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気道送管をやるべきか
入院中の父が重度の肺気腫、慢性閉塞性細気管支炎が悪化し、体内に二酸化炭素が溜まり傾眠傾向が続き、現在人工呼吸器を装着しております。医者いわく今後の治療として、気道送管をすすめられましたが、その効果、危険性はいかがなものなのでしょうか?医者は選択を急ぐように言っております。現在父は意識がはっきりしないことが多々あります。ちなみに父は現在62歳ですが、肺年齢は95歳と言われました。どうぞよろしくお願い申し上げます。
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気道送管をすすめられましたが、その効果、危険性はいかがなものなのでしょうか? これって主治医が家族に説明すべきことです 納得が行くまで主治医から説明を受けて下さい
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- USB99
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回答No.2
気管切開の事かと思いますが、口から挿管していると口腔内分泌物がカフに溜まって人工呼吸器関連肺炎を発症しやすくなりますし、口腔内も汚くなります。もちろん、まったく気管切開の危険性がないわけではなりませんが、口からの挿管を持続している方がよっぽど危険です。
質問者
お礼
お返事大変遅くなりました。父は5月初旬に亡くなりました。ありがとうございました。
お礼
お返事大変遅くなりました。父は5月初旬に亡くなりました。ありがとうございました。