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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:最近コンビニを利用することが増えたのですが割引できるカード多くて不便じゃないですか?)
コンビニの提携カードは使いにくい?割引するために預けたりチャージしたりするのがめんどい
このQ&Aのポイント
- コンビニの提携カードは使いにくく感じる人も多いです。割引を受けるために一時的に預けたり、チャージしたりする必要があり、手間がかかります。
- 特にプリペイドカードは将来的に使うにしても、一時的に預ける必要があります。また、チャージする手間もあり、めんどくささを感じることもあります。
- 一方、公共交通機関のSuicaなどは日常的に使えるため、利便性が高いと感じる人もいます。しかし、提携カードが複数ある場合、バラバラになるため不便さも感じます。
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質問者が選んだベストアンサー
全てのコンビニで同じ条件(割引、ポイント等)で使えるカードがあったとします。 コンビニを利用する人には多くのメリットがあります。 しかし、そんなカードがあってもコンビニ側には全くメリットがありません。 それでは、利用者は自分の好きなコンビニ、便利なコンビニを利用するからです。 マイレージなんかもそうですよね。 ANAとJALで別々の仕組みだから、ANAでためてる人は毎回ANAだし、JALの人はJAL。 そうやって、自分とこの飛行機を優先して利用してもらう訳です。 コンビニ側は、出来るだけ自分のコンビニを使ってもらいたい訳ですから、 自分のコンビニで得をするカードを作ります。 私の場合、nanacoを作ってからはセブン以外はほとんど利用しなくなりました。 セブンの罠に、見事嵌められた訳です。
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noname#155097
回答No.1
>皆さんはコンビニの提携カードはどうしていますか? 同感です。 うっとおしいから使わないことにしています。 今はJRに頻繁に乗るのでICOCA(関西なので)で 買い物をすることはありますが。(割引はない)