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アルファロメオ問題 燃えた内装にカー用品店の対応は?
- アルファロメオの中古車を購入した際、某大手カー用品店でのレーダー取り付け作業後に内装が燃えるという事故が発生しました。原因は不明で、カー用品店側は保障を拒否しています。購入店やメーカー、消防との協議も行われたが結果は出ていません。被害者は円満に解決する方法について相談しています。
- アルファロメオの中古車を某大手カー用品店でレーダー取り付けした際、燃えた内装が発覚しました。しかし、原因は分からず、カー用品店は保障を拒否しています。購入店やメーカー、消防と協議が行われたが結果は出ていません。被害者は円満な解決方法を求めています。
- アルファロメオを中古で購入し、某大手カー用品店でのレーダー取り付け作業後に内装が燃えた事故が発生しました。原因不明で、カー用品店は保障をせず、購入店やメーカー、消防との対話も進展していません。被害者は円満な解決策を模索しています。
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カー用品店は、弁護士を出してくる程度でしょう 原因調査は、加害者の疑いがある カー用品店や 販売店に触らせると 原因隠蔽の可能性があります。 第三者機関へ現金調査をいらし 法定で責任の所在を明らかにさせることです。 そもそも カー用品店に弄らせる事自体が 過ちでです 素人に毛の生えたような ピットマン(整備士とは言えない) に 外車をさわらせるなんで ありえません。 作業前に わからないといった ピットマン 作業前の配線状態の 弄られた形跡の有無も判断出来なかったと思います。 ・作業前の状態(販売店へ尋ねるしかし インパネ内部の配線チェックなどしない わかならない) ・作業箇所の施工状態の聞き取り ・想定される 発火要因を絞り込む これらで 立証されなければ 裁判弁護士費用が無駄になるだけです。
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- rgm79quel
- ベストアンサー率17% (1578/9190)
どちらのカー用品店さんかはわかりまえんが 例えば オートバックスさんの場合だと 全国で毎日のようにある事例ですので 本部も店舗も トラブルの対応には相当手慣れていますね。 私も実際に経験しましたが 本部は 「店舗のことは一切関係ない、店舗に言ってくれ」 以外の返答は一切しませんし 店舗は 「文句があるなら訴訟を起こしてくれ。当店としては一切対応しない」 としか言いません。 実際裁判はかなり多いですが どれも和解にさえ応じないという強硬姿勢を貫いてきますので 訴訟費用と時間と手間ばかりかかって 一円も貰えないケースばかりとなっているようです。 まぁ、用品店さんに大切な車を触らせていけないと言うことでしょうね。 オーナーさんが入庫先を間違ったとしか言いようがありません… 今後の教訓として頂ければ幸いです。
カー用品店が作業した付近が燃えたからと言って、カー用品店の作業員が作業した事が理由で燃えたと言う事は断言できません。 先にその部分で燃える可能性のある要素が出来上がっていれば、たまたまとなる訳です。 前のオーナーが何かやっていて、それが今になってトラブルとして出たという可能性もあるわけです。 また、レーダー探知機は、キーが刺さっていない状態では伝記の来ない回路を選んで接続しているはずです。 (バッテリーが上がってしまいますからね。) それなのにいない間に燃えたと言う事になれば、レーダー取り付け作業とは違うという可能性も出てくるわけです。 新車で購入されたわけでなく、中古車と言う事ですから余計にその様な事が発生する可能性があるわけです。 ですので、カー用品店に責任があると言う事は残念ですが、断定できる物では有りません。
補足
もちろん断定はできませんが、現状では大手カー用品店の人間が作業した後燃えたという事実がある以上、原因を特定しなければ、また同じことを繰り返す可能性があります。それを調べようとしないのは怠慢としか言えないと思いますが。 もちろん電源は常時来ていませんが、外車で24Vであることから12Vと同じ感覚で作業し配線事態が細かった場合熱を持ち停車後に発火する。可能性は十分にあると思います。
- OmniBook
- ベストアンサー率38% (515/1338)
店側でそのような対応であれば、まずは本部に連絡を入れてみるべきでしょう。 ここでも不誠実な対応であれば、弁護士を通じて民事損害賠償を起こされてみてはどうでしょうか。 どこまでの弁償額が得られるか・訴訟費用を相手負担に出来るかといった問題はありますが (最悪、全て自腹になる恐れもあります)、原因究明を行うにはこのような相手に対してだと 合法的に強く出ないと効果ないと思います。 ただ、車の現状維持が出来ているか・修理前の損傷状況を複数の映像で記録するかしていないと 状況証拠が不鮮明になってしまうので論争は難しくなってしまいます。この点は大丈夫ですか?
お礼
ご回答ありがとうございます。 兄は1カ月以上たってからこの話を僕にしてきました。聞いた瞬間から 腹ただしっかたのですが、兄は時間の経過しているのもありますが、落ち着いてきたというか少しあきらめ気味になっているようで、法的な手段に出ても勝てないという考えです。今現在も車両を購入した店では原因を探っているようですが、修理前の画像などは納車日ということもありないかと思います。焼けたあとは撮ったようです。 本部に連絡をするというのは、思いつかなかったので、早速兄へ報告したいと思います。
- yotani0425
- ベストアンサー率30% (1185/3898)
乗車中でなくて(まずは)よかったですね。 消防署も検証したのに原因が特定できなかったのではカー用品店としても自分の所の仕業とはそう簡単に認めないでしょうし謝罪もしないでしょう。「謝罪=認める」につながりかねないですからね。 お兄さんのお住まいの市町村の消費者相談窓口(センター)に相談してみてはいかがでしょうか? 製造物責任(PL)法の適用の範囲かもしれません。よく読んでみてください。基本的には「物」ですが、損害賠償なり債務不履行などは適用できるかもしれません。ただし質問者さん側で用品店の仕業であることを証明することが必要になるとは思います。用品店は間違っても自分で非は認めないでしょうから・・。 http://www.consumer.go.jp/kankeihourei/seizoubutsu/pl-j.html 車は「原因がカー用品店にある」と証明なり原因特定なりできるまで証拠としてそのままの形で修理などせずに保全しなければならないでしょう。また、カー用品店の納品書や領収書なども確実に保管しておきましょう。 そのうえで再度、消防・消費者センターなどに原因の特定を依頼するかたちとなるのではないかと思います。 場合によっては弁護士などを立てないと難しいかもしれませんね、多分、大手のカー用品店などでは顧問弁護士なども居るところもあるでしょうから、相談のうえでの応対なのかもしれませんよ。 とりあえず、消費者センターに相談してみましょう。
お礼
ご回答ありがとうございます。消費者センターへの相談はしたようですが、 色々はなしを聞いて頂いた後、弁護士などに相談してくれとの回答だったようです。 ただ兄はそこまではしたくないというか、勝てないだろう思っているようで す。
お礼
ご回答ありがとうございます。 やはりそういった対応には手慣れているんですね。残念です。 でもやはり悔しいです。何かいい方法があれば良いのですが・・・