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こんな考え変?デジカメと嫌いな人
今、デジカメ選びに困っています。 気に入ったメーカーのものが、あるんですが買えません。 お金の問題とかではなく、私の嫌いな人の元会社の製品なのです。 その人は、もうその会社は辞めているし、もう会うこともないと思うのですが、「メーカー=嫌いな人」のイメージがあって、遠ざけてしまうのです。 嫌いな人がいなければ、その商品を買うのに・・・ こんなことを考える自分も嫌なのですが、こういう考えを持ったことがある人いますか? 前向きなアドバイスもあったらお願いします。 文がまとまらなくてすいません。
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質問者が選んだベストアンサー
事例1) わたしは、超バブリーなときに恵まれた就職活動をしたハズなのですが、当時の三菱銀行に面接に行ったら、けっこうイタいとこつかれてかなり不快な思いで帰ってきました。もちろん不採用です。 それ以来、東京三菱銀行と取引しようとは思いません(笑) 事例2) むかしすこしだけおつきあいした京大生が超大手家電メーカーSO●Yに就職しました。東京へ行くことになったのですが、その時の別れ際の台詞が「君とはカラダだけのつきあいだった。むこうには新しい出会いがあるからジャマしないでほしい」みたいなこと言われて、それ以来SO●Yの製品が買えません。(笑) そんなもんじゃないですか?
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- asagiri
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そんな考え、変じゃありません。 ここまでのご回答のように、よくあることではないでしょうか。 それどころか自分は・・・自分が何かされたわけでもないのに避けている会社・ブランドがありますよ。その代わり(?)、気に入っているメーカー・ブランド・店などとはとことん付き合います。 「こだわり」のひとつですよ、自信を持って、そのメーカーのデジカメは買わないことにしましょう。
お礼
嫌いだから、ではなく「こだわり」として考えればいいんですね。 ご意見ありがとうございました。
- rachel-sweet
- ベストアンサー率10% (17/156)
ぜんぜん変じゃないですよ。 そういうことって誰でもあると思います。 だから気にしないで。 あとね、そのデジカメを買ってしまうと、 やっぱり嫌いな人のことを思い出しちゃうでしょ。 なので、他のメーカーのにした方がいいんじゃないかなあ。 きっと、あなたの心の中で、嫌いな人の存在がまだ生々しいんだと思います。 時間が経てば、すべて解決する問題だと思いますよ。
お礼
やっぱり嫌いな人のことは、忘れたくても心の奥にひっかかります。 デジカメは、いつも携帯しておきたいので、やはり他のメーカーを検討することにしました。 ご意見ありがとうございました。
- cafebon
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>こんなことを考える自分も嫌なのですが、こういう考えを持ったことが>ある人いますか? 前向きなアドバイスもあったらお願いします そういった考え方は商売の基本中の基本のような気がします。つまり、客に(なるかもしれない人)対してそんな思いをさせないことは当然で、客の立場にある人間はそんなことで自己嫌悪に陥ってもしょうがないと思います。 しかし、もう既に自分にいやな思いをさせた原因が消えてしまっているなら早く忘れたほうがいい。 もう会うこともない人間のことで行動を制限されるのって人生損してるような気がしませんか?
お礼
>もう会うこともない人間のことで行動を制限されるのって人生損してるような気がしませんか? その通りですね。 でも嫌な思い出は、消そうと思ってもなかなか消えないんですよね。
こんなことたくさんありますよ。 「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」って言うじゃないですか。ごく普通ですよ。
お礼
>「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」 うちの父親がよく言ってます。 でもそれがひどいと ○○会社→関連会社○○→TVコマーシャルに出てる俳優、バックでかかっている音楽。 連想ゲームみたいに、なにもかも嫌いになってしまうんですよね。
- kajyukun
- ベストアンサー率18% (157/842)
あの人がやめたからこんないい商品ができた。と思えば。だめですかね? 失礼しました。
お礼
お!前向きな考えですね。 例の商品が輝いてきました。
お礼
SO●Yも大変な人を社員にしてしまいましたね(笑) 私は以前某銀行に勤めてましたが、窓口の応対には特に気をつけろと上司からことごとく言われてました。 1人の社員の対応で、何万人もいる会社の印象が変わってしまうんですよね。 ご意見ありがとうございました。