- 締切済み
医学部学士編入の推薦書
旧帝大薬学部の学生でこの春から同大学院に進学をする者です もう入学手続き等々は済ませてあるのですが最近医学部への学士編入を考えるようになりました 思い立ったのが本当に最近で準備期間がないのと、それにまだ今のキャリアを完全に捨てきれるだけの心の整理もついていないので、今年度は1,2校を半ば記念受験のような形でとりあえず受けてみようと思ってます。 なので「他大学を受験するんだけど失敗したらまた戻ってきます」という非常に虫のいい話でして、気持ち的に所属先の研究室の教授に推薦書を頼みづらい状況にあります。教授の先生は非常に心の広い方なので頼めばやってくれると思いますが、一応4回生の配属の時も大学院試の際も第一志望で今のところを選んで入ってきたということになっていますので。。 したがって、教授の方が非常にご多忙な方だということもあってできる限り自分で推薦書の内容を考えてあとはそれを書き写してもらうだけでいいというような話で持っていきたいと思っているのですが、まだ就活も経験しておらずそういった文章を書いた経験が全くありません。 そこで質問なんですが学士編入の際の推薦書はどのようなことを、またどのような体裁で書いていったらいいのでしょうか。言葉の選び方であるとか、最初の段落はこうするとか、ここは一マスあけるであるとか、そういった注意点がありましたら教えてください。あと、それに限らず医学部編入に関して何かアドバイス等がございましたら是非お願いします。 そんな生半可な気持ちで医者の道を目指すな、ということは重々承知していますのでそのような回答は失礼ですがご遠慮願います。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- tekcycle
- ベストアンサー率34% (1839/5289)
> したがって、教授の方が非常にご多忙な方だということもあってできる限り自分で推薦書の内容を考えて > あとはそれを書き写してもらうだけでいいというような かえって失礼なような気がするけれど。 見ようによっては、俺様の指示に従え、と見えなくもないですから。 それにそういうことは教授の専権事項でしょうし。 気持ちは判るけれど。 大学の教授であれば、そのくらいの文章はスラスラ書くでしょう。 写す方が面倒かも。 大学教授は学生の面倒を見るのも仕事のうちです。 お話からすれば問題ないんじゃないかと思います。 ただ、個人的には大学院は出ておいたら、と思いますがね。 医学部のインチキサイエンスに毒されないように、しっかり科学力を身につけておく方が、と思います。 普通に修士(?)を出さえすれば何の問題もないわけですから。 そもそも次回「受かってしまったら」どうするんですか? 落ちればまだ良いけれど。 記念受験なのか、受かったら行くのか、ということは明確にしておいた方が。 当然、後者はその教授に悪いですよねぇ。 私なら次回は受けません。 もし受けるのであれば、「情報収集」のためで、受験先にも失礼の無いように落ちてきます。 教授にも指導教官にもその旨しっかり伝えます。
学士編入に推薦書が不要な医学部も多いので、そういう大学を選んでみてはいかがでしょう。
お礼
それは承知の上なのですが、自分の本命の受験先が推薦書を必要としていたので。。 返信ありがとうございます
お礼
>>かえって失礼なような気がするけれど。 見ようによっては、俺様の指示に従え、と見えなくもないですから なるほど。確かに言われてみればその通りです。 似たような境遇の方がそこの教授に推薦書を依頼したところ、自分は忙しいから内容は自分で考えてくれと言われたということを聞き、そちらの方が失礼のないものかと思っていました。 >>ただ、個人的には大学院は出ておいたら、と思いますがね。 医学部のインチキサイエンスに毒されないように、しっかり科学力を身につけておく方が、と思います 確かにこれも本当に迷っているところの一つなんですが、、 仮にやっぱり諦めるとなっても修士を出ていれば大きな時間的ロスなく製薬企業なりの就活に軌道を戻せるので ただこの一年研究室内で生活をしてみて、研究室内で得る知識というのは本当に領域の狭いのものでまして短い修士の間の1,2年の差が果たして「科学力」たるものにどれほどの違いを生み出すのか非常に疑問に思っています。今年でもう23になりますし、それだったらできるならなるべく早く医学の道に変えた方がいいんじゃないかという気持ちもあります >>そもそも次回「受かってしまったら」どうするんですか? 非常に虫のいい話ですが、もし運良く受かったら勿論そちらに行くつもりです 言われてみれば、記念受験だなどというのはただの失敗したときの言い訳ですね。教授に話をしに行く時はもはやこのような姑息なことは言わずに正直に自分の考えを伝えたいと思います 非常に参考になりました。ありがとうございます。