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夢について(生理学的な)
寝ていて、なんかの拍子に起きます。起きてから、数秒たつと、電話がかかってきます。こんなことがよくあります。でもよく考えると、電話が鳴ったから起きたのではないかと思います。皆さんはこんなことありませんか?あるいは、このようなことをどう説明したらいいのでしょうか?よくある金縛りが、体は寝ていて、脳が起きている状態と説明しますが、最初の例の生理学的な意味をお教えくださると幸いです
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電話の機種によっては、「プル・プル・プル」と鳴る2秒くらい前に、小さい音で一瞬「プッ」と鳴るものもあります。 特にビジネスホンやFAX付き、複数の子機を持つコードレスなどですと、電話機が受信後にFAX信号や回線振り分けなどの情報処理をするため時間を要すのでこういう現象が起こりやすくなると思うのですが、実際にそういう電話を職場で使用していたことがあります。 職場では、1台の電話を3人で共用してましたが、自分の机に電話があったので、周囲の人から「予知能力があるの?」と言われたこともありますが、教えたら「な~んだ。確かに音するね」と笑われました。 pala320さんも、こういう一瞬の音を眠りの浅いときに、聞き逃さず目が覚めるのではないでしょうか。
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- ririnnnohitori
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じつは、睡眠中に何回か起きていて、そのうちにたまたま電話がなったり、廃品回収の声が聞こえたりしているのではないでしょうか? 人によっては、寝ている間に何回か起きているけどその間のことは覚えていなくて、何らかの刺激があったときに限って反応するということがあるそうです。
- neue_reich
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何かの前触れに、動物の場合には普段と異なる行動をとるということが良く知られていますが、それの人間版、という可能性があると思います。 鉄の重いドアの向こうに人の気配がする、なども同様ですが(足音が聞こえるわけではありませんよ)人間にもある程度の予知/予見の能力があるのだと思います。 #1の方の回答のほうが理屈が通っていますが、それでは解釈できないような現象もありますので、このような回答を書いてみました。
補足
有難うございました。でも、覚醒してから、2,3秒後に、廃品回収の大きなアナウンスが聞こえることもあるのです。どうも、電話やアナウンスの音で覚醒したが、それを認識するのが、覚醒した自我の後にくるのではないかと思っています。どうでしょうか?
- Row
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地震等でもありますよね。 一種の記憶の混乱では無いでしょうか? 旅行などで、寝て起きると、一瞬自分が何処にいるのかわからなくなることがあります。 寝ぼけと呼ばれる現象で、その一瞬は脳が活性化していないので、 あとで思い出すと、時間感覚がずれることもあるのではないでしょうか。
補足
有難うございました。でも、覚醒してから、2,3秒後に、廃品回収の大きなアナウンスが聞こえることもあるのです。どうも、電話やアナウンスの音で覚醒したが、それを認識するのが、覚醒した自我の後にくるのではないかと思っています。どうでしょうか?
補足
有難うございました。でも、覚醒してから、2,3秒後に、廃品回収の大きなアナウンスが聞こえることもあるのです。どうも、電話やアナウンスの音で覚醒したが、それを認識するのが、覚醒した自我の後にくるのではないかと思っています。どうでしょうか?