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メジャーには三番最強説がありますが、ヤンキースに当てはまりますか?
メジャーには三番最強説がありますが、ヤンキースに当てはまりますか? aーrodが四番を打っていますが…
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質問者が選んだベストアンサー
ヤンキースはセンターラインを『インサイドアウト』のバッティングフォームを持つ選手で長年固めて黄金時代を築いて来ました。 キャッチャーのポサーダ(両打ち)、ショートのジーター(右、現キャプテン)、センターのバニーウィリアムス(両打ち、引退)です。 このチームは右左のジグザグ打線を代々踏襲しており、ファームでスィッチヒッターを意識的に育てています。 トップバッターが俊足好打で出塁率の高い選手となると、どうしても左に限定されます。 そして、二番はしぶとく野球を良く知っているジーター。 そうなると三番はスィッチヒッターか左バッターとなります。 このチームは他球団以上に出塁率を高く評価しています。 ジーターと三番が4割近い出塁率で塁を埋め、四五番でホームに還す。 ですから、このチームが求めている三番バッターは選球眼の優れた左または両打ちとなります。 現在はタシエラが打っていますが、将来的には子飼いのカノー二塁手が座ると思います。
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- shunnak1
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回答No.1
1.3番TEXの役割の一つがA-Rodを守ることです。つまり強打の選手を前に据えることで、A-Rodに対する投手の集中力を弱める狙いがあります。2.出塁率の高い選手を揃えることで、4番の前に走者を溜める狙いもあります。
質問者
お礼
ありがとうございました。
お礼
そうゆうことなんですね、ありがとうございました。