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初めて営業の仕事を始めることになりました。
初めて営業の仕事を始めることになりました。 そこで、担当者が不在のときに置手紙を残そうと思うのですが、どのような文章を書いたほうがいいのでしょうか? 個人で始めるので、営業の先輩等居ない為、右も左もわからない状態です。 どなたか教えていただけませんでしょうか? よろしくお願いします。
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飛び込み営業。新規開拓ですよね。 >そこで、担当者が不在のときに置手紙を残そうと思うのですが、 >どのような文章を書いたほうがいいのでしょうか? 対応した社員の人に「何の営業で回っているのか」伝えた上で、 担当者の名前を聞いて、あとで電話して 「ご挨拶に伺いたいのですが、○日の○時頃はご都合いかがでしょうか」と きちんとアポイントを取りましょう。 飛び込み営業を断る口実として「不在です」と他の社員に伝えてもらうことも多々あります。 「ご不在ですか。何時ごろ戻られる予定ですか? それでは○○様に名刺をお渡しいただけますか?」 と名刺だけ渡すのも手です。 飛び込みセールスは件数が多いので、知らない人が置手紙を置いていっても こちらから連絡を取ろうとは思いません。
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- 塾長(@ty470620)
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担当者が不在のときに置手紙を残そうと思って…とは客先の窓口担当者のことと理解して質問に答えます。 営業ですから、名刺があるかと思いますが、名刺に「近くへ参りましたので、寄らせて頂きました」と書くだけでも構いません。 営業マンは窓口担当者が不在でも、名刺は置いて帰りましょう。 相手は、名刺を見て、また来たのかと思いますが、熱心にすると別の会社などを紹介してくれることもありました。 私、大学卒業後に千葉で二年間自動車のセールスマンをしましたが、今ではあまりやらない飛び込み訪問をしていました。 名刺の他に、メモを残したいなら、5センチ四方ぐらいのポストイットに"近くに参りましたので、寄らせて頂きました。"とか、"近くへ来ましたので寄らせて頂きましたがご不在でしたので、また、日を改めてお伺いいたします" この近くへ来たというは、方便です。だいたい不在とはアポ無しで行く場合ですから、相手は何で?アポも無いのに来たのか?とか、アポを忘れちゃったとか心配になりますから、それを回避する気遣いです。