※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:春雨に憂いのブルートレイン)
春雨に憂いのブルートレイン
40代女性です。
過去に訪れた地域に久しぶりに行くとなぜか郷愁を感じることありますか?
時空間に入ったような・・・、タイムスリップしたような・・・
大学時代に仲の良かった同級生のもとを訪れました。卒業以来20年余り、現在でも少ないですが連絡取ったりお付き合いしています。
私が晩婚ではありますが今回結婚したので、「段々また会えなくなるかも?ぜひ遊びに来たら?」ともあって関東から秋田へ行ってきました。
彼女は秋田出身で現在は同じ秋田県内に嫁いでいて中学生のお子さんがいらっしゃいます。
今回乗った列車は「あけぼの号」ですがこの列車はいずれなくなるのでしょうか?
今では数少ない夜行列車の一つですよね?
平日は結構空いている状態でした。学生時代は彼女の実家方面に遊びに行くときは貨物列車のようなもっと乗り心地の悪い座席車で行ったこともあり、当時はスタンディング客があふれていました。
上野駅を発車後の案内放送も翌朝の現地方面の到着駅名が「遊佐・象潟・仁賀保・羽後本荘・・・八郎潟・・」なぜか旅情を感じてしまいました。
朝、目覚めたときは少し雨が降っていました。
旧友と会えるのが楽しみにもかかわらず、なぜか降りるのが寂しくなりました。
最近は遠く遠く離れた街に行く遠距離列車は減ったしあまり乗らなくなったし・・・。
サラリーマンやOLさんで混雑する上野駅も案内放送が
「高崎行き普通列車です・・」とか「宇都宮行き快速列車です・・」とかとは全く違った趣でした。
みなさんはこういったギャップの差は感じますか?
お礼
ご回答ありがとうございます。 回答者さんのお気持ちもすごく分ります。 上野駅の13番線・・・あそこだけはターミナル駅でも別空間ですよね? 遠距離列車の入線案内放送はご年輩の男性駅員の自声がいいですよね? 新幹線や近郊電車の場合は女性のドライなテープの声ですし、空港みたいですよね?