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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アタゴオル物語)

アタゴオル物語とは?

このQ&Aのポイント
  • アタゴオル物語は、宮澤賢治の童話を漫画化した作品です。
  • アタゴオル物語は、メルヘンと土着性が融合した楽しいコミックです。
  • アタゴオル物語ファンの人におすすめの他のコミックも紹介してください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • srxmk3pro
  • ベストアンサー率53% (527/980)
回答No.1

ますむらひろしさんの「アタゴオル」関連作品は、1975年の「ヨネザアド物語」から始まり、現在刊行中の「アタゴオルは猫の森」までいろいろあり、それだけでかなり読むものがありますね。 同じ作者の作品では、「オーロラ放送局」が好きです。 あまり土着的ではありませんし、メルヘンよりはファンタジーという感じがしますが、紫堂 恭子さんの「グラン・ローヴァ物語 」、「辺境警備」が好きです。

noname#212854
質問者

お礼

早速のご返事 ありがとうございます。 「オーロラ放送局」、紫堂恭子さん、ともに初見です。 読んでみます。 正直に言って、「メルヘンというよりもファンタジー」 と言われても 僕の辞書では ほとんど違いがありません。 その違いについても 注意しながら 読んでみたいと思います。 どうもありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • acchipoo
  • ベストアンサー率44% (175/394)
回答No.2

こういったところでますむらひろしさんのお名前を見る機会がなかなかないのでかなりうれしいです。 私もますむらひろしさんの作品はかれこれ20年くらい愛読しています。 彼の作品はどれもおもしろいですよ。(たまにグロがあるところがまたメルヘンです) ほかの作者の作品で私がおすすめなのが山下和美さんの「不思議な少年」です。 私の影響で主人もこの作品は好きなのですが、なんとなくイメージは「現代版ファウスト」といった感じです。 楽しい作品とは言い難いですが、人間という愚かなる生き物に対する深い愛を感じる作品です。

noname#212854
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 山下和美さんの「不思議な少年」読んでみます。 「グロがまたメルヘン」「現代版ファウスト」という言い方も、面白く思いました。 回答を頂いているお二人とも、自然で、知的な言葉遣いをされており、暖まります。 楽しみが増えました。 どうもありがとうございます。