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客の忘れた財布を届けてラーメン店全焼というニュースがありました
客の忘れた財布を届けてラーメン店全焼というニュースがありました 僕が疑問に思ったのは財布を届ける必要があったのかということです 店主は店から離れてはいけないと思います 忘れた人は助かったかも知れないけど財布なんかより店のほうが大事だと思いませんか
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財布を届けたから 火事にあった のでなく、もともと 火事になる 予定?だったのです。 財布を届けて店を出たから 主は怪我をしなくてすんだのです。 怪我したり死んでしまったら元も子も有りません。 いまどき 火災保険くらいかけてるでしょうから、 もっと良い店?ができるでしょう。 新装開店すれば「ここが あの財布を届けに行ってる間に火事になった店だ!!」とさらに人気店になるでしょう。 災い転じて福となす です。
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- rinkun
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こういうことを「たられば」で語っても意味ないでしょう。 店を離れなければ火事にならなかったかもしれませんが、逆に客や店主が火事に巻き込まれていたかもしれません。 善意が店主の命を救ったのかもしれないですよ。
う~ん。善意をしてはいけない、という例えなのでしょうかね? そのおじさん、学会員だったのでしょうか? 学会風に言えば、信心が足りないから、火事になった、ということですかね。
俺が思うに財布は届けるべきだったか? ではなく届けるタイミング、ほかにやり方がなかったか?を考えるべきだと思います。しかし起きてしまったことは取り返しがつかないので店主がやった善意は褒め称えるべきだと思います。
- draft4
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外出したり買い物に出かけたり、する事は必ずあるんだから、それをしちゃダメだというんですか? そのほーがおかしいでしょ?
- meitoku
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4日午後1時50分ごろ、和歌山県有田川町中井原の広暁(こうき)ラーメン店=石橋広暁(ひろあき)さん(69)経営=から出火、店を含む木造2階建て7軒続きの長屋約500平方メートルを全焼した。けが人はなかった。 県警湯浅署によると、石橋さんは出火当時、店の前に落ちていた財布を約500メートル離れた交番に届けるため留守にしていた。石橋さんは「火を消して戸締まりをして出た。寿命が縮まった」と肩を落としているという。調理場付近がひどく燃えており、同署で出火原因を調べている。【川平愛】(毎日新聞) 店の前とあります。 69歳親切な方なのですね。