風も吹かないと思います。 こんなことを考えると、近い将来日本は中国の経済に左右されて成り立っていかざるを得なくなるのではないでしょうか。 なにをするにしても心で思うことが最初ですね。「自分はもうだめだ!」と思っている人は、いつまでも自宅警備員という名の「無職」で「引き篭もり」を続けることになり、両親・家族を殺すようなことになったりします。「なにくそ!」と思って奮起すれば、成功して、大金持ちになれるかもしれません。 同様に、「俺こそが、現代の龍馬になる!」と思う人が出れば、そういう人になっていくと思います。 >>日本が中国の影響下でしか生きられなくなると思うのは考えすぎでしょうか。 前に書いたように、その考えは、「論理的な帰結」であり、ちょっと先が見える人にとっては、そういう結論にならざるを得ません。それは「不幸の予言」ですけどね。そして、1年前に、そういう状況が見えたため「このままでは、日本は大変なことになる!」と訴えて幸福の科学は、政治にはど素人集団ながらも「幸福実現党」をつくって衆院選に出馬したわけです。 残念ながら、幸福実現党は選挙では、パーフェクトで敗れてしまい、その結果、日本は1年前に予想されたとおりの危ない状況になってしまいました。この先の「不幸の予言」は、質問者さんの心配するとおりであり、そうなったとき、日本人は、チベットの人々のように、少数民族として、中国支配の圧政のもとに生きるか、ヒトラー政権の凶暴さを見抜いて、ドイツから海外に逃げた、ドラッガー氏のように、自由を求め、国外へ逃げ出すことになるでしょうね。

fujinooyam
質問者

お礼

ありがとうございました。 質問した後パソコンの不調により、今日はじめて皆さまからたくさんの回答をいただいていたことがわかりました。 お礼が遅くなって申し訳ありませんでした。 ただ質問をした後、自分のヒステリックな質問に少し恥じていたので、皆様の冷静な見識あるご意見を読ませていただいて、少し心が落ち着きました。 良く勉強もせず、最近の報道だけで不安になった内面のうっ憤を晴らすようなくだらない質問に、ていねいに答えてくださった皆様に心から感謝いたします。 皆様に同じ文面でお礼させていただくことをお許しください。

noname#113244
noname#113244
回答No.7

再び、登場しました。1番目の者です。 専門的なことは、皆さんにお任せするとしまして、NHKで中国経済の落とし穴について取り上げた番組が、以前ありました。 パソコンをお持ちなら、NHKのアーカイブスで視聴出来るかお調べになると良いかと思います。 ちょっと局は、忘れましたが、俳優の役所さんが、ナビゲーターをしている番組でも、コピー商品に頼る中国経済について取り上げていたことも思い出しました。 もしも、中国が健全に成長するとするなら、まず、独自性を必要とされる時が必ず来ると、わたしは感じています。隣の国にもそれあるよ!ではなく、この国しかない何かを掴めたら、中国は本質的に豊かになれるように思います。 しかし、今は、人間の三大発明をもたらした中国らしからぬ、他国技術への依存性を感じずにはいられません。 模造品、コピー商品が、出回る背景は、色々とあるようですが、驚きなのは、街を上げて、著作権の切れない名画のコピーを製造していることです。 絵描きを志す若者が、半ば食べる為として、人の絵ばかりを機械のように分担作業で仕上げています。勿論、彼等は著作権のルールを知っていますが、死後50年過ぎないピカソの絵は、高く売れるからと、貧困から脱する為に受け入れてしまっているのです!つまり、人の著作権を侵害するということは、画家としての創造性を売り渡してしまっていることに他なりません。 世界の幾つかの画廊が、品格を欠いているのか、安い値段で発注して、ヨーロッパで高く売っていること、買う人がいることも嘆かわしいのですが、世界共通のルールを、自治体が、全く見てみぬ振りで、ただ、公には著作権の切れた作品のコピーで栄えたように宣伝しているという実態から見ても、中国と国際社会の意識のズレを感じずにはいられません。 中国の民族性は、元来、もっとクリエイティブな筈ですし、それを取り戻せないまま、今、他の方がおっしゃるように、酷い格差を生みながら、暴走しているように、わたしは、受け止めています。 現代化を誇示する為に万博を開催するのは、どの国でも恒例ではありますが、今の中国の産業は、わたしの目には、いち早く美しい焼き物を開発し、雄大な自然をモノクロだけで見事に描き、老子のように、たおやかな思想家を産み出した国とは思えない程、悲しい現実をはらんでいると感じずにはいられません。ユネスコは、就学率・識字率等の資料も提供しています。ご参考になるかも知れません。

