• ベストアンサー

短距離の走行でのエンジンへの影響

短距離の走行でのエンジンへの影響 今度近くの会社で働くことになりました。近くと言っても、自転車ではちょっと遠いので、クルマにしました。 昔、お医者さんが使った中古車は避けたほうがよいと聞いたことがあります。往診は短い走行の繰返しですからね。毎日2回(往復)、5~10分だけの走行は、長い間継続的に続けた場合、エンジン、又は他の部分に悪影響はありますか? 因みにくるまはシビックHV(2006)です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • nekoppe
  • ベストアンサー率26% (380/1450)
回答No.4

>毎日2回(往復)、5~10分だけの走行 距離が不明なので5km/日と仮定し、年間250日で1250kmの走行としますと、15年で18750kmとなります。通勤が主なら他の走行を考えても代替するまでに悪影響が出る事はないと思います。 >他の部分に悪影響 補機バッテリ(12V)の劣化の可能性がありますが、このバッテリは補機に使われていてエンジン始動はしないので(非常時を除く)長持ちするはずです。

e-toshi54
質問者

お礼

ご教示ありがとうございます。 ところで、シビックHVのエンジン始動は12V(「電装用」と思ってましたが)バッテリーは、セルモーターを回していないということですか。初めて知りました。参考になりました。 今までの常識でいうと、「バッテリー劣化=始動不能」が一番心配ですが、その不安がないというのは、「さすがハイブリッド車!」という心境です。

その他の回答 (3)

  • fjdksla
  • ベストアンサー率26% (1812/6770)
回答No.3

エンジンオイルは早めの交換になります。(ANo2の方が回答してあるとおりです) マフラーが早く腐ります。 水分が溜まって、乾く前にエンジンを止めるから・・・ 一度エンジンをかけて走行を始めたら最低でも10kmは走ったほうがいいですね!

e-toshi54
質問者

お礼

ご意見ありがとうございます。 ただ、毎日遠回りして通うのは実行し兼ねます・・・。

  • MOMON12345
  • ベストアンサー率32% (1125/3490)
回答No.2

自動車メーカは短距離市街地走行をヘビーな使用条件に分類しています。 エンジンが暖まらないうちに走行を終えてしまうようなケースでは、オイルの劣化(ガソリン分や水分が揮発しにくい)が多少早まるというのがその理由です。 これによって通常1万~2万キロごとにメンテナンスするオイル系を0.5万~1万キロに短縮した方が良いよとなっています。 既に回答も出ていますが、他は特に問題はないと思います。

e-toshi54
質問者

お礼

ご意見有難うございます。 昔は暖機運転が必須と教わりましたが、今はエコの観点からでも「不要!」と言われていますね。 オイルを(スタンド以外で)点検して貰って、劣化しているようだったら交換しようと思います。

  • sayapama
  • ベストアンサー率37% (3925/10438)
回答No.1

一番影響を被るのは、バッテリーですね。 短時間でのエンジン始動の繰り返しですと、直ぐに消耗します。 こちらに関してはバッテリーの早期交換で対応できます。 次には、冷えた状態からの走行の繰り返しですので、エンジンや足回りなどの可動部にも負荷が掛かります。 こちらにつきましても、昔に比べて自動車部品の精度が格段に向上しているので、暖気運転無しでもトラブルを発生する事は滅多に無いでしょう。 まあ、強いて言えばの範疇です。 シビックHVでしたら、短時間走行の繰り返しでも、安心してお乗りいただけますよ。

e-toshi54
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 既に(電装用)バッテリーは4年を超えました。先日の12ヶ月点検で「弱っている」と言われました。(内心、よく持つもんだと思っています。) やりくりがつき次第、交換をしようと思っています。