泣ける、ライトノベル

質問

最近ライトノベルにはまってきていて
その中でも「泣ける」ライトノベルにはまってきています。

なので皆さんがオススメの泣ける、ライトノベル教えてくれませんか？

漠然とした質問ですけど回答していただいたらうれしいです。

回答No.9

monpoke

他の方も意見を出してましたが、
『半分の月がのぼる空』
がお勧めです。

病気のヒロインものですが、
心理描写などしっかり書かれている作品です。

もし好みに合うならぜひお勧めです。

回答No.8

緋上 逢貴（@scarlet_high）

さよならピアノソナタですね！

青春学園（音楽）系なんですけどこの本を書いている作者の作品はとってもいいです！！
なんか奥が深いっていうか・・・そんな感じです（笑

できれば５巻全部そろえた方がいいですよ？
その方が感動します(５巻目は番外編ですけどこれが一番泣けます!!)

回答No.7

breaker398

橋本紡「半分の月がのぼる空」がお勧めです。あまりまだ本を読んでいない私ですが、個人的には一番泣けました。

回答No.6

tabon1

野村美月　文学少女シリーズ　
犬村 小六　とある飛空士への追憶

泣けるというか、切なくとても温かい気持ちになれます

回答No.5

C-elegans

やはり秋山瑞人は鉄板です。
個人的に一番泣けるのは「海原の用心棒」ですかねー
（ラノベでもないし、単行本化すらしてませんが…）

他にまだタイトルが出されてない範囲では
川上稔「AHEADシリーズ：終わりのクロニクル」
渡瀬草一郎「陰陽の京」（巻の四）
等がお勧めです。

終わりのクロニクルは全７巻１４冊で、しかも１冊あたりも記録級に分厚く、中身も濃いです。
しかも、３巻ぐらいまで（７冊）読まないと世界観が見えてきません。
読むのに覚悟がいりますが、それに見合う以上の価値があります。
「泣けて」「笑えて」「燃える（そして萌える）」ラノベです。
「ラノベの完成型」の一つだと、個人的には思います。

回答No.4

mshr1962

山本弘「サーラの冒険」全6巻
神江京「いつもあなたがそばにいる 女剣闘士ルシア」全1巻
鷹野祐希「傀儡シリーズ」全5巻
飛沢磨利子「隣界ハンター」全6巻
篠原千絵「還ってきた娘」全6巻
前田珠子「ゼンノーブ異聞」全3巻
南房秀久「黄金の鹿の闘騎士」全1巻
尼野ゆたか「ムーン・スペル」全5巻
麻城ゆう「地獄使い」全3巻

回答No.3

JV44

私は秋山瑞人かなぁ。
「鉄コミュニケーション」
「猫の地球儀」
「イリヤの空、UFOの夏」
SF分高めなので注意。
古本屋を回ればたぶん売ってます。
「E.G.コンバット」も良いんだけど、最終巻が出ないという別な意味でも泣けてくるんで、オススメしづらいなぁ。

最近の作品だと
淡路帆希「花守の竜の叙情詩」富士見ファンタジア文庫
しなな泰之「魔法少女を忘れない」スーパーダッシュ文庫
萬屋直人「旅に出よう、滅びゆく世界の果てまで。」電撃文庫

ちょっと古いのだと
越後屋鉄舟「花守」GA文庫
今田隆文「Astral」電撃文庫
増子二郎「ポストガール」電撃文庫

回答No.2

siffon9

「イリヤの空、UFOの夏」（電撃文庫　全４巻）

９年前の作品ですけれども、泣けるラノベといったらこれしか思いつきません。

回答No.1

noname#143204

かなり古い作品なんで、今も手にはいるかわかりませんが、富士見ファンタジア文庫から出ていた
冴木 忍の<卵王子>カイルロッドの苦難

長い作品ですが引き込まれますよ。