fujinooyam
質問者

お礼

ありがとうございました。 質問した後パソコンの不調により、今日はじめて皆さまからたくさんの回答をいただいていたことがわかりました。 お礼が遅くなって申し訳ありませんでした。 ただ質問をした後、自分のヒステリックな質問に少し恥じていたので、皆様の冷静な見識あるご意見を読ませていただいて、少し心が落ち着きました。 良く勉強もせず、最近の報道だけで不安になった内面のうっ憤を晴らすようなくだらない質問に、ていねいに答えてくださった皆様に心から感謝いたします。 皆様に同じ文面でお礼させていただくことをお許しください。 私も昔は世界文明発祥の地として、また日本にもたらした素晴らしい文明の国として尊敬していました。 優秀な知恵を持っている中国人がなぜコピー商品を作るのか不思議です。

  • nama777
  • ベストアンサー率26% (183/699)
回答No.6

本当かな? だいたい他の方が仰っている通りですが、質問者様は中国のいいとこばかりを見てますよね。それ以外にも、他の国には決してない悪い所が、あの国には一杯あります。あえて3つ挙げるなら(1)共産党の1党独裁、(2)ものすごい地方格差、(3)少数民族の弾圧。逆に言うなら、いまの中国経済の絶好調は、こうした犠牲の上になりたっている無理な状態です。そういう無理は後から必ず揺り戻しが来ることが歴史上知られています。ソビエト崩壊しかり、ルーマニアなど独裁国家しかり、中国史でいえば秦や唐しかり。いずれも勢いはいいが足元から反乱がおこって瓦解することが多いようです。いずれにせよ、眠れる獅子と言われ怖がられるのも中国、眠れる獅子から一度も脱却できないのも中国です。お子様の代には、中国は世界の覇者になっている可能性も少しあるが、旧ソビエトみたいに崩壊している可能性も高いと思いますよ。 >英語の他に中国語を勉強しておいたほうがいい ひとつの見方ではありますが、質問者様がそこまで中国の未来を高く評価されているなら、なぜまず中国株を買いに行かれないのでしょうか。中国語など二の次です。その考えが正しいなら、中国株は今後も上がり続けることが保障されており、いま買っておけばウハウハです。現実には、投資家の多くはそうしないということは、今の中国の繁栄はバブルであり、遠からずはじけて暴落する可能性が高いと見ているということです。 なお今のテレビを見ていると、なぜか中国や韓国のいいとこばかりを持ち上げるので騙されがちです。なぜああなるのか? よく語られるように、在日のマスコミへの浸透ということは確かにあるのかもしれません。

fujinooyam
質問者

お礼

ありがとうございました。 質問した後パソコンの不調により、今日はじめて皆さまからたくさんの回答をいただいていたことがわかりました。 お礼が遅くなって申し訳ありませんでした。 ただ質問をした後、自分のヒステリックな質問に少し恥じていたので、皆様の冷静な見識あるご意見を読ませていただいて、少し心が落ち着きました。 良く勉強もせず、最近の報道だけで不安になった内面のうっ憤を晴らすようなくだらない質問に、ていねいに答えてくださった皆様に心から感謝いたします。 皆様に同じ文面でお礼させていただくことをお許しください。 何か安心しました。

