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友人関係の悩みとは?服装の感性の違いが関係
- 友人関係に悩む学生の服装の感性の違いについてまとめました。
- おしゃれに気を使っている学生が同じグループの友人たちとの関係に悩んでいます。
- 服装のことで人を判断することは問題だと思いつつも、自分の意識を変えたいと考えています。
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質問者が選んだベストアンサー
同じグループは同じ個性や、同じ感性の集まりとは限らないんだよね。 むしろ違いを違いとして受け止められる、刺激し合える、楽しめる関係。それが素敵な人間関係なんだと思う。 分かち合えない部分を否定しあうんじゃなくて。 貴方は貴方らしく。友達は友達らしく。 それぞれが自分なりに良いなという自分自身を持ち寄って。 その集合体としてお互いに無理なく楽しく関われてこそ。 わざわざグループになる意味があるんだと思う。 貴方は貴方で。これからも自分の個性や感性を大切にすれば良いんだよ。 ただ、それを人の上に乗せたり、誰かとの比較で捉えても。 それはいつまでも貴方は自分自身に満たされる事の無い、焦燥感や無益な牽制する気持ちと背中合わせの落ち着かない状態になってしまう。 違いを違いとして受け止められる心。 それが貴方には必要なんじゃないかな? そうすれば自分自身も大切に出来るし、自分と違う他者も尊重できるんだと思う。それは服装に限った問題ではなくね。 違いがあるからこそ。そこに人間関係の楽しさがあって、お互いに学びあえる、認め合える関係が生まれてくるんだからね。 もっと力を抜いて。もっと周りのメンバーに対して興味を持って。 丁寧に信頼関係を築いていけば良いんだと思うよ。 まだ微妙に距離があるが故に。色々考えてしまうだけでね。 仲良くしていってください☆
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- matatabi12
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同じグループだからといって それ以外に 友達を作ってはいけないルールなんてありません 他に友達が作りたかったら 作ればいい 色んな人と 関わるのが 若いうちはいいと思います いっぱい 色んな人と 関わっていけば いったい 何が大切なのか わかってきますよ あなたは 今まで通り おしゃれに気を使っていればいい おしゃれなんて 感性の問題で どうしても うとい人はいるものです でも おしゃれにはうとくても 他の事であなたより優れた感性を持っているかもしれません そういうとこを 認め合うのが 本当の 友達です それに 無理して仲良くしても 人間は合わない人というのは 残念ながらいます 本当に 心から 一緒に居て楽しい そんな 友達見つけて下さい
世の中にはセンスが悪い方が沢山おられますが、 その人達の多くは「何が悪いのか、本当にわからない」のです。 maki_na42さんはセンスを磨いてるので、「その悪い部分」に気が付いてしまい、嫌悪感が生まれてくるのは自然な事です。 絵画やデザインの世界でもそうなんですけど、絵を描く人と描かない人とでは着目点が大きく異なります。 描かない人は色の使い方やデッサンの乱れに気が付く事ができません。 そのように感性が異なる方々と付き合っていくには「妥協する事」です。 一緒に見られるのが嫌!という感情が発生した時に、肩の力を抜いて「…まあいいか。そういう人間がいてもいいんだ」といった感じです。 妥協というと響きは悪いのですが、人間関係を円滑にする為にとても重要な要素です。 自分を磨く事に妥協は必要ありませんが、他人を妥協してあげないと諍いばかりになってしまいます。 ただし、低レベルな方と付き合う機会が多ければ多いほど、自分を磨く機会が減少するというリスクをお忘れなく。 他人の振り見て我が振り直せといいますが、優秀な方から得る物の方が遥かに多いのですから。
>何様かと思うかもしれませんが こんな『下(しも)の世界の言葉』、間違っても使わないようにネ! 女性ですので、おしゃれに気を遣うのは当然でしょう。 私は男ですので、群れる精神は、好きになれませんが、女性でも自立する姿勢は大事なのではないでしょうか? 勝間勝代さんのような方もみえますし・・・。