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質問者が選んだベストアンサー
浮遊したホコリが舞い降りるので、 現在、箒を使うのは庭だけですが、 ゴミはゴミ箱に入れるので、 掃き出すのはホコリ程度です。 ゴミが混じっていたとしても、 掃き出した先の庭はもちろん、 家の前の道も掃き清めます。 その際にゴミは塵取りに取ります。 掃き出したままにはなりません。 誤解なきよう。
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- 77taketake
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回答No.3
昔はサッシでなく、木の枠に、下にレールが2本打っただけだった。 うちはホウキで掃きだしてたよ。 昔は、掃除機発達してないし、自分の庭に掃き出したって普通だったと思う。 だが、アルミサッシになって、溝が4本ぐらいあるし、掃除機発達したし、畳じゃなきゃホウキで掃くことなくなったし、 おまけに庭なしバルコニーじゃあ、バルコニーにごみ溜まるし、 庭あっても、近所の人が細かなことで苦情いうような世の中になってきた。 世の中の変化で、事実上掃き出しは減ったのだろうね。 だから、俺は、ここで吐き出してるよ!(笑)
- Fredrick Craig Coots(@PVTCOOTS)
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回答No.2
掃き出し窓とは、窓の最下部が床面の位置まであり開口する窓のこと。 もともとは掃除の際にほうきなどでホコリを掃き出せるところからこう呼ばれました。 現在では床面まで開口部のあることはそのままに、大型で人の出入りを想定した背の高い窓のことを掃き出し窓と呼ぶことが多いです。 主にベランダやバルコニー、庭などに面して設けられ出入り口としても使用されます。 「掃き出し窓」は昔からの呼び方であって、決して「ゴミを掃き出さなければならない」ってことでは無いですよ。 家の造りに関しての用語は現在とかけ離れているのがありますが、昔から連綿と使われているのでしょう。 「鴨居」だってカモなんかいないでしょ?(笑
- 中京区 桑原町(@l4330)
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回答No.1