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ドラを振り下ろすとき インパクト後 手を反えしたいのですが できません
ドラを振り下ろすとき インパクト後 手を反えしたいのですが できません。 どのように練習すればいいでしょうか? HS45飛距離230です。
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- puyo3155
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手を変えす必要はありませんよ。スイング中常に右手は上にあり、肩が開かず、クラブをねせず、プレーンを自然に振り下ろせば、結果として、手を返しているように写真に移るだけです。 出来ないということは、クラブを寝せて飛球線にまっすぐに振ろうとして、左手がブロックされ、右手が下に入るからです。ここから手を返すと、チーピンになります。 スイングの意識が根本的に間違っていると思うので、レッスンを受けたほうがいいです。 なお、同じ間違いをしても、ミドルアイアンぐらいまでなら、打てたような気になりますが、毎回タイミングが違い、ダフリ、トップを繰り返し、ショートアイアンは引っ掛け、ロングアイアンや、ミドルアイアンは、うまく打てない・・・人が多いです。
- toshi0515
- ベストアンサー率0% (0/0)
歴20年超の中年ゴルファーですが、ひどいスライスが出ていた頃、同じような意識を持ち練習をしてダッグフックは出るは、かと思えばリリースが早くなってしまいドスライスは出るはで(ワイパー状態?)苦労しました。まず手を返す意識は捨てたほうが良いと思います。練習とイメイージは(1)テニスのボレーをイメージして、トップのインサイド上方から右の手のひらで押し出す感じでアドレスのグリップ位置に両手を戻す感じを出してください。(2)素振りで各筋肉の動きを理解するため、太極拳のようにゆっくりと3/4までのトップからグリップを意識して振り下ろし、グリップが右腰骨前方まできたら腹筋を使い腰・腹と一緒に左腰骨前まで回し飛球線の右30度位に向け一気にリリースし、(両腕が伸びます)3/4くらいのトップで止めます。3回位やり振りのスピードを徐々に上げてみてください。体重移動とインパクト時の手の返りがわかると思います。感じが掴めたら普段のスィング1/2のスピードでティーアップした球を打ってみてください。このとき大事なことはインパクトとグリップと手の動きと感触を掴むことですので、アドレス→トップとトップ→インパクト→フォローのスィングスピードを同じ位にしてください。この感覚が解るとショット全てが安定しますよ。お試しあれ。
- hey_hey_11
- ベストアンサー率25% (235/921)
手の反しを意識するとボールの方向が安定しませんので、腕を意識します。 その練習は、下敷きでもノートでも構いませんので、両手で挟んで整列するときの ように腕を前に出します。 ノートを挟んだまま左右に肘から振るように動かしてください。 右のときは左手は上に、左は右手は上になると思います。 真中はセットした状態になります。 先ずは、直立で状態を把握したら、今度はアドレスを取ってクラブを振るように 同じことをやってください。 ここで、注意は決して早く動かしてはいけません。 ゆっくり自分の腕や手がどのように動くのかを見てください。 ゴルフは一瞬で決まりますので、いつも同じスピードで練習していては 理解できなくなりますから、分からないときはゆっくり自然に動かし欠点を 見つけるようにするのがよいと思います。 特に我流の人は、良し悪しが分かりにくいので、時間も掛かると思います。
- callgon
- ベストアンサー率41% (12/29)
私も自己流で貴殿と同じスイングの練習をしています。いろいろ試してみましたが、インパクト後に手を返すことを意識しても上手く行きません。ヘッドが返りすぎて引っ掛けの原因になります。 私はフォロースルーとフィニッシュまでのクラブの軌道を意識しています。私は女性にはありませんが、参考にしているスィングは宮里藍プロのスィングです。テイクバックをゆっくりあげ、ボールを打ち出すラインに思い切ってフォローを取り、シッカリとフィニッシュまで持っていく。 お分かりになったと思いますが、手を返すと言う意識は持たないことです。自然にヘッドは返って行きます。是非、試してみてください。 ご参考になれば幸いです。
- kazaru72
- ベストアンサー率54% (270/498)
こんばんは(^-^) 例えば以下のようなフォローがお望みでしょうか? http://www.golfdigest.co.jp/magazine/tournament/tournews/jlpga/photo/tk20000023233000001908505.html コレはカンタンなようで結構難しいと思います。 偏らない「ローテーションの理解」を修正に補正を重ね、自然と慣性を活かす意識付けを築くことだと思います。 ローテーションには、「腕」「手首」「フェース」とありますが、これを意識的に操作する動きは、逆に自身のゴルフ感性を遅らせてしまいます。 例えば、テークバックではこの形で、トップはこうで、ダウンはこうで、インパクトでこうで、フォローはこうで、フィニッシュはこう… H/S45ということは時速で約162km…約3秒で行われるスイングの間に上記の動作を約162kmの速度で意識的に切り替えて行うことを練習するのは非常に難しいと思います(できる方がいるかもしれませんが) できれば、結果からの体感で身につけるほうが早道だと思います。 さて、練習方法ですが… オススメはウェッジの利用です。 ウェッジでのフルショットとドライバーショットのタイミングは同じのほうが良いという前提で書かせていただきます。(ウェッジは振り回しやすいのでブンブン振るという意味ではありません) (1)まず、鏡でウェッジでの後方からのアドレスをチェックします。 → シャフトが短いため、前傾は少々深めで腕がダランと地面に対してほぼ直角に垂れ下がって見えるはずです。 ※ 要は重力に任せた腕の垂れ下がりになるはずです。 (2)テークバックを行いトップまで上げます。 (3)トップから、「重力に任せて」(1)の位置まで腕を落としてあげます。 → クラブの中で一番重いウェッジが、この重力に任せた慣性を感じやすいはずです。 練習と言うより、イメージ創りは以上です。 ローテーションの練習じゃないの?…と思われるでしょうが、まずはこのダランと垂れ下がったアドレス創りと重力に任せたクラブ落としがローテーションのカギとなります。 逆に言えば、慣性を抑えたスイングの場合はココの意識面で調整すべきだと思います。 この意識は、腰を高くしたスイング軸・前傾を変えづらい安定した軸・クラブがカラダの近くを通る…など様々なメリットも作ってくれます。 上記イメージができたら…ウェッジで実際ボールを打ってみてください。 最初は小さなスイングで構いません。 そして、フォローで自然とできたフェースの向きをチェックしてみてください。 そしてその時の肘の向きもチェックしてみてください。 結果がフックしてもおかしくないくらいローテーションしてるはずです。 …なのにボールは真っ直ぐ飛んでいる!! まずはコレを体感してみてください(^-^) なにか参考になれば…
- autoro
- ベストアンサー率33% (1228/3693)
まず、左手のグリップが クラブヘッドの慣性モーメントを 活かせる形になっているかどうか 極端なウイーク、極端なストロングでは 左肘が曲がり難くなり ヘッドの自然な返りが行われません ゆっくり振ってみるとお判りかと思いますが インパクトでヘッドが返る様に出来ています (慣性モーメントと言います) その性能を活かすスイングにすることです 腕に力が入ったり 真っ直ぐに振りぬこうとする意識が強すぎると 左肘が飛球方向に出てしまいます こうなるとフォローで肘が曲がらず クラブヘッドが返らなくなります 体重移動が多すぎても 左腕が折りたためなくなります 上記注意してみてください アドバイスまで