  • parts
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回答No.5

こういった暗い質問が最近は多いですね。 まず、 Q/日本が中国の影響下でしか生きられなくなると思うのは考えすぎでしょうか。 A/だとしたら、自分の孫は生きていけないとお思いですか?それとも、家族揃って中国語を勉強しないといけないと・・・まあ、質問者様の結論が現実になったとしても、生活が変わらない人は変わりません。大多数が悪い方向に向かう可能性もありますが、その逆にそれが誰もが同意すようなより良いあるべき姿であったならば、誰もが幸せに向かうかもしれません。悪い方向に向かえば、それはこの先の解に進みます。 Q/心配は孫二人のことだけ、先の長い将来、衰退していく日本でまともに生きていけるのだろうか。 A/それだと、お孫さんが少し哀れですね。最初から何かが決まっているようです。まともに生きることができるかどうかは、親や社会がどのように育てているかと、本人がどのように社会を展望するかです。 生きていけるかどうかの心配より、どういった志を持たせたいのか方が、本来は重要ではないですか?心配しても、両親や祖父母は子供や孫より先に絶えてしまいます。出来ることは、心配することではなく、立派に育つことを願うことと、そうなるように今努力することです。努力無くして成功はありませんからね。 Q/もう日本には明治維新の志士や竜馬のような人物も現れないでしょうし、神風も吹かないと思います。 A/確かに、明治維新と同じ形での再来はないと思っています。いくら歴史は繰り返すといっても、歴史が残っている二番煎じは成功しませんからね。 ただ、将来の志士は既にいるかもしれないと思っています。世の中が悪くなれば、劣悪な環境で育つ子供も増えますからね。私が思うに社会に変革をもたらすのは、不遇でありながらも、幸せに幼い時代を過ごし、夢を両親や社会から学んだ人だと考えます。 彼ら彼女らには、それだけ望む夢や希望がありますからね。 これを最初の質問に当てはめれば悪い方向に向かうなら、不遇を育つものが増え、社会を安定させよう、良くしようとする力が再び生まれるようになるでしょう。 尚、個人的には、中華人民共和国が台頭したからすぐに、日本が侵略を受けることはないと考えています。少なくともお孫さんの世代でなるかというと、それはないでしょう。 問題はそういった要素よりも経済頼みの社会の一斉衰退の方が問題です。既にものの生産は過剰な時代に入っています。生産するものの中には必要以上の過剰投資も多く含まれています。 それでも、製造するのは名目でもそれを行わなければ、社会が維持できないためです。 これに変わるものが今の中国にあるわけではない。即ち、現段階で中国がという話は、考えにくいという結論になります。 Q/この頃では息子が結婚しないで正解だと思っていますし、子供を産むという人を見ると、先の日本を考えると人ごとながら心配になりますし、よく産む気になるなーとさえ思います。 A/それは人それぞれですね。ただ、一つの例としてお考えください。 自分の家系が絶えた後5年後に社会がより優れたものになっていたらどうでしょうか? 人類は、高等な頭脳を持ちましたから、本来はそれを知り気付いているはずですが、むしろそれが仇となっているとも言えるかも知れませんが。弱肉強食という社会の根本のルールは人の世でも変わりません。たまたま、この60年が平穏で、運良く社会が経済成長という一つの目標を目指していただけの話です。それは人類の歴史でもたった一時ほどに過ぎないのです。そしてそれ以外のほとんどの世は戦乱や飢饉など苦しみの時代なのです。(世界では未だに多くの人が苦しんでいます)これは歴史書物などを読めば分かることです。 それでも、先祖が生きてきて子孫を残したのは、彼らがその時代に順応してきた証です。 ご先祖様が子孫を残し、親が子孫を残してきたのは、社会に希望を求めた結果です。次はお前が背負って欲しいと望む結果なのです。それを求めないということは、即ち自分の家系にはそれを担う力がないということになり、先祖のこれまでの努力や望みを無駄にするかもしれません。 まあ、考え方として見れば、いろいろあるのですよ。幸せなど星の数よりも多いでしょう。 子供が子孫を残さないことを望むのも幸せの形として、望むなら自由です。 ただ、「よく産む気になるなーとさえ」というのが、少し気になるところです。本当は、息子の孫が見たいのではないですか?もしも、少しでもそう思うなら、子供の前では筋を通した方が良いかもしれません。 どんな世の中でも人は生きることができます。それは、先祖がいることが証明しているのです。そう考えると中国を理由にする必要は無いでしょう。居なくて良いならそれでいいのです。居て欲しいならそれを望むべきです。

fujinooyam
質問者

お礼

ありがとうございました。 質問した後パソコンの不調により、今日はじめて皆さまからたくさんの回答をいただいていたことがわかりました。 お礼が遅くなって申し訳ありませんでした。 ただ質問をした後、自分のヒステリックな質問に少し恥じていたので、皆様の冷静な見識あるご意見を読ませていただいて、少し心が落ち着きました。 良く勉強もせず、最近の報道だけで不安になった内面のうっ憤を晴らすようなくだらない質問に、ていねいに答えてくださった皆様に心から感謝いたします。 皆様に同じ文面でお礼させていただくことをお許しください。

回答No.3

大丈夫です、すでに植民地化しているアメリカと、中国に、同時に植民地化されることはないでしょう、 単独で中国に植民地化される前に、地球社会が滅びますからその心配はありませんね。

fujinooyam
質問者

お礼

ありがとうございました。 質問した後パソコンの不調により、今日はじめて皆さまからたくさんの回答をいただいていたことがわかりました。 お礼が遅くなって申し訳ありませんでした。 ただ質問をした後、自分のヒステリックな質問に少し恥じていたので、皆様の冷静な見識あるご意見を読ませていただいて、少し心が落ち着きました。 良く勉強もせず、最近の報道だけで不安になった内面のうっ憤を晴らすようなくだらない質問に、ていねいに答えてくださった皆様に心から感謝いたします。 皆様に同じ文面でお礼させていただくことをお許しください。